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2004年7月5



好天に恵まれ多くの人出
障害者の社会参加を
なよろふれあい広場・福祉への理解を深める

 【名寄】なよろふれあい広場2004が4日、総合福祉センター広場を会場に開かれ、多くの地域住民が集い、福祉への理解を深めながら、楽しく過ごした。
 同実行委員会(委員長・岡本肇名寄市社会福祉協議会長)主催。ノーマライゼーション思想の定着を目指し、障害者の社会参加を促進するとともに、障害のある人もない人も共に喜びや悲しみを分かち合う場として開催。
 好天に恵まれ、地域住民約3500人が参加。中名寄少年太鼓の力強い演奏でオープニング。岡本会長、島多慶志市長が「ふれあい広場を通じ、地域住民の交流が一層強まるよう願っている」とあいさつ。
 第11回福祉標語入選者の表彰式が行われ、最優秀賞の吉田臨君(名寄小6年)をはじめ、優秀賞、佳作合わせて19人に賞状が手渡された。名寄ひまわりサイクルのメンバーが一輪車で、息の合った演舞を披露。広場の参加団体のPRも行い、日ごろの活動状況など説明した。
 アトラクションが始まると、縁日やストラックアウト、ミニSLなどの「ふれあいの広場」では、子供たちが無邪気に楽しむ姿が。
 折り鶴コーナー、紙芝居、車いす体験、盲導犬体験歩行、点字体験などの「ボランティアの広場」では、老若男女問わず、ボランティア活動の一端を体験。
 フランクフルト、たこ焼き、焼きそば、焼き鳥などの屋台や、フリーマーケットなどといった「ふれあいの店」も列ができるほど好評だった。
 ステージでは名寄農業高の太鼓、名寄東中吹奏楽部、名寄中吹奏学部、名寄駐屯地音楽隊、北鼓童なよろ、名寄吹奏楽団が、練習成果を発揮、華麗な演奏や迫力のある舞いを披露した。
 最後に全員で「ひとりの小さな手」「童謡メドレー」を合唱し、心を一つにした。

(写真上=多くの人でにぎわった会場)
(写真下=盲導犬の介助体験を行う参加者)


[ 2004-07-05-18:00 ]

新たな農業のシンボル完成
風連の壁画「落ち穂拾い」の除幕式

 【風連】風連町農産物出荷調整利雪施設に描いたミレーの代表作「落ち穂拾い」の除幕式が4日午後、現地で行われた。ボランティアを募って施設壁面に描き上げられた作品は見事な出来栄え。新たな風連の農村景観をつくっている。
 ピカイチふるさとを創る会(進藤博明会長)が、町の基幹産業の農業のイメージアップとPRを図るために取り組んだ。昨年の「農業施設は巨匠たちの美術館〜風連を彩るヨーロッパ絵画」に続いくもの。
 昨年と同様、松岡義和名寄短期大学長の協力を得て、5月30日から毎週日曜日に作業。描いた「落ち穂拾い」は、農民画家と呼ばれたミレーの代表作。縦約8メートル、横10メートルの大きさ。色付け作業には4日間かけて行われ町職員、短大生、名寄絵の会員や、趣旨に賛同した町内外からのボランティアら延べ1約00人が参加した。
 除幕式では、柿川弘町長と松岡学長がシートを外し、お披露目。
柿川町長は「風連に名画ができたことは、大変うれしい。農村風景として残していきたい」とあいさつするとともに、作業に当たったボランティアに感謝の言葉。
松岡学長は「壁画がまちづくりにつながり、朝夕眺めることで心の豊かさとゆとりを与えてくれるのではと思う」と完成を喜んであいさつ。
 壁画の前で乾杯して、記念撮影。祝賀会を開き、関係者約40人が完成を祝い合った。

(写真=風連の新たな農業のシンボルになった「落ち穂拾い」の巨大な壁画)

[ 2004-07-05-18:00 ]

親しまれる川づくりを
流域で天塩川クリーンアップ

 第3回天塩川クリーンアップ大作戦が4日午前、名寄市をはじめ天塩川流域13市町村で一斉に行われた。
 国土交通省は、平成14年度から、7月を河川愛護月間と定めている。水と緑のオープンスペースとしての役割を果たす河川に対する理解と関心を深めてもらい、良好な河川環境の保全・創出を積極的に推進、河川愛護の思想を周知徹底しようという目的だ。
 クリーンアップ作戦は、天塩川流域の和寒以北豊富までの13市町村で一斉に行い、本紙管内は風連、下川、名寄、美深の4市町が取り組んだ。
 名寄では曙橋付近の河川敷に名寄グラウンドゴルフ協会、名寄ソフトボール協会、ナヨロ・カヌークラブの各会員、市職員、一般住民と、名寄川日進橋付近でもパークゴルフ場利用者たちが集合。2カ所で団体・個人合わせ約250人が参加した。
 天塩川河川敷右岸にあるソフトボール場で開会式が行われ、島多慶志市長、入江和也NPO法人天塩川リバーネット21理事長、庄司雄三旭川開発建設部名寄河川事務所長があいさつし、河川保護などを呼び掛けた。
 参加者は3グループに分かれ、ごみ袋を手に河川敷内に落ちている紙くずやビニール袋、空き缶など、小さなごみも見逃さず丁寧に拾い集めた。また、カヌー愛好者たちがカヌーに乗って河川のごみ拾いを行い、河川、川辺、河川敷がきれいになった。

(写真上=川辺や河川敷をごみ拾いする参加者)
(写真下=水の中のごみを拾うカヌー愛好者)

[ 2004-07-05-18:00 ]

ゆっくり町の魅力探る
しもかわ学会のスローウオーク

 【下川】のんびりと町内を歩き、下川の魅力を再発見しようー。地域学「しもかわ学会」主催のスローウオークが4日午前、町公民館前を出発、末広町のファミリーパーク、ジャンプ台などを巡った。
 「下川の街を、まるごと森林ミュージアムにみたて、普段、見過ごしているものの中から不思議なもの、楽しいものを再発見しよう」と企画。親子連れや、東京在住の下川ファンら10人が参加した。
 しもかわ学会運営委員長の谷一之さん、事務局の我孫子洋昌さんらが案内役。下川中、末広ファミリーパークを経て下川スキー場のジャンプ台へ。
 スキー場には、K点10、26、40、65メートルの4台のシャンツェ。最大規模のK点65メートルの最上部に上がったが、青空の下に市街地が一望でき、一同は「目が回るような高さ」「こんな高い所から、小学生がジャンプするなど信じられない」とびっくり。また、「緑の盆地に囲まれた街並みが、とても印象的」と感激の表情だった。

(写真=夏のスキー場でジャンプ台を見学する住民たち)

[ 2004-07-05-18:00 ]



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