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2004年7月14



大量採用で早くから求人
本格化は例年通りの推測
名寄職安管内の高卒求人受理状況

 【名寄】来春高校卒業予定者の求人受理が始まっている。名寄公共職業安定所管内では、これまでに3件で24人の求人を受けた。長引く景気の低迷で件数は近年の傾向同様に出足は鈍いが、人数は名寄市内の大手企業2社が大量採用を予定、ここ数年にない数字。だが、総体的に退職者の補充採用が中心となると考えられ、求人が本格化するのは例年通り就職戦線の後半にずれ込むとの観測が支配的。職安では、地元企業に対して採用めどが立った場合、速やかに求人票を提出するよう求めている。
 新規高卒の求人受理は6月20日から開始。7月1日から公開されている。今年は、現在までに3件で24人。
 5月に実施した求職動向調査の管内対象の高校卒業予定者は、787人(対前年同期比90人減)。
 進路は、大学や各種学校などの進学希望者が484人(同125人減)。一方、就職希望者は263人(同33人増)。このうち、学校や職安の紹介による就職を希望しているのは215人(同36人増)。地域別では管内就職希望者99人、道内希望110人、道外6人。
 16年3月卒業生の就職状況をみると、管内66人、道内99人、道外5人。管内の求人が厳しいことから、就職希望は道内にシフトする傾向がみられている。
 若年労働力の確保は、企業の将来や地域の活性化の視点からも重要な課題。だが、企業も低迷する経済の中で、採用計画が立たないのが現実のよう。加えて、企業にも人材を育成する余裕がなく、即戦力を求める傾向も新規高卒者の就職を厳しくしている要因の一つ。
 職安では、管内の企業訪問を実施しながら求人の開拓に努力する一方「地域で若い労働力を確保するためにも、早期に求人票を提出してほしい。これによって、生徒たちの地元就職の幅が広がり、管外への流出を防ぐことができる」と話す。
 道内では、新規高卒者就職に関する申し合わせとして、16年度まで生徒の企業応募・推薦は1人1社に制限。だが、17年度は10月末まで1人1社だが、11月1日以降は1人2社までの応募・推薦が認められるようになった。

[ 2004-07-15-17:00 ]

団体で見事初優勝
下川中女子剣道・中体連全道へ

 【下川】上川管内中体連剣道大会が14日、下川中学校で開かれ、女子団体で下川中が初優勝。個人でも同校の上田純子(あつこ)選手が3位に。ともに全道大会へ駒を進める。本紙管内から中体連剣道全道大会に出場するのははこの1団体1個人だけ。
 団体は地元のほか風連、旭川などから男女各8チーム、112人が出場。女子下川は、士別地区代表が都合で参加できなくなり地元枠での出場。決勝トーナメントで旭川啓北を破り、決勝は名寄地区代表の風連との対決。地区大会で風連に敗れた下川だが、最終の大将戦で下川・田畑千秋主将が風連・前川未来主将と引き分けに持ち込み、初の全道出場を決めた。
 個人女子では1年生の上田選手が決勝トーナメントに進出、大健闘し代表権を得た。監督の藤田和佳子教諭は「田畑主将が頑張った。主将以外は全員が1年。コーチの小原美紀子さん(錬士6段)らが熱心に指導してくれたおかげ。今度は全国を目指し頑張りたい」と喜びの表情。全道大会は8月31日から稚内市で開かれる。

(写真=団体初優勝と個人全道出場にわく下川中女子剣道部員)

[ 2004-07-15-17:00 ]

狭き門に挑む
名寄信金で17年度採用試験

 【名寄】名寄信用金庫(田原靖久理事長)の17年度採用試験が15日、同庫本店で行われた。
 職員採用は例年、大学卒と短大卒に限定。17年度は大学卒2人、短大卒3人の採用を予定。
15日は1次試験。名寄をはじめ札幌や旭川などから大学生12人(男性7人、女性5人)、短大生12人(すべて女性)が試験に挑んだ。
 横澤博総合企画部長が「暑いですが、皆さんの奮闘を期待します」とあいさつ。担当者の説明の後、一般常識の筆記試験と小論文。緊張の空気の中で、受験者は背筋を伸ばして説明を聞き、真剣なまなざしで解答用紙に鉛筆を走らせた。
1次試験の合否は20日に通知。役員による面接を行う2次試験は26日に実施し、内定は今月中に通知する。

(写真=試験問題を解く受験者たち)

[ 2004-07-15-17:00 ]

芸術への造詣深める
3回目の名寄パリ祭にぎわう

 【名寄】第3回名寄パリ祭が14日午後、名寄短大駐車場で開かれ、交流を深めた。
 7月14日はフランス革命のバスチーユ開放の日、芸術家の祝いの日として位置付けられ、特に美術大学にはその慣習が残っている。
 同短大でも平成14年から実行委員会を組織し、毎年パリ祭を開き、ワインやフランスパンを楽しみながら、芸術談議に花を咲かせている。
 学生、市民約30人が参加。会食しながら笑顔で交流を深め合った。会場には、11日にJR名寄駅前広場で開かれた写生会で描いた名寄の風景画が展示され、ムードを盛り上げていた。

(写真=会食や芸術談義で交流を深めた名寄パリ祭)

[ 2004-07-15-17:00 ]

 



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