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2004年7月7



伝統行事や楽しい企画で
本紙管内6高校・9日皮切りに学校祭

 本紙管内の6高校の学校祭は、9日から始まる名寄高校の名高祭を皮切りに、中旬まで各高校で予定されている。現在、各校では独自の学校祭のテーマを掲げ、趣向を凝らした企画を組んでおり、学校祭当日に向け、青春の一ページの思い出を楽しいものとして残そうと、準備に取り組んでいる。
 名寄(古湊敬子校長、生徒473人)の名高祭テーマは「気分も上々!元気ハツラツ!いってみよ」。
9日午後5時半から開祭式。あんどん行列は午後7時半に南広場を出発する。10日は午前10時から一般公開で吹奏楽部演奏、クラス演劇。11日は午前九時から一般公開で演劇部公演、個人演芸、クラス展示、名高喫茶・横丁、茶会。午後1時以降は非公開でのど自慢と後夜祭、閉祭式となっている。
 名寄光凌(清水弘尚校長、生徒397人)碧落祭のテーマは「光凌の中心で愛をさけぶ」。
 16日午後5時10分から非公開で前夜祭。17日午前11時半から恒例の行事となったイカダ下りで、JR宗谷本線名寄川橋下スタート。18日は午前11時から一般公開でオープニングと吹奏楽部演奏、自由演奏、学科展示、ステージ発表。午後1時から非公開でのど自慢やうちわ抽選会、学校祭ビデオ上映など。
 名寄農業(坂本邦和校長、生徒100人)の拓北祭テーマは「かけぬけて青春〜100人でも俺ら次第で青春できんだよ」。
 10日は保護者には公開し、午前9時からオープニングセレモニー。学級発表や学級対抗男装女装コンテストなど。11日午前11時から一般公開で模擬店やみずならショップ、鉢花販売、動植物と触れ合える名農動物植物園など。午後3時以降は非公開で有志発表やエンディングセレモニー。
 下川商業(鈴木泉校長、生徒104人)の学校祭テーマは「頂挑発止」。
 17日午前11時15分から一般公開で、模擬店や芸能・バンド・個人発表、ファッションショー。18日は仮装パレードで、午後0時半に矢内菓子店前出発。午後1時10分から特別養護老人ホームあけぼの園で開かれている町の「世代交流ふれあい広場」でパフォーマンスを披露する。
 美深(永田敏夫校長、生徒86人)の美高祭テーマは「いっちょやったれ!青春祭☆」。
 10日午前9時半から非公開でオープニングパーティー。午後1時からCOM100で一般公開の合唱コンクール。11日午前11時から一般公開でウェルカムフェスタ。クラスパフォーマンスやクラス縁日、各部局展示など。午後3時以降は保護者公開のP−Live、同6時から非公開のナイトフェスティバル。
 風連(大柳正憲校長、生徒95人)の学校祭テーマは「挑戦〜GO MY WAY」。
 17日午後4時から非公開で開祭式。午後5時から仮装・あんどん行列で学校を出発。18日は午後0時40分から一般公開でクラス展示やPTAの企画、模擬店など。午後2時40分からは非公開で閉祭式と生徒会企画。

(写真=毎日準備に汗を流す名寄高校の生徒)

[ 2004-07-07-17:00 ]

63年の歴史に幕
下川みやこ旅館・惜しまれ廃業

 【下川】63年の歴史を持つ共栄町のみやこ旅館(都満喜子さん経営)が、6月末で廃業した。都さんが81歳と高齢のためで、商工会関係者は「長年、本当にご苦労さま」とねぎらいの言葉を送ると同時に、「とても残念なこと」と廃業を惜しむ。
 みやこ旅館は先代の故・都光太郎さんが昭和16年に創業。経営者は妻の故・キヌさん。当時は町内に旅館がいくつかあったが、これまで残っているのは牧村旅館(昭和15年開業)とみやこ旅館の2軒だけだった。
 満喜子さんは昭和18年に夫、要さん(85)と結婚。要さんは、帝室林野局、営林署勤務を経て建設業を経営したことも。満喜子さんは34年からみやこ旅館を引き継ぎ、既に45年間。現在まで、要さんとともに同旅館を切り盛りしてきた。同旅館の宿泊収容数は25人。
 満喜子さんは「親子2代にわたり多くのお客様にご利用いただき、感謝でいっぱい。今まで頑張ることができたのは、長年仕事をしてくれた従業員さんのおかげ。商工会から何らかの形で継続できないかとの相談もありましたが、私も夫も高齢。残念ですが廃業を決意しました」。
要さんも「本当に多くの方にお世話になり、感謝の申し上げようもありません」と話している。
商工会関係者は「地域活性化の取り組み、各種イベントなどで入り込み人口増を模索中だけに、みやこ旅館の廃業はとても残念」と語る。

(写真=半世紀以上の歴史に幕を下ろしたみやこ旅館)

[ 2004-07-07-17:00 ]

就農激励や講演
農業担い手交流・新たなスタートに決意

 【名寄】名寄市農業担い手育成センター主催の名寄市農業担い手交流会が、6日午後、ホテルメープルで開かれ、新規就農者と先輩農業者たちが交流を深めた。
 市内の農業関係者など60人が出席。今尚文助役らのあいさつに続き、本年度の名寄農協管内新規就農者4人に中島道昭組合長から、智恵文農協管内の3人には五十嵐勝組合長から、それぞれ激励状が手渡された。代表して、市内朝日に酪農で新規就農した平間大介さん(23)と、智恵文に畑作・野菜で就農した福島覚さん(40)の2人が「努力すると成果がでる素晴らしい職業だと思っている。挑戦する気持ちを常に持って努力していくので、いろいろな面で指導を」などと決意を述べた。
 講演は、10年に市内日進の実家にて後継者として就農した水間健詞さん(36)が「駆け出し農家の6年間」をテーマに、当麻グリーンライフの瀬川守代表取締役社長が「農業の法人化とアグリビジネスの展開」について経験談を。
 水間さんは「1年目は右も左も分からない状況の中、ゼロからの出発。2年目は研修を通していろいろなことを学び、驚きの連続。3年目は、自分で考えて仕事ができるようになり、楽しくなってきたのはこのころだった。4年目は、農業の話ができる友人がたくさんでき、張り合いが生まれてきた。5年目は、ラジコンヘリ防除組合を立ち上げ、未知の世界への挑戦だったが、成果を上げることで夢を実現させていく感じがした。6年目は忙しい日が続いて大変だが、先輩が築いてきた産地を大切にして盛り上げ、期待に応えなければならないと感じている」と語った。
 出席した新規就農者たちは、これから本格的に農業を始めるための貴重なアドバイスとして受け止め、真剣な表情で講演に耳を傾けた。

(写真=農協組合長から激励状を受け取る左の新規就農者)

[ 2004-07-07-17:00 ]

白樺CCで道シニア決勝
21、22日・地元からの出場は5人

  【名寄】北海道ゴルフ連盟の主催行事として、道アマチュアゴルフ選手権に次ぐ大規模な大会「北海道シニアゴルフ選手権決勝競技」が21、22の両日、名寄白樺カントリー倶楽部で開かれる。
 道内プロゴルファーの草分けでもある故・福士秀雄さんが丹精込めて造り上げたコースが評価されたのに加え、日本ゴルフ協会専任競技委員、北海道ゴルフ連盟競技委員として活躍する高橋啓二郎さんの功績が認められ、名寄での開催となった。
 競技は、三井観光苫小牧カントリークラブでの予選競技(310人出場)で決勝進出を果たした154人が出場。1日目の18ホール60位タイまでが、22日の第2ラウンド(決勝)に進出、18ホールストロークプレーで優勝を競う。
 名寄勢は9人が予選に出場し、5人が決勝進出を果たした。

[ 2004-07-07-17:00 ]



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