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2004年6月14



アスパラ大苗が好評
風連農業振興センター・16年度も11万本供給

 【風連】風連町農業振興センターのグリーンアスパラガスの大苗供給が、好調だ。16年度は前年度とほぼ同じ量の約11万本を委託栽培。振興作物に位置付けた取り組みだが、計画通りに新規作付が増えていない面も。水田農業ビジョンに基づき、本年度から新規作付に対する新たな助成措置もあり、関係者は高収益作物として作付増加につながることに期待している。
 風連農協が平成12年度に策定した農業振興計画で、グリーンアスパラガスを奨励作物にした。6年度、75ヘクタールあった作付面積が、11年度には50ヘクタールまで落ち込んだことを受け、高収益作物のグリーンアスパラガスの作付面積を、16年度までに100ヘクタールまで増やす計画を立てた。
 グリーンアスパラガスは通常、植えてから収穫まで4年ほどかかるため、収穫までの期間を短縮する目的で、同センターは大苗供給を13年度から開始。大苗は100日間育てた苗で、翌年から一部収穫ができるメリットがある。農家からの予約を受けて委託栽培する形を取り、2種類のアスパラガスを1本71円と85円で供給。
 農家から要望された供給量は、13年度が5万本、14年度が8万7000本、15年度が11万本、16年度も11万本と着実に伸び、好調。このほか15年度から40日間育てたセル苗の委託栽培を始め、15年度4万本、16年度7万本と、大苗とならび伸びており、農家のニーズに応えている。
 しかし、苗の供給量に反して、新規作付面積が伸びていない。大苗が苗の更新にも活用され、16年度の計画面積100ヘクタールに届いていない。水稲の価格が低迷する中、経営の安定化につなげる高収益作物の一つとしてアスパラガスを位置付けているだけに、今後も大苗の供給を通し、作付面積拡大を図りたい考えでいる。
 奨励として、新たな設けられた対策の水田農業ビジョンに基づく助成措置がある。露地栽培の新規初年度に、10アール当たり9万円、その後、2〜3年で毎年6万円を助成し、本格収穫年の3年までのあいだに合計21万円の助成が受けられるようにした。
 併せて振興センターではほかの野菜と比較して価格の変動幅が小さい、一回の定植で長期間の収穫が可能、収穫期の農薬使用が皆無で典型的なクリーン野菜―など、グリーンアスパラガスの長所を改めて農家に周知、作付けへの関心を高める。

[ 2004-06-14-17:00 ]

A級は長内さん優勝
名新杯ゴルフ・B級の山内さんともに初優勝

 【名寄】第27回名寄新聞社杯争奪ゴルフ大会は12日、名寄白樺カントリークラブで愛好者80人が参加し開かれた。時おり小雨が降る空模様だつたが、暑くなし寒くもなしの絶好のゴルフ日和で競われた。
 Aクラス1位の長内和明さんは、インスタート10番ホールでいきなりバーディ。続く11、12番ホールでパーと好調な滑り出し。後半も手堅くまとめ、初優勝。「しばらくクラブを握っていなかったのですが、ツキにも恵まれ、これまでにない予想外の成績でした」と喜びを語った。
 Bクラス優勝の山内豊さんは、ゴルフ歴は浅いが、この日はまずまずのスター。15番ホールでは夢にまでみた初バーディを記録し初優勝した。

(写真=左から優勝したAクラスの長内さん、Bクラスの山内さん)

[ 2004-06-14-17:00 ]

美しい姿に願い込めて
名寄の武田さん・ホタルの幼虫放流

 【名寄】名寄市在住の武田利昭さん(70)は、健康の森管理棟でヘイケボタルの飼育に取り組み、、このほど同森内の「きらきら池」にホタルの幼虫を放流、夏の夜の淡い光に期待した。
 武田さんは名寄市議会議員として活動する傍ら、ホタルを復活させ、子供たちの古里を思う気持ちをはぐくみたい―と、13年7月、旭川市内でホタルを育てているボランティアグループから約2000匹のヘイケボタルの幼虫を譲り受けた。
 飼育には温度や水の管理が大切なことから、高さ約1メートル、幅約0.6メートルの木箱を自作。エアポンプや水のろ過装置も取り付け、室温が安定している同管理棟内のロビーに設置。名寄振興公社健康の森管理課長の斉藤富夫さん(64)の協力をで管理してきた。
 ホタルの放流は昨年予定していたが、冷夏だったことや、幼虫の数を増やすことに集中したいという武田さんの思いから中止。今回が初の放流となった。1センチほどに成長した幼虫を、事前にえさとなるタニシを放したきらきら池に、武田さんと斉藤さん2人の手で放流した。
 ホタルはかつて、日本各地の川や水田、池などで見ることができたが、水質汚染などによりその姿は減少。成虫、産卵、ふ化、幼虫、さなぎ、成虫の生活を送り、産卵では100個程度のたまごを生み、その後、数日で死んでしまうという。
 武田さんは「7月中旬から8月初旬ごろまでには、美しい光を放つホタルを見ることができると思う。毎年、誰もがその姿を見られるようにするのが、当面の目標」と話している。

(写真=武田さん、斉藤さんの手によって放流されるホタルの幼虫)

[ 2004-06-14-17:00 ]

 

さわやかにプレー
市民GG大会に68人

 【名寄】名寄グラウンドゴルフ協会主催の第12回名寄市民グラウンドゴルフ大会が、13日午前9時から浅江島公園特設グラウンドゴルフコースで開かれ、さわやかに体を動かした。
 気軽に楽しめる生涯スポーツを目指し、相互の親睦と交流を深めグラウンドゴルフの普及振興を図る大会。
 68人の愛好者が参加し、4人1組で24ホールを回り、個人と団体の部で競った。 
 芝生が長めの場所や地面に起伏のある場所があったりと、思ったところにボールが転がらず苦戦する場面も見られた。良いプレーが出ると仲間同士「ナイスショット!」と声をあげプレーを楽しんでいた。

(写真=68人の愛好者が楽しんだ市民グラウンドゴルフ大会)

[ 2004-06-14-17:00 ]



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