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2004年6月20



ふれあい牧場を手づくりで
下川の上ヶ島さん・7月25日オープン

 【下川】小動物との触れ合いを自由に楽しんでもらおう―と、こつこつと私設レジャー施設「ふれあい牧場」づくりを進めている人がいる。7月25日にオープンし無料開放。当日は段ボールでも出来る薫製づくり、チェンソーアート実演、ポニー乗馬体験と記念撮影などが行われる。
 町内班渓でスズキ勤務、上ケ島吉夫さん(54)と妻の節子さん夫婦。街から五味温泉へ向かう途中の町道沿いにある。
 吉夫さんは30年前から庭づくり、古い開拓資料の収集、小動物の飼育など開始。現在、小動物は節子さんが卵からふ化させたエミュー4羽をはじめ、ポニー4頭、和牛5頭、ウサギ2羽など。クジャクの夫婦もいたが、キタキツネの犠牲に。大小3つの池があり金魚30匹、ニシキゴイ12匹、マゴイ30匹、ヤマベ30匹など。ニシキゴイは、池の上に架けた橋の上でつり鐘を鳴らすと、餌がもらえるとあって集まってくる。
 下川開拓にまつわる資料館も相当なもの。建物は3階建てで、すべて廃材をもらい受けて手造り。約500点の時代ものが並ぶ。昔のバチバチ、ランプ、糸より機、アンカなど。昔の映画館「昭栄座」映写室入り口の扉もあり、「映写室」と記されている。レコードを聴くオーディオコーナーなども設けている。上ケ島さんは現役ハンターで、撃ち取ったヒグマの写真も多い。
 牧場入り口の看板は、高さ5メートル、幅3メートルで門の形。元町の森林組合勤務・チェンソーアーティストの児玉光さんによるシマフクロウ、ヒグマなどが看板に取り付けられ目を引く。新しく同牧場のシンボルとして、このほど児玉さんによる高さ1.8メートルのヒグマの雄姿が制作された。
 上ケ島さんは「自分の趣味を生かし、町内外の子供たちが楽しんでくれるレジャー施設を―と30年掛けてつくってきました。仕事の合い間なのでなかなか進みません。オープンまでに環境をもう少し整備したい」と懸命。この話を聞いた「きた北海道ツーリズム協議会」のメンバーらが、オープンの日は応援に駆け付ける。

(写真=牧場のシンボル、児玉さん制作のヒグマの木彫り)

[ 2004-06-20-17:00 ]

初夏の故郷を楽しむ
東京なよろ会一行が来名

 【名寄】東京なよろ会(田中幸一会長)のゴルフツアーの一行が18日に名寄入り。歓迎交流会が、同日午後6時からなよろ温泉サンピラーで開かれた。
  同会は東京近郊に在住の名寄出身者により、昭和60年に設立。冬のスキーツアー、夏のゴルフツアーで毎年名寄を訪れ、北国の自然や味覚を満喫。ゴルフツアーは平成10年からスタート。今年は18〜22日までの3泊4日で40人が来名した。
 歓迎会で今尚文助役が「名寄へようこそ。北海道の一番良い季節を楽しんでほしい」と歓迎。田中会長が「けがの無いよう、存分にゴルフを満喫してほしい。今後のツアーの参加も期待しています」とあいさつ。北の味覚に舌鼓を打った。
 19、20の両日は名寄白樺カントリー倶楽部で「東京なよろ会長杯」「名寄市長杯」のゴルフ大会を満喫するなど、初夏の名寄をのんびりと楽しんでいる。

(写真=歓迎会、ゴルフコンペを開いた東京なよろ会のツアー)

[ 2004-06-20-17:00 ]

多彩な内容でにぎわい
びふか夜市で露店やゲーム

  【美深】第31回びふか夜市が、同実行委員会(白井健二委員長)主催で、18日午後6時から商店街地域を歩行者天国にして開かれ、多くの町民でにぎわった。
 地域住民に楽しい時間を提供し、商店街のにぎわいと地域経済の活性化を図ることが狙い。
 焼き鳥やうどん、そば、ドーナツなど出店が並び、多くの町民が訪れた。緑町商店街はビンゴ大会、日の出町商店街はダーツと射的、旭町商店会はチャレンジザ棒投げ、双葉会商店街が宝引き大会を実施して、来場者を楽しませた。また、1000円抽選会や今回、初のコインつかみどり大会も行われ、趣向を凝らした内容に。
 午後7時に8線通り、7時50分に駅前通りの歩行者天国で、びふか乱舞(中学生から成人まで29人)と美深小学校よっちゃれジュニア(小学3〜6年まで94人)が元気のよいよさこいを演舞し、来場者からは勢いのよい踊りに大きな拍手を送られていた。

(写真=商店街のにぎわいに貢献するびふか夜市)

[ 2004-06-20-17:00 ]

 

17年3月の開通予定
名寄の新橋の名称を募集

 【名寄】国道40号線名寄バイパスへのアクセス路線として、19線道路改良工事と風連別川に架かる橋の新設工事が進められているが、市では新橋の名称を募集している。
 19線道路の東8号道路から広域農道(東5号)までの約1400メートルを結ぶ改良舗装と橋の新設工事が進められている。風連別川に架かる橋は延長77.4メートルで、幅員は5.5メートル。南側には幅員2.5メートルの歩道を設ける。鋼鈑げたの永久橋で、維持管理費の軽減を考慮した耐候性鋼材さび塗装。17年3月の開通を予定。
 名称の募集は30日まで。応募方法は、はがき(郵便番号096-8686、名寄市大通南1、名寄市役所建設部都市整備課)、Eメールny-toshi@city.nayoro.lg.jp ファクス(01654-2-5622)で受け付けており、それぞれ住所、氏名、年齢、電話番号、橋名(1人3点まで)を明記すること。
 入選者には記念品を贈呈する。
 問い合わせは、名寄市建設部都市整備課計画係(01654-3-2111内線2353)まで。

[ 2004-06-20-17:00 ]



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