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2004年7月23



総体的に順調な生育
一部に病害や倒伏の発生
名寄、美深地区15日作況・防除徹底注意

 【名寄・美深】名寄地区農業改良普及センターと美深地区営農指導対策協議会は、15日現在の両地区の農作物生育状況を発表した。生育が早い作物がある一方で、病害の発生もあり、今後、防除作業の徹底などが求められる。
 名寄地区は、水稲(はくちょうもち)が草丈、葉数とも平年並みだが、茎数は少ない。止葉期で平年より2日早い。出穂期は7月3日の予想。
 秋まき小麦(ホクシン)は、平年に比べ穂数がやや少なく、穂長が長い。眼紋病で部分的に倒伏が見られ、生育は3日早い。今週中の収穫作業が考えられている。
 大豆(ユキホマレ)は平年に比べて草丈は長く、葉数も多い。開花始めで4日早い。小豆(エリモショウズ)は平年に比べ、草丈は長く、葉数も多い。生育は平年より3日早いビート(きたさやか)は草丈が平年並み、葉数はややや多く、根周も太い。
 牧草(チモシー)は2番草の草丈が長く、サイレージ用トウモロコシ(85日タイプ)も草丈、葉数とも平年並み。
 蒸し暑い天候が続き病害虫の発生が心配されるため、普及センターの情報に注意し、ほ場を見回るとともに、減農薬栽培指導の観点から必要なところだけ、農薬を散布するよう呼び掛けている。
  美深地区では、水稲(全量もち米)が、草丈は平年よりも長く、生育は1日早い。出穂期は8月2日の予想。
 23日から収穫作業が始まる予定の秋まき小麦は、雨の影響で一部に倒伏が見られたものの順調。
 生育が進んでいるジャガイモは、茎長が平年よりも長く、3日早い生育。小豆は草丈、葉数ともに平年を上回っている。
 ビートも3日早い生育で葉数が平年を若干下回っているが、草丈と根周は上回っている。牧草は2番草の草丈が平年よりも短いが、生育は1日早い。サイレージ用トウモロコシも草丈、葉数ともに平年を下回っているが、生育そのものに影響はない。
 協議会では「天候が安定し、夜間の低温もさほどないが、これから病害虫の発生、雨や風による倒伏などが多くなることが予想されることから、防除対策を心掛けてほしい」と話している。

[ 2004-07-23-19:00 ]

友好の絆を深める
美深にア村の親善訪問団到着

 【美深】国際友好都市カナダ・アシュクラフト村親善訪問団が23日午後に美深入りし、早速、町役場を表敬訪問。24日は、姉妹都市の福岡県添田町からの友好親善訪問団が来町する。
 アシュクラフト村親善訪問団は、アンディー・コーマンディー町長ら5人。表敬訪問では、岩木実町長にあいさつし、役場での昼食懇談会でそれぞれ近況報告などを行い情報交換。夜は、国際交流の会との夕食懇談会で交流。
 24日は、町内を散策し、夕方から添田町訪問団と一緒にCOM100での交歓会に出席。同日行われる美深ふるさと夏まつりのあんどん行列にも参加し、町民と一体となって美深の夏を楽しむ。
 25日は平和祈念式典に参加後、町内のダチョウファームを見学、町民とパークゴルフを体験し、26日に美深を発つ予定。
 添田町友好親善訪問団は、山本文男町長をはじめ約40人。24日はびふか温泉で岩木町長から歓迎のあいさつを受け、アイランド周辺を視察。夏まつり見学後、COM100の交歓会で町民やアシュクラフト村親善訪問団と懇親。まつりメーンのあんどん行列に参加し、びふか温泉に宿泊。25日午前に離町する。

(写真=美深町役場を表敬訪問したアシュクラフト村訪問団)

[ 2004-07-23-19:00 ]

楽しい夏休み始まる
市内10小学校が1学期終業式

 【名寄】市内10小中学校の1学期終業式が23日に行われ、8月17日までの夏休みに入った。
 各学校のうち、名寄南小(渡辺孝蔵校長、児童315人)は、午前10時45分から体育館で終業式。
 校歌を歌った後、渡辺校長が「1学期は運動会や南小祭りなどがあり、たくさんの思い出ができたと思う。夏休み中も楽しい思い出をつくって、2学期には日に焼けた顔で会いましょう」とあいさつ。牧野優衣さん(3年)と高橋比香理さん(5年)が1学期の思い出と夏休み中にしたいことなどを発表した。
 転校する児童が紹介され、児童たちが「転校先でも頑張って」と励ました。
 病気で休んでいる養護教諭の代理で、2月から同校に着任した加瀬谷幸子養護教諭の任期が終わり、そのお別れの式もあり、近藤なつみ児童会長がお別れの言葉を述べ、高井美貴子同副会長が花束を贈呈。全校で「さがそう地球の宝物」を歌って別れを惜しんだ。
 式のあと、1年1組の教室では、担任教諭が「大きな声で返事をしていました」など、児童それぞれの良いところを紹介しながら通知表を手渡した。児童たちは照れながらも笑顔で受け取り、2学期はさらに自分の良いところを伸ばそうと心にした。
 2学期の始業式は8月18日に各校で行う。

(写真=担任の教諭から始めての通知表をもらう児童)

[ 2004-07-23-19:00 ]

本紙管内から7人
国際一輪車競技大会に出場

 【名寄・美深】第12回国際一輪車競技大会が、23日から8月1日までの日程で、東京都内で開かれる。本紙管内からは、名寄ひまわりサイクルクラブ(松井賢二代表)から5人、名寄ユニサイクルクラブ(八澤慶司代表)と、美深一輪車クラブ(佐藤みさお代表)から1人ずつが出場し、日ごろの練習の成果を発揮した活躍が期待される。
 大会は、競技と青少年の国際交流などが目的。日本人選手780人と、世界19カ国の外国人選手250人が出場する予定。
 本紙管内から出場する選手は、名寄ヒマワリクラブから駒津和也君(17)=名寄光凌高2年、松井勇樹君(14)=名寄東中3年、宗片涼君(12)=智恵文中1年、松下達哉君(11)=名寄西小5年、松下由季さん(8つ)=同2年。名寄ユニサイクルクラブから宗万信司君(12)=名寄東中1年。
 駒津君ら6人は、昨年8月に江別市で開かれた国際一輪車競技大会日本人選手選抜競技大会で上位入賞を果たし、道代表に。
 6人は22日午後、市役所を訪れ、今尚文助役らに出発のあいさつ。激励の言葉を受け「暑さに負けず、自己ベストを出したい」「100メートル走で10位以内に入りたい」など大会での健闘を誓った。
 美深から出場する美深小4年の本間千里さん(9つ)は、5歳から一輪車を始め、これまでにさまざまな大会で上位入賞の経験を持つ。名寄勢と同様、江別市での国際一輪車競技大会日本人選手選抜競技大会で3位になり、道代表に。
 大会では6種目に出場する予定。初めての国際規模の大会に「もっと速い選手がいたのに、とてもうれしかった。大会では全力を尽くします」と笑顔で抱負を語った。

(写真上=名寄市役所であいさつする名寄からの選手たち)
(写真下=美深から出場する本間さん)


[ 2004-07-23-19:00 ]

食中毒警報2号を発令

 【名寄】北海道上川保健福祉事務所名寄地域保健部は23日午前9時、食中毒警報第2号を発令した。
 最高気温がプラス28度以上と予想されたためで、警報は48時間。25日午前9時まで。

[ 2004-07-23-19:00 ]

 



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