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2004年8月4



光凌普通科の削減が決定
公立高校適正配置・旧上川第5学区から1間口

 【名寄】北海道教育委員会の公立高等学校適正配置計画が3日に発表され、上川北学区内では旧上川第5学区の名寄光凌高校普通科1間口削減が決定した。
 道教委は少子化による中学校卒業者の減少に伴い、公立高校の規模適正化などを図るため、適正配置計画を進めている。
 旧上川第5学区では、5月の公立高等学校適正配置計画地域別検討協議会で、17年度の中学卒業者数が16年度よりも19人減少、さらに、本年度の入学者も欠員が多かったことから、17年度は1間口減の見通し―と説明し、6月に発表された適正は位置計画案で名寄光凌高普通科1間口が削減対象に含まれた。
 3日に北海道教育委員会が開かれ、17年度公立高等学校適正配置を話し合い、旧上川第5学区は原案通り名寄光凌高普通科1間口の削減が決定した。
 適正配置計画の発表を受け、藤原忠名寄市教育長は「再三にわたり、市内校の間口を削減しないよう道教委に要請したが、原案通り決定したことは大変残念。決定を受け、市としても8月中に具体的な高校教育の在り方を検討する協議会を立ち上げ、子供たちに将来の不安を与えないよう、来年度以降に向けて市のスタンスを発信していきたい」。
 浅川郁雄名寄光凌高PTA会長は「主役である子供たちが不在の中で削減が決まったのは残念。今後も統廃合があると思うので、生徒不在の形にならないよう、これから受験する生徒や保護者の意見も取り入れていってほしい」と述べた。
 名寄光凌高は、12年度、公立高校適正配置に対応する形で、道立の旧名寄工業高校と、市立の旧名寄恵陵高校の間口を統合する形で開校した。現在は普通科、電子機械科、建築システム科、生活文化科の4間口。

[ 2004-08-04-19:00 ]

解散結果に静かな反応
恩根内でも住民懇談・自立計画は今後説明

 【美深】町主催のまちづくり住民懇談会は、2日に続き、3日午後に恩根内センタープラザでも開かれた。町は、中川郡3町村任意合併協議会の解散を報告し、町が単独を選択した場合の計画などを説明する機会を設ける意向が示した。出席した町民はわずか7人と少なく、懇談会は1時間もかからずに終了した。
 美深町・音威子府村・中川町の3町村任意協議会が解散。住民懇談会は、解散のいきさつや今後の説明が目的。2日の懇談と同様、町から岩木実町長をはじめとする理事者と職員、町議会から倉兼政彦市町村合併問題調査特別委員会委員長らが出席。
 町民から、解散の経過で質問があったほか、出席者が少ないを受けて「住民の集め方をもっと考えてほしい」との意見も。懇談内容に直接関係ないが、美深小学校と美深中学校の校舎改築問題の検討組織を設立したことへの質問があった。
 岩木町長は説明と質疑応答を終え「これまでの話し合いは無駄ではなかったと思う。将来も近隣とは仲良くし、広域的にやっていこうと円満に解散したことを理解してほしい」と語るとともに、「住民が安心して生活できる地域づくりが最終目標」とし、現在は単独を選択した場合の財政などを含めた具体的なプランの作成作業に入ったことから、改めて説明会を開く考えを示し、理解を求めた。
 2日間の懇談会に出席した一般町民は、合わせて25人と少なかった点は、既に報道で状況を知っている町民が多く、再度、説明を聞く必要性はないと判断した―との見方もある。
 だが、町の将来を左右する大きな課題の合併問題協議の幕引きとしては、あまりにも静かな町民側の反応。恩根内で出席した町民から「上の方でうまくやってくれるという、おんぶに抱っこの考えが町民にはある」と、厳しい指摘が出ていた。

[ 2004-08-04-19:00 ]

美しい雪山の19点
31日まで富井さん写真展

 【名寄】市内西2北3の富井弘さん(66)のが撮影した「ツエルマット・マッターホルン写真展」が、31日まで名寄郵便局内ゆうゆうコーナーで開かれている。
 富井さんは冬・春休みや冬の土・日曜日にピヤシリスキー場で富井弘スキースクール(HTSS)を開設している。
 外国へスキー旅行にも行っており、写真撮影が趣味の富遺さんは、20年ほど前から訪れた世界の山々を撮影している。
 今年は4月2〜27日まで、オーストリアと、スイスへ行き11日間滞在。ツエルマットでスキーを楽しんできた。今回の写真展ではツエルマットで撮影した写真19点を展示。
 作品はいずれも4つ切りサイズ。晴天や夕映えの中、真っ白な雪が美しいマッターホルンが映し出されている。
 名寄郵便局のほかにも、9月上旬〜10月中旬には西3南7の喫茶店「コーヒールーム ハート」でも写真展を開く予定。

(写真=海外スキーで訪れた山を収めた富井さんの写真展)

[ 2004-08-04-19:00 ]

夢詰まった作品並ぶ
名寄JC「まちかどギャラリー」始まる

 【名寄】名寄のまちの未来を描こう―。名寄青年会議所(山崎博俊理事長)による「まちかどギャラリー」が、南6丁目通りを中心にした商店街で開かれ、名寄のまちの未来像を描いた子供たちの力作が展示され、道行く人の目を楽しませている。
 子供たちが、理想のまちの未来を考えることで、まちへの関心を高め、名寄を一層愛してもらうとともに、中心街に多くの人を集めて活性化を図ることが狙いの、初めての取り組み。
 市内小学4〜6年生が対象で「このまちの未来像」をテーマに作品を募集。8月の1カ月間、市内の中心街で、青年会議所メンバー手づくりのイーゼルに飾り、展示している。
 作品の中には、南国の雰囲気を出した「一年中あたたかい町」や、城のような図書館を表現した「夢の図書館」、空を飛ぶ車が走る「未来の乗り物が走る町」など、個性と創造性あふれる作品が商店街の各店舗前に飾られ、買い物客や通行人は足を止めて見ている。
 また、同会議所では随時作品を募集し、追加応募作品は期間を延長して展示する。問い合わせは秋葉幸司さん(090-1640-0674)、湯川孝一さん(090-9086-8133)へ。

[ 2004-08-04-19:00 ]


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