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2004年7月30



名称は「道北なよろ農協」
本所は風連に設置
3農協合併・来年2月1日新体制へ

 【風連】宗谷線中央JA合併推進委員会委員長の寺田厚風連農協組合長は30日午前、風連農協で名寄、風連、智恵文の3農協の合併に関する記者会見をした。これまでの推進委員会の協議経過など説明、新農協の名称は「道北なよろ農業協同組合」とし、本所を現風連農協会館とすることなどを明らかにした。合併予定は平成17年2月1日。
 農業を取り巻く情勢が厳しさを増す中、組合員のサービス維持、JAの基盤強化、安心・安全な農畜産物の提供が必要との判断などから、15年11月、3農協で宗谷線中央JA合併検討委員会を設立、意見交換を始めた。今年4月には合併推進委員会(3農協から組合長、専務または組合長代理、理事、監事など6人ずつ、計18人)を立ち上げ、本格的な協議を継続している。
 3農協が合併した場合、16年1月現在で組合員数(正組合員、准組合員)1951人。道内37番目の規模。預金残高は3農協合わせて245億1900万円で24番目。地域農業振興方策の骨子として、魅力ある農業の確立を目指し、19年度までに粗生産額目標を82億円、1戸当たりの所得目標を800万円に設定している。
 会見で寺田委員長は「各農協との話し合いを通じ、設定した期限通りでの合併に到達できる見込み」と説明した。合併までの日程は、9月1日に予備契約、同14日に3農協それぞれで臨時総会を開き、17年2月1日に合併する。
 新農協の名称は公募(91点)から選出。「道北なよろ」とした。事務所は風連農協に本所を設置し、名寄農協、智恵文農協を支所とする。
 本所は、6部1室13課15係(および風連整備工場の2係)で、この中で青果部を新設、道北青果連の機能を販売部門として引き継ぐ。生活店舗、給油所、整備工場については本所直轄とする。支所は、名寄支所が3課6係、智恵文支所が3課5係とし、組合員への情報提供、相談活動などの拠点機能を発揮させていく。
 役員定数は、理事16人(うち学経理事1人)、監事4人(うち員外監事1人)とし、風連8人(監事を含む)、名寄6人(同)、智恵文(同)4人、全地域2人(同)とするが、合併初年度のみは、組織代表理事数を各農協1人増とする。
 合併に向けた地域懇談会は、風連(27〜30日)、名寄(26〜28日)、智恵文(28日)で、それぞれ開催された。参加者から「風連の場合、本庁と支所を兼ねるわけだが、活動機能が落ちることのないよう、体制の充実をしっかりと整えてほしい」「これまでのサービス機能を維持してほしい」といった要望があったが、合併に対して反対意見はなかった。

(写真=合併後の本所が設置される風連農協会館)

[ 2004-07-30-19:00 ]

てっしフェスティバルで開幕
31日から盛大にてっし名寄まつり

 【名寄】てっし名寄まつりが、31日から8月6日までの間、天塩川河川敷、市内商店街を会場に花火大会や北のカーニバルなど多彩な内容で開かれ、名寄の夏を熱く盛り上げる。
 市内の夏の祭典などの行事をまとめた「てっし名寄まつり」。今年も、オープニングイベントはてっしフェスティバル。31日に天塩川曙橋下流の河川敷特設会場で。元女性ハードロックグループ「SHOW―YA」のボーカル、寺田恵子さんのライブコンサートが午後6時10分開演。同7時半から2部構成で花火大会。オープニングスターマインに続き、早打ちや仕掛けなど約35分間の光と音の共演が楽しめる。
 同会場では、第5回YOSAKOIソーラン祭り北・北海道支部大会inなよろの前夜祭も開かれ、午後4時から同支部加盟の17チーム、踊り子総勢約600人が演舞を披露する。
 名よせ通り商店街での名よせ祭りは31、1の両日、市内西2南6の旧北洋銀行跡地が会場。卵まき大会、子供ゲーム大会や、ビアガーデンなどを予定。
 1日午後1時からスリー・オン・スリーバスケ、ストリートミニサッカー、同2時半から水合戦を行う。事前受け付けは、すま靴スポーツ店(2-2616)、PEACE+NYR(9-4649)へ。当日参加も受け付ける。
 なよろのおどりは、実行委員会の主催で1日午後6時40分から南5丁目通(大通〜西4条間)で。「ピヤシリ音頭」「平成名寄音頭」「北海盆踊り」の3曲で、約2000人が踊りの輪を作る。
 同日は、YOSAKOIソーラン祭り北・北海道支部大会の本祭。午前9時45分から浅江島公園野外ステージで開会式を行いバンド演奏や演舞など披露。同10時から市内南6丁目で全参加チームがパレード。
 名寄神社例大祭は、名寄祭り実行委員会(長谷川米茂委員長)の主催。4日が宵宮祭。本祭りの5日のみこしは午前9時半に名寄神社を発着点に。市内各所を勇壮なみこしや稚児などが練り歩く。
 祭りムードを盛り上げる露店(4〜6日)は、西3条通の南4丁目から9丁目にかけて並ぶ。お化け屋敷、金魚すくい、射的、輪投げ、スマートボールなど例年と同規模の132店。
 てっし名寄まつりのフィナーレを飾る北のカーニバルは、6日午後2時から市内中心商店街を会場に行う。名寄太鼓、名寄駐屯地音楽隊の審査対象外を含め15団体、総勢278人が出場、アイディアを凝らした仮装などで、沿道の市民を楽しませる。

[ 2004-07-30-19:00 ]

都会の子供が自然の中に
下川で15人が8月4日まで体験活動

 【下川】NPO法人青少年自立援助センター(滝川修三センター長、本部・東京)主催の北海道自然体験合宿が、26日から8月4日まで開かれているが、29日午後から合宿地の一の橋地区で小屋作りを行った。
 同センターは、15年度から環境省の委託を受け、森林保全や自然体験などを行うナチュラルウインド・パートナーシッププログラムに取り組んでいる。この合宿もプログラムの一環。東京の小学4年から20歳までの15人とボランティアで道内在住の5人が参加。
 下川での滞在は27日から8月3日まで。NPOサークル森人類協力で町民の森散策や小屋作り、畑作業、チーズ作り体験、オホーツク海見学など行う。
 小屋作りは、下川シルバー人材センターが材料を提供し、作業を指導。参加者は熱い日差しを浴びながら作業に励んだ。

(写真=一の橋地区で小屋作りに汗を流す都会の子供たち)

[ 2004-07-30-19:00 ]

自然の中で成長を
びふかフロンティアアドベンチャー

 【美深】自然体験学習「びふかフロンティア・アドベンチャー」が、29日から町内清水の旧清水小学校跡地で始まり、子供たちは自炊生活を楽しんでいる。
 共同生活を通し、豊かな心とたくましい体をはぐくむのが目的で、実行委員会が主催。今年も上川管内を中心に町内外から参加者を募集したが、旭川近郊からの申し込みが多く、小学4年生から中学2年生までの43人が参加した。
 初日は開村式で、園部一正実行委員長が「気温が変わりやすいこともあるし、健康に気を付け、友情をはぐくみ、いろいろな思い出をつくってほしい」とあいさつ。食事や寝床など生活するために必要なものは、ほとんど自分たちで作らなければならないため、式の後、すぐに作業を開始。 
 子供たちは5グループに分かれ、指導者である高校生と大人のボランティアらのアドバイスを受けながら、協力し合いテントを張った。コンクリートブロックなどでかまどを作り、木を運んできて、夕食の支度するなど、元気に体を動かした。
 30日はトロッコ乗車体験と松山湿原見学。31日は川遊びや五右衛門風呂体験。1日はイカダ下りコンテストに参加し、夜にキャンプファイヤーを行い、2日が閉村式。

(写真=炊事用のかまどやテント設営を行う参加者たち)

[ 2004-07-30-19:00 ]



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