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2004年8月28



商工会女性部の活動を評価
歩道に植樹帯を新設
風連町の国道40号線・本年度から2カ年で

 【風連】国道40号線を美しい花で飾り、風連の新しい景観の演出を―。旭川開発建設部士別道路事務所から町に、本年度から2年計画で市街地の国道歩道に新たな植樹帯を設けるとの連絡が入った。風連町商工会女性部(新井田絹代部長、部員82人)が長年、国道沿いにプランターを置いて花のまちづくりをしてきた成果が認められての事業となった。
 風連では、花壇サークルや町公民館を中心に花いっぱい運動を展開している。商工会女性部は、この取り組みに呼応する形で昭和50年から毎年、市街地の国道沿いにプランターを設置。これらの取り組みが評価を受け、15年度から旭川開発建設部のボランティアサポートプログラムで協定書を締結し、国道を花で飾る事業を継続している。
 今年も市街地への南町から大町まで延長約1キロの国道の両側に合わせて60個のプランターを設置。美しい花で町の景観づくりに一役果たし、国道を通過するドライバーの目を楽しませている。この商工会女性部の30年近い取り組みが認められて、植樹帯の整備につながった。
 町に入った連絡によると、事業は16、17年の2カ年計画。町内南町の中央公園付近から大町までの約1キロで整備。歩道の改修工事に合わせて進めるもので、既存の縁石から85センチ幅で植樹帯を設ける。
 国道に接して駐車場などがある取り付け部分を除き、植樹帯は連続した形で新設していくとのこと。植樹帯が整備されると、美しい花の帯が国道に沿って続き、町の新しい景観づくりへの効果が期待できる。
 町内では、地域作りの一環として花を生かした景観整備に取り組んでいる地域は多い。国道沿いに個人でプランターを並べる人もいるなど、花によるまちづくりが着実に浸透してきている。それだけに、植樹帯の整備は、これまでの活動を一層盛り上がる―と期待。さらに、策定作業が進むJR風連駅前再開発構想にも、花による景観整備はプラス材料となりそうだ。

[ 2004-08-28-19:00 ]

内容、技術とも高水準
下川で全道高校商業ク研究発表・札商など全国へ

 【下川】第40回北海道高等学校商業クラブ研究発表大会が25、26の両日、下川町公民館で開かれた。総合賞には札幌東商業高等学校と千歳高等学校が選ばれ、全国大会への出場権を獲得した。
 同大会は、高等学校商業クラブの調査、研究活動を発表、交流することでその活動を促進、産業人としての資質向上を図るのが目的。財団法人全国商業高等学校協会などが主催、下川商業高校(鈴木泉校長)が当番校を務めた。
 今年は全道の商業高校や普通高校商業クラブなど16校、120人が参加。2日間に分かれて1校20分(準備8分、発表12分)の制限時間で発表。初日午前中にリハーサル、午後と26日が本番。
 各発表チームとも、パソコンに連動させたプロジェクターなどハイレベルな技術を駆使。地域活性化など地域に根差したテーマを取り上げ、新鮮な視点で問題点を掘り起こすなど、これまでの活動、研究成果、考察などを堂々と発表した。
 特別審査員の谷一之しもかわ観光協会長のほか、高等学校関係者16人が慎重な審査。
 この結果、総合賞2校と部門優秀賞、企画、資料、分析、理論、発表、発表資料の各部門賞が決まった。総合賞の2校は11月に函館市で開かれる全国発表会に出場。函館商業高校も地元高として出場する。

(写真=パソコンなどを活用した全道高校商業クラブの研究発表)

[ 2004-08-28-19:00 ]

全国目指し知識発揮
北北海道学校農ク連・技術競技大会で熱戦

 【名寄】北北海道学校農業クラブ連盟主催の技術競技大会が27日午前、名寄農業高校で開かれた。
 農業クラブ員が日ごろ習得した技術を競い、専門的な能力の向上を図り、クラブ員相互の親ぼくを深めることなどが目的の大会。名寄を含む道北の農業高校9校から147人が参加した。
 開会式では、大会長の北村雄同連盟会長と、遠藤直史名寄農業高校農業クラブ会長、坂本邦和同校長、来賓の黒井徹同校同窓会長があいさつ。審査員12人を紹介し、審査委員長の児玉秀雄(社)ジェネティクス北海道道央北事業所主幹があいさつした。
 競技は、植物や農機具、農薬の名前を答えるなど、農業の基本と応用の農業鑑定競技(農業と園芸、畜産、生活科学、食品科学に分かれる)、乳牛の体型から優劣を審査する家畜審査競技(乳牛の部)、表計算の説明文などに答える農業情報処理競技、測量の速さと正確さを競う平板測量競技の5種目。
 各種目の上位入賞者は10月20、21日に神奈川県で開かれる全国大会に出場できる。
 参加者は、日ごろ培った知識や能力を発揮しながら、全国大会を目指して真剣な表情で各競技に挑んだ。

(写真=9校147人が参加して競技に臨んだ技術競技大会)

[ 2004-08-28-19:00 ]

小冊子「天塩川」を発行
リバーネットと星座共和国・自然の魅力紹介

 【下川】天塩川の魅力を紹介するブックレット「天塩川」が、このほど発行された。
 天塩川流域13市町村で結成するNPO法人天塩川リバーネット21と、北の星座共和国建国推進事務局が、天塩川流域の魅力ある資源を紹介、多くの人たちに天塩川を訪れてもらい、同地域の活性化につなげようと初めて発行した。
 内容の前半は、天塩川の歴史や現在の様子を漫画で紹介する「なになに天塩川マンガ編」。天塩川は道内2番目に長い川で、流域には103種類の野鳥、22種類の魚類が確認され、クリーン作戦などで水質も良好。カヌーなどレジャーにも親しまれている―など。
 「天塩川の治水・洪水」「暮らしを支えるサンルダム」や、松浦武四郎による「150年前のカヌー大冒険」「知っておきたいカヌーと釣り」「天塩川流域のまち紹介」「活動団体の紹介」など読んで楽しく天塩川を理解できる編集。冊子はA6判38ページ、1万5000部発行。各地の「道の駅」、上川、留萌、宗谷の各支庁、流域13市町村、観光案内所、JR駅などにあり、無料。郵送希望者は送料200円を添えて下川町西町の谷組内、「北の星座共和国」事務局へ。

(写真=天塩川や自然の魅力を紹介するブックレット)

[ 2004-08-28-19:00 ]



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