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2004年8月6



これからの需要に期待
ダイコンの出荷が本番

 【名寄】市内大橋にある道北青果連の集出荷施設で、ダイコンの選別作業が行われている。今年は、は種スタート時の5月10日前後に雨が降ったため作業が遅れ、出荷量も例年からみると少なく、これからが本番を迎えるといったところ。
 同青果連管内で作付けされているダイコンは約48ヘクタール。昨年の価格暴落に伴って前年比5ヘクタールほど減っている。10アール当たり収量を4トンと想定。年度当初の計画では1億2000万円の取扱高を見込んでいる。
 主な出荷先は、北関東と関西の一部が8割、道内向けが2割程度。現在は道内の値段が安く、本州向けが中心。
 重量野菜のダイコンは、本州で作付けが減少していることに加え、昨年の価格暴落で、今年はさらに減り、道内も同様の傾向となっている。しかし、価格(10キロ当たり)は高い物で、1000〜650円。平均すると750〜800円といったところ。
 「全国的に作付けは減っているが、暑さで消費が伸びないのが価格低迷の原因。計画では10キロ当たり平均で1000円を見込んできただけに、価格は安値で推移している。お盆など、これからの需要に期待している」と説明。
 ダイコンのは種作業は8月上旬まで行われ、収穫作業は10月中旬まで続く。このところ気温と湿度の上昇があって、病虫害の発生が心配される。
 選別場には農家から運ばれたダイコンの土が落とされた後、ラインに乗って3L、2L、Lの大きさに区分され、10キロ単位で箱に詰め込まれ、出荷されている

(写真=道北青果連で行われているダイコンの選別作業)

[ 2004-08-06-19:00 ]

7日に記念式典挙行
中名寄小学校の開校100周年で

 【名寄】中名寄小学校(林信義校長、児童10人)の開校100周年記念式典が、7日午前10時から同校体育館で開かれ、100年の歴史を振り返る。
 同校は、明治37年7月に、上名寄5線簡易教育所として開校。上名寄5線尋常小学校、中名寄尋常小学校、日彰国民学校、日彰小学校と改称し、昭和24年に現在の校名となった。
 昭和33年には全校児童が227人を数えたが、40年以降は児童数が減少、現在の全校児童は10人。開校以来1400人を超える卒業生を送り出している。
 開校100周年に向けて、平成14年12月に中名寄小学校開校100周年記念協賛会(田尾信一会長)を設立、準備を進めてきた。記念事業は校旗の作成と体育館スクリーンの設置、宮太鼓、スポットライトの購入、タイムカプセル埋設、記念誌発行など。
 記念式典には、卒業生のほか来賓、旧職員など約200人が出席する。黙とうや児童たちのよろこびの言葉、事業報告、感謝状贈呈などを行う。また、同日午後零時半からホテル藤花で祝賀会が開かれる。

[ 2004-08-06-19:00 ]

星澤さんの料理教室も
下川第1回うどんまつり・実行委がポスター

 【下川】28、29の両日、にぎわい広場で行われる第1回下川うどん祭りのポスターが完成。町の特産品の手延べめんを作る様子収めて、イベントをPRする。
 これまで「ふるさと祭り」として伝統を重ねてきた夏のイベント。だが、名称が各地で使用されていることなどを考え、下川特産品の一つ、うどんにちなんだイベントとして新たに出発することになった。これまでのふるさと祭りで伝統の「むかで競走」など、多くのイベントはそのまま継続されるが、うどんにちなむイベントを多く取り入れる。
 イベントのメーンとなる29日は、正午から料理研究家としてテレビなどで活躍する星澤幸子さんを招き、下川の食材を使ったうどん料理の調理。下川産の各種食材が既に星澤さんに送られていて、現在、メニューの研究中とのこと。
 ポスターはA2判。同実行委員会(谷一之委員長)が200枚を作製、近く町内外に張り出す。

(写真=初のイベントをPRするポスター)

[ 2004-08-06-19:00 ]

名寄の土使い器に
北のふるさと村工芸祭

 【名寄】北のふるさと村工芸祭「野焼きをやってみよう」が4日午後、名寄親林館前駐車場で開かれ、親子らが名寄の土を使った陶器づくりに挑戦した。
 道立公園サンピラーパークのワークショップの一つ。名寄サンピラー公園の粘土を使い、参加者は陶芸に汗を流した。
 夏休みということもあり、子供から大人まで60人が参加。名寄市近郊の工房から15人が指導に当たり、形づくりのポイントなどを説明した。
 作業は、粘土を練って中の空気を抜き、2〜3センチの厚さの底を作り、粘土をひも状にして底の上に重ねていくというもの。参加者たちは、乾いたあとにひびが入らないように丁寧に作業を進め、オリジナルの器を作っていった。中にはネコの形をしたかわいい置物を作った子供も。
 出来上がったものは20日まで乾燥させて、22日に野焼き、窯出しする。焼き上がった作品は26日まで市文化センターに展示する。
 道立公園のワークショップ関連では今後、21日午前10時から「草木染めをやってみよう」、同日午後1時から「ステンドグラスをつくろう」、22日午前9時から「トントンコーナー」が、サンピラーパークで開かれる。

(写真=野焼きに挑戦する地域住民たち)

[ 2004-08-06-19:00 ]



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