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2004年6月25



厳しい中雇用確保に努力
高校新卒者の求人受理始まる

 【名寄】来春の高校卒業予定者の就職求人受理が、20日からスタート。名寄公共職業安定所は、管内事業所対象の求人意向調査を7月中に実施する予定で、さまざまな方法で求人確保に全力を尽くすとともに、景気低迷の中、引き続き厳しい就職戦線が予想されるだけに、企業へ理解と協力を求めていく。
 今春卒業した管内高校就職状況(4月末現在)は、求人数が237人(前年同期比106人減)。過去最低だった前年をさらに下回り、雇用情勢の厳しさが際立った。
 厳しさ増す状況下でも、生徒の就職意識高揚により、就職者は170人。就職率は91.4%(同0.6%増)前年から微増。
 就職を地域別にみると、管内66人で就職率86.8%。管外のうち道内は99人、道外は5人と、就職の厳しい管内から道内の都市部へ流出が進む形に。同職安では「地元就職にこだわっていては、希望する職種への就職が厳しいことから、男女を問わず、地域変更が進んでいる」と説明。
 同職安では、17年3月卒者予定者の求職動向調査(5月15日現在)を実施。卒業予定者は男女合わせて787人、就職希望者は263人で、そのうち職安・学校の紹介による就職希望者は215人。
 地域別では、管内99人、管外(道内)110人、道外6人で、管外希望が管内希望を上回っている。紹介による就職希望者を職業別にみると、専門・技術・管理が30人、事務が25人、販売が39人、サービスが42人、技能工・採掘・製造・建設および労務が33人で、そのほか8人。希望職種未定者は38人。
 同職安では「人件費などのコスト削減から、即戦力を求める傾向が一層強まっている。在学中に各企業で就労体験をするジュニアインターンシップなどを通じ、早い段階から目標を立て、就業意識をしっかり持って、就職活動に当たることが望まれる」と。
 早期求人への対応は、企業にとっても優秀な人材確保に結びつく。しかし、厳しい経済情勢の中、企業も先が読めず、早期求人に難しさがあるのも事実で、求人は就職活動も後半となる12〜2月に集中する傾向がここ数年でみられる。だが、企業や地域活性化のためにも、同職安では地元就職に協力を要請していく意向。

[ 2004-06-25-17:00 ]

練習の成果を披露
7月5日に下川でゴスペル1周年

 【下川】町内のゴスペルクワイア・ジョイン・ザ・ハート(富岡達彦代表)の結成1周年記念ゴズペルコンサートは、7月5日午後7時半から公民館ロビーで行われる。入場は無料。
 ゴスペルは、キリスト教の賛美歌と黒人のブルースが融合したコーラス。ピアノ、ドラムなどのバンドと一緒にリズムに乗って歌われる。映画「天使にラブソングを」のモチーフ音楽としても知られる。
 「ジョイン・ザ・ハート」は前年度に公民館が主催した「ゴスペル講座」の受講者を中心に、講座終了後の昨年6月発足したゴスペルクワイア(聖歌隊)。
 メンバーは町内を中心に名寄、風連、美深など。現在会員は、小学生から一般まで男女28人。毎週月曜日午後6時45分から公民館を会場に練習。指導は旭川市のゴスペルグループ「クリスタル・オブ・ジョイ」のメンバーで公民館講座の講師を務めた竹本真菜さん。記念コンサートを前に、練習の熱もこもる。
 富岡代表は「サークル名は『心をつなぐ』との意。メンバーは小学生から子育てが終わった主婦、公務員などさまざま。親子での参加もあり練習はとても楽しい雰囲気。コンサートではゴスペル(良き知らせ)に込められた喜び、メッセージを表現、客席の皆さんと、心と心が一つになるよう頑張りたい」と意欲。
 ゴスペルはすべて英語。発声などのほか英語の発音練習にも努力を重ね、レパートリーが次第に広がった。当日のプログラクは、「アメージング・グレース」「アイブ・ガット・フィーリング」「ホワイ・ウィ・ソング」など10曲を予定。演奏時間は約1時間。
 同グループでは、パソコンでA3判のポスターも作製、町内外に張り出した。

(写真=7月5日のコンサートに向け練習するメンバーたち)

[ 2004-06-25-17:00 ]

高教組が学級削減に対して声明

 【名寄】北海道高等学校教職員組合連合会名寄支部(松本春樹支部長)は、道教委が名寄光凌高校の普通科1間口を削減対象にしたことに対し、学級削減撤回と30人学級実現を求める声明を発表した。
 道教委は、17年度公立高校適正配置計画案で、来春の中学校卒業者数の減少を理由に全道で36学級を削減すると発表。上川北学区(旧上川第4、5学区)では、名寄光凌高の普通科1間口を削減対象としている。
 これを受け、同支部では中学校卒業者数だけを根拠とした学級削減は、子供たちの志望校・学科変更を余儀なくし、進路を大きな影響を与える―として、憲法や教育基本法に基づき、子供たちが等しく教育を受けられるよう、「公立高等学校適正配置計画の基本指針と見通し」と学級削減の撤回、高校の30人学級の実現を強く求めている。

[ 2004-06-25-17:00 ]
 

走り、跳び、記録競う
名寄の小学生陸上大会に440人

 【名寄】名寄市教育委員会主催の第39回名寄市小学校陸上大会が24日、なよろ健康の森陸上競技場で開かれた。
 同大会は、14年度まで名寄市教育研究所の主催で実施していたが、完全週5日制で授業日数が減少したことから、15年度からは市教委の主催で開催している。
 今年は市内7小学校から5、6年生約440人が参加した。
 開会式では大会長の藤原忠教育長があいさつ、選手を代表して名寄小学校6年の石塚椋君が力強く選手宣誓。
 競技は100メートル、800メートル(女子のみ)、1000メートル(男子のみ)、400メートル、リレー、走り幅跳び、事前に予想した1000メートルのタイムを自己申告し、そのタイムに挑戦するチャレンジタイムの6種目。選手たちは、自分の持つ力を精一杯に発揮しながら、それぞれの競技に挑み、さわやかな汗を流した。

(写真=記録に挑み、練習の成果を競う児童たち)

[ 2004-06-25-17:00 ]



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