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2004年7月21



任意協解散などを報告
美深で8月に住民説明
当面は‘単独’を基本に町政推進

 【美深】中川郡3町村任意合併協議会(会長・岩木実美深町長)が、正式解散したのを受け、町は8月2、3の両日、住民説明会を開く予定。しかし、合併の方向で協議を進んでいた末の解散だけに、町は具体的な自立プランを用意していないのが現状。早急に具体的な目標数字など盛り込んだ財政シミュレーションを出す考えだが、住民説明会には間に合わない。このため、合併協議会が解散した経過報告と、当面は自立を基本に町政を進めることを説明するとみられる。
 任意合併協議会解散の原因となったのが、議員問題。定数配分は合意したものの、定数の設置期間で合意することができず、最終協議の第5回協議会で法定協議会移行は難しいと判断し、協議に幕を下ろした。
 協議会事務局は、最後の「合併だより」を発行・配布した22日をもって業務を終了、完全に解散になる。
 美深町は、早急に住民への説明が必要と判断。8月2、3の両日に説明会を計画。任意協議会解散までの経過と、当面は単独を基本に町政推進にあたることなどを説明する予定。
 町は、新法で合併協議との選択肢を残しつつも、当面の基本的な姿勢は自立ということに。しかし、町が昨年12月に示した単独による財政シミュレーションでは、18年度以降赤字が続き、32年度の単年度収支は4億3000万円の赤字となるなど、大まかな内容に留まっている。さらに、合併の方向で協議を進めてきただけに、詳細な自立プランを準備していないのが現状。
 8月2、3日の住民説明会には間に合わないとしながらも、町は、早急に具体的な数字を盛り込んだ財政シミュレーションを作成する。その後、あらためて早い段階で、住民に説明するとしているが、合併協議に当たって、ほとんど住民との話し合いはなく任意協議会解散の結果に終わったことで批判が多く出ており、自立を選択するにしても、町民合意をどう形成していくのかが課題だ。

[ 2004-07-21-19:00 ]

用途に分けて購入を
名寄の人材センでデジカメ講座

 【名寄】上川北部地域人材開発センター運営協会(倉澤繁夫会長)主催のデジタルカメラ入門講座が20日午後、同センターでスタートした。
 デジタルカメラの基礎知識や基本操作、画像編集などを学ぶ講座。夜間と日中コースに分かれ、30日までの日程。今回は夜間コース。日中コースは28八日から。
 講師は名寄市内の家電販売店に勤務する、伊藤敏勝さん。10人が受講した。
 伊藤さんは「きれいに撮りたいのなら、デジタルズームではなく、光学ズームのカメラを購入するとよい。用途によって選んでください」と、デジタルカメラの利点や性能、購入のポイントなどを説明。花を撮影しながら操作方法も指導。
 受講者は、丁寧な指導を受けながら、手軽に使えるデジタルカメラの楽しさを実体験した。

(写真=伊藤さんの指導で撮影する受講者)

[ 2004-07-21-19:00 ]

ふるさと夏まつりに参加
添田町とアシュクラフトから美深に訪問団

 【美深】美深町姉妹都市の福岡県添田町から友好親善訪問団が、また、国際友好都市のカナダ・アシュクラフト村から親善訪問団が、それぞれ23日から来町、美深ふるさと夏祭りなどに参加する。
 添田町とは、昭和56年に姉妹町を締結。町民同士の交流をより一層深めよう―と相互に派遣を実施。今年は、3年に1回の受け入れの年。
 一方のアシュクラフト村とは、平成6年に友好都市の関係を提携、文化・産業・教育などの相互交流を盛んに行っている。
 添田町からは山本文男町長ら約40人が、24日午前に美深を訪れ、びふかアイランドでチョウザメ館や、伝承遊学館など町内の施設を見学。夏祭りを見た後、町文化会館COM100で歓迎交換会に出席する。あんどんパレードにも参加し、宿泊はびふか温泉。25日には美深を離町する予定。
 アシュクラフト村の訪問団は、アンディー・コーマンディー町長ら5人。23日に美深に到着、初日は役場を表敬訪問。夜は、国際交流の会と夕食懇談会を楽しむ。24日は町内を散策、添田町訪問団と一緒に交歓会とあんどんパレードに参加する。25日は平和祈念式典に参加し、ダチョウファーム見学や、パークゴルフ体験など。26日に美深を発つ。

[ 2004-07-21-19:00 ]

緊迫した空気の中で
下川のコンビニで強盗模擬訓練

 【下川】名寄警察署(佐藤博幸署長)は20日午後、セイコーマート下川店(杉田裕子店長)でコンビニエンスストア強盗模擬訓練を実施した。
 平成16年に入り、道内ではコンビニエンスストアを狙った強盗事件が7月20日現在で23件発生。前年同期比5件の増加。この種の事件は模倣性が強く、増加傾向に備え、名寄署管内で初めてコンビニエンスストアを対象に強盗模擬訓練を実施しもの。
 犯人に扮した署員2人が、客を装い店内のレジ越しに刃物を突きつけ、もう1人が拳銃で店員を脅し、売上金を奪って車で興部方向に逃走したとの想定で行った。
 店員は、犯人が乗っていった車のナンバーを覚えるなど迅速に行動。店長はすぐに警察署に通報し詳しい状況説明をするという一連の流れを確認した。
 訓練後、鈴木憲之生活安全課係長が「犯人は店の中の様子をうかがい、客の少ないときを狙って来る。おかしいなと思ったときは店員同士連絡を取り合ってください。防犯カメラの位置なども再点検し、さらにテープが劣化していないか確認してください」とあらためて注意を呼び掛けた。

(写真=名寄警察署員扮する強盗に応対する店員)

[ 2004-07-21-19:00 ]

 



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