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2004年9月24



公民館など使用料徴収へ
新設PG場は通年6000円
28日から下川町議会・町長給料を2カ月減

 【下川】第3回町議会定例会は、28日午前10時から町議場で開かれる。会期は30日までの3日間。議案は、新設の万里の長城パークゴル場などの公的施設使用料制定・改正案のほか、特別職、議会議員、主任以上一般職の役職加算廃止、非常勤特別職の報酬見直し、議員や各種委員に支給の日当(1日1000円)廃止条例など20件。町立下川病院の介護保険指定医取り消しを受け、安斎保町長の給料カット(15%を2カ月)も提案される。
 初日は午前10時開会。町長の行政報告(スズキテストコース第3期工事計画の変更、台風被害など)、議会特別委の経過報告。一般質問では杉之下悟議員から「パークゴルフ場施設整備」、南邦彦議員から「商業対策」、三津橋雄孝議員から「傾斜地等の農地転用」の3件が通告されている。任期満了に伴う教育委員の選任同意2件、請願3件。
 29日は休会し委員会審議。
 本会議再開は30日午後3時から。公の施設などの使用料は従来、事実上無料だった。だが、町が市町村合併せずに単独を選択したことから有料化に踏み切る。料金設定などの基本的な考えは「近隣市町村の状況を勘案しながら、住民が利用しやすい料金体系を設定した。体育・文化団体の活動促進を図るため団体利用制度を設け、使用回数が多いほど安くなるよう配慮した」。
 ただし、案では、町内の公共施設のうち、町民スキー場は引き続き無料。また、新設の農村活性化センター使用料は次回の議会に提案する。名寄川河川敷パークゴルフ場は存続させる方針。町民と非町民との差別化は、万里の長城パークゴルフ場とふるさと交流館を除き、原則として町外者は料金が町民の3倍(営利目的利用は5倍)。主な施設使用料金は、いずれも4時間以内を原則に設定。4時間を超えると1時間ごとに約25%増。冬期は30%割増。高校生以下は無料になっている。

[ 2004-09-24-19:00 ]

散策や音楽を楽しむ
美深望の森で森林浴の集い

 【美深】望の森を育てる会(谷口正夫会長)主催の「望の森森林浴の集い」が23日、現地で開かれた。
 実行委員会(越智清一委員長)を中心に、上川北部森づくりセンターの協力で開き、約250人の町民が参加した。
 最初に森づくりセンター職員の指導で枝打ち体験。枝打ちすることにより、質のよい木になることなど学び、のこぎりを持って下の方の枝を切る作業に当たった。その後、40分ほどかけザリガニの池や冒険の森などを歩いた。鳥の鳴き声を聞きながら森林浴を満喫、木やキノコの説明を受けたり、山ブドウを採る人の姿が見られた。
 散策後、美深小学校金管バンドと旭川のThe Brioso Brassによるコンサートが開かれ、緑の中での演奏を楽しんだ。
 豚汁で昼食を取った後、輪投げゲームや宝探しなどレクリエーションで盛り上がった。

(写真=枝打ち体験なども行った森林浴の集い)

[ 2004-09-24-19:00 ]

生演奏での踊りも
26日市民劇場104年劇上演

 【名寄】名寄市民劇場104年劇「おはようおつかれさん鉄道物語」が、26日午後7時から市民会館で上演される。
 今年は「駅」をテーマに2幕8場、1時間40分の物語。昭和25年の駅を舞台に、鉄職員だった父を亡くした主人公・綾子が、駅の事務室見習いとして働きながら、周囲の人たちの支えを得て、人として成長する姿を描く。鉄道慰安会の場面では、市内のバンドが楽団員として特別出演、生演奏による花笠音頭で盛り上げる予定。役者、裏方として参加した市民は113人。
 入場料は一般1000円、中学生以下500円。チケットは名寄短大と市民文化センターで取り扱っている。当日券もある。

[ 2004-09-24-19:00 ]

生前の活躍に思いはせ
名寄岩生誕90年を記念・北国博物館で特別展

 【名寄】市北国博物館主催の名寄岩生誕90年展が、10月7日まで同館ギャラリーホールで開かれている。
 元大関名寄岩は、大正3年9月に高島村(現在の小樽市)で生まれ、まもなく名寄市に移り住んだ。上京後、相撲界で全国的に名寄の名を広め、昭和29年に40歳で引退するまでの間、幕内在位44場所中、大関6場所、関脇15場所を務めた。けがや病気が多く、一度は平幕まで下がったが、2度関脇に返り咲き、礼儀正しい名寄岩の相撲道は「力士のかがみ」として、相撲協会から特別表彰を受けた。46年に死去、56年にスポーツセンター前庭に顕彰像が建立された。
 市民から借り受けた物を含めて、約90点を展示。名寄岩の生後2カ月のころや学校時代、関脇昇進祝いの写真、手形と足形のほか、名寄岩甚句と名寄岩について放送したテレビ番組の映像を見ることができるまた、等身大ジグソーパズルと紙製のとんとん相撲など、遊べるコーナーも。
 訪れた人は、展示物を見ながら名寄岩の人柄などを感じている。
 29日午後6時から同館講堂で、名寄岩のエピソード紹介と、名寄岩がモデルになった映画「名寄岩涙の敢闘賞」のビデオを上映する。

(写真=訪れた人たちが名寄岩の人柄などを感じている生誕90年展)

[ 2004-09-24-19:00 ]


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