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2004年7月28



色鮮やかに咲き誇る
なよろ健康の森のモナルダの丘

 【名寄】なよろ健康の森にあるモナルダの丘で、きれいなピンク色に咲くモナルダの花が満開になり、花畑を訪れる人たちの目を楽しませている。
 健康の森の北西に位置するモナルダの丘は、平成6年から株分けによって拡大。現在は、1.4ヘクタールのほ場にたくさんの花が植えられている。
 モナルダは、北アメリカ原産の宿根草でシソ科の植物。別名「タイマツバナ」「ヤグルマハッカ」と呼ばれ、観賞用や切り花用として栽培されている。ハーブの一種でもあり「ベルガモット」として親しまれ、お茶やポプリなどに使われている。
 全体で高さ50〜100センチほど。茎頂に多数の花が球状にかたまって咲くのが特徴。7〜8月にかけて数多く開花、花は緋紅(ひこう)色。花冠の長さは4〜5センチ。8月中旬までが見ごろ。
 森の緑で囲まれる中に、モナルダの花がピンク色のじゅうたんのように彩り、訪れる人たちを歓迎して魅了。花畑の間には木のチップを敷き詰めた「モナルダの小路」が整備され、のんびりと歩きながら色鮮やかな花が楽しむことができる。

(写真=満開を迎えた健康の森のモナルダの丘)

[ 2004-07-26-19:00 ]

告示は10月17日
名寄市選管が市長選の日程決める

 【名寄】名寄市選挙管理委員会(及川浩委員長)が27日、市役所で開かれ、11月2日で任期満了となる名寄市長選挙の日程を、10月17日告示、同24日投票日とすることを決めた。
 名寄市長選挙は、現職の島多慶志氏が短大改革の方向付け、風連町との自治体合併による新市の誕生を見届ける意味から、出馬は自分に課せられた責任と認識しているとし「住民の審判を受け、これまでの行政経験を生かし、住民と新しいまちづくりに積極的に取り組みたい」と、6月の市議会定例会で出馬表明した。
 島氏は平成8年10月の選挙で保守、革新の幅広い支持を受け無投票で初当選。12年10月の選挙では、連合名寄が一時態度を保留した経過があったものの対立候補がなく、2期目も無投票だった。
 名寄市は風連町との合併事務を進めており、両市町が合併を目指す18年3月末までに合併が実現すれば、最長で次期市長の任期は1年5カ月。
 こうした事情もあってか、対立候補擁立の動きがみられず、無投票の様相を強めている。

[ 2004-07-26-19:00 ]

実りに期待し作業
名寄で小麦の収穫が本格化

 【名寄】名寄市内で秋まき小麦の収穫が本格化し、連日、ほ場では大型コンバインがうなりを上げながら実った麦を刈り取っている。
 今年、智恵文地区で作付けされた秋まき小麦は約200ヘクタール。一方、名寄地区は秋まき小麦約130ヘクタール、春まき小麦25ヘクタール。
 12〜14年までは、収穫期の長雨や干ばつ低温による未熟で細麦になったことに加え、後半に収穫した麦は穂発芽が発生し全量が規格外の大打撃を受けた。だが、昨年は穂発芽も見られず、すべてが2等麦と久しぶりに等級を確保。
 今年は、今月15日の作況で、穂数は平年に比べてやや少ないものの、穂長は長く、生育も3日早い。智恵文農協では「総体的に生育はまずまず。1等麦比率50%以上を期待している」と説明する。
 智恵文地区は、1日80トンの処理能力を持つ、同農協の乾燥調製施設を有しているが、ほかにも営農集団が所有する4乾燥施設も稼働させ、今月中に刈り取り作業を終えたい意向。名寄農協の施設が老朽化したことに伴い、昨年から名寄地区の小麦も智恵文農協の施設で全量処理している。
 広いほ場では、大型コンバインが黄金色に色付いて実った小麦を刈り取っている。天候に恵まれたこともあって、ほ場の水分は28%程度。施設に運ばれた小麦は、水分12.5%まで乾燥させた後、調製。週間天気予報をにらんで進められた作業は順調で、悪天候にならないようにと願いないがら、毎日暗くなるまで収穫が続けられている。

(写真=天候をにらみ夜遅くまで小麦を収穫する農家)

[ 2004-07-26-19:00 ]

市内の高校教育を考える
市教委が識者集め専門部会設置へ

 【名寄】市教育委員会は、市内の望ましい高校教育について考える専門部会を、7月中に立ち上げたいとしている。
 道教委は、公立高等学校適正配置計画に基づき、旧上川第5学区は16年度に1間口、17〜19年度までにさらに1〜2間口を削減するとしている。6月には名寄光凌高校普通科1間口が削減対象になった17年度公立高校適正配置計画案が発表され、8月上旬ごろに正式な適正計画が出る。
 市教委は昨年5月、市内3高校の在り方を考える名寄市高等学校将来像検討協議会を設立。今年3月、同協議会が「少子化の中で3校存続は難しく、再編はやむを得ない。普通科は適正規模の単置校に置き、職業科は産業政策動向や地域性などに合わせて整理統合、学科集合型や総合学科などの学校設置を検討する必要がある。市町村合併などの問題もあり、教育的見地から子供たちの選択肢を広げることを前提に、新たな組織での審議が必要」とまとめるにとどまった。
 協議会のまとめを受け市教委は、高校教育に造詣の深い人を中心に専門部会を立ち上げることを決定。17年度に道教委が18年度の適正配置計画原案を作成する前に考え方をまとめ、発信する。
 藤原忠教育長は「6月28日に市長と道教委を訪問し、市の考え方を伝え、間口を削減しないように求めてきた。道教委は『適正配置に当たっては、名寄全体の考え方を伝えてほしい』と言っていることから、行政としてももしっかりとした高校像を構築し、これから高校に入学する子供たちに不安を与えないためにも早く見通しを立たてたい」と語っている。

[ 2004-07-26-19:00 ]

美深署が青少年保護条例違反で逮捕

 【美深】美深警察署は27日午前10時28分ごろ、後志管内蘭越町の冨樫優輝容疑者(20)を、北海道青少年保護育成条例違反で通常逮捕した。
 調べによると、冨樫容疑者は上川管内居住の女子中学生(15)と携帯電話の出会い系サイトで知り合い、今年6月上旬、冨樫容疑者が自宅でこの女子中学生にみだらな行為を行ったもの。
 同署では、余罪を含めて詳しく調べているが、出会い系サイトによるこの種の犯罪が後を絶たないため「誘いには絶対乗らないように」と注意を呼び掛けている。

[ 2004-07-26-19:00 ]

 



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