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2004年7月27



4人の夢がかなう
名寄高の水泳選手がインターハイへ

 【名寄】名寄高校(古湊敬子校長)で水泳に取り組む生徒4人が、8月17日から島根県松江市で開かれる全国高等学校総合体育大会への出場するため、連日、厳しい練習に励んでいる。
 出場する生徒は、2年の寺崎美郷君(17)と植木雄大君(17)、1年の増田健人君(16)と米津慎之介君(16)。
 4人は小学1年生のころから、士別市にあるベアスイミングスクールに通い始めた。中学生になると、水泳部はないが4人とも名寄高に進学してインターハイ出場をと決意。今回、願いが実現した。
 このほど函館市で開かれた北海道予選会で、寺崎君が50メートル自由形25秒67で3位、増田君は100メートル平泳ぎ1分8秒97で2位になり、個人種目で全国大会出場権を獲得。さらに寺崎君が背泳ぎ、増田君が平泳ぎ、米津君がバタフライ、植木君が自由形の編成で出場した400メートルメドレーリレーで4分15秒32記録で2位、フリーリレーでも上位入賞を果たし、全国大会への切符を手にした。
 学校ごとに出場選手の成績をポイントに換算して合計する男子団体の獲得ポイントは3位だった
 寺崎君は「全道大会ではベストタイムが出なかったので、全国でベストタイムを出したい」、植木君は「全国大会は初めて。リレーでほかのメンバーに迷惑をかけないよう、ベストタイムを目指したい」、増田君は「100メートル平泳ぎで2位はうれしかったですが、タイムには納得できなかったので、納得のいくタイムを出したい」、米津君は「個人種目でも出場する2人の足を引っ張らず、全国のレベルを把握してきたい」など、全国大会への抱負を語っている。
 全道大会でも引率し、全国大会へも付き添う天田拓同校教諭は「予想以上の結果を出してくれた。名寄高校の校訓『集中之行』を胸に、平常心で頑張ってほしい」と語る。

(写真=水泳でインターハイに出場する名寄高の4人)

[ 2004-07-26-19:00 ]

多彩な行事でにぎわう
ふうれんの福祉まつり

 【風連】ふうれん福祉まつりが26日午後、町特別養護老人ホームしらかばハイツ敷地内で開かれ、花火大会や演芸など多彩な内容の行事に多くの町民が訪れにぎわった。
 商工会、森林組合、農協、老人クラブ連合会、風の顔らんど風連運営委員会、文化協会など町内の46団体で構成する実行委員会(委員長・西村璋風連町社会福祉協議会長)の主催。ノーマライゼーションの定着を図るとともに、障害者の自立的な参加を促すことなどが目的。
 昼ごろからの雷雨も、祭りが始まる前にやみ、会場には続々と人が訪れた。ステージイベントでは、初めて参加の読み聞かせ会が、手遊びや大型絵本の読み聞かせをしたり、風連保健推進委員会は健康まつりクイズなど。文化協会加盟団体がカラオケや民謡、大正琴などを披露した。
 会場には商工会や更正保護女性部、民生児童委員協議会などによるふれあいの店が並び、軽食を販売やフリーマーケットが好評だった。
 風連御料太鼓の演奏や東風連公民館分館のよさこい踊り、風舞連の阿波踊りが披露されたほか、盆踊り、花火もあり、多くの町民が楽しんだ。

(写真=降雨で開催が危ぶまれた福祉まつり)

[ 2004-07-26-19:00 ]

朔北の大河見つめなおす
天塩川リバーネットなどが講演会

 【名寄】天塩川リバーネット21名寄支部(入江和也支部長)、建司会(栗原智博会長)主催の「朔北(さくほく)の大河 天塩川」講演会が26日午後、ホテル藤花で開かれた。
 主催者の入江支部長、栗原会長が「講演会を通じ、天塩川に親しんでほしい」とあいさつ。
 講師の庄司雄三名寄河川事務所長が「天塩川の現状と課題」と題して講演。河川法改正の流れ、治水事業の経緯、流域の概要などについて触れ、「天塩川は、北見山地の天塩岳を源に、山間急流部を西北へ、名寄盆地に至る。その後も、多くの支川を集め南下し日本海へ注ぐ、延長256キロの1級水系」などと説明。
 鈴木邦輝名寄市北国博物館副館長が「天塩川と松浦武四郎」をテーマに講演。「文政元年(818年)に現在の三重県の農家に生まれた松浦は、蝦夷(えぞ)地探検家として知られ、28歳から十数年間で、6回にわたり調査。『北海道』の名付け親でもある」などと説明。
 さらに「先住民であるアイヌ民族の目線に立った調査を行ったことも特徴。川筋を中心に調査し、蝦夷地の外周のみならず、内陸部も詳しく地図に残した」と解説。参加した市民約60人は、天塩川の歴史などに理解を深めた。

(写真=庄司所長らが講師を務めた講演会)

[ 2004-07-26-19:00 ]

杉並の子供と触れ合う
風連で恒例の都会っ子交流

 【風連】東京都杉並区立児童青少年センターと町教育委員会主催の杉並・風連子ども交流が、26日から風連町内で行われている。
 友好交流自治体のきずなを強いものとするため実施。風連と杉並区からそれぞれ25人の児童が参加、26日から3泊4日の日程。
 B&Gアリーナでのウエルカムセレモニーで、風連と杉並区の子供たちが対面。風連中央小6年の岡田悠さん、田中雅司都会っ子実行委員長、柿川弘町長らがあいさつ。その後、六班に分かれ、班会議の中で自己紹介や係を決め、夜には綱引きなどの班対抗ゲームを楽しんだ。天候不順のため、当初予定していた風連望湖台自然公園でのキャンプは中止された。
 27日は午前9時半ごろから風連望湖台でイカダ作り。作業は、ひもでしっかりとつないだタイヤチューブに、縦2メートル、横4メートルの幅になるよう板と木2本を固定。子供たちは班ごとで協力し合い、イカダ作りに汗を流した。午後からイカダに乗って忠烈布湖へ。子供たちはイカダ遊びに熱中した。
 28日はウォークラリーや、夜にキャンプファイアーと花火を楽しむ。29日午前9時から風連望湖台センターハウス前でさよならセレモニーを行い、解散の予定。
 風連の子供たちは8月5〜8日まで杉並区を訪問する。

(写真=忠烈布湖でイカダ作りに励む風連と杉並の子供たち)

[ 2004-07-26-19:00 ]

 



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