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2004年6月12



議員定数配分で合意
中川郡3町村合併・法定協設置に前向き

 【美深】中川郡3町村任意合併協議会(会長・岩木実美深町長)の正副会長、議会議長、議会合併特別委員長による会議が11日午後、美深町役場で開かれた。意見が対立していた各選挙区議員定数の配分を協議し、結果、音威子府村から出されていた美深9、音威子府3、中川6の案で合意、法廷協議会設置へ大きく前進した。
 2時間半かけた会議では「本庁を置く美深以外の地域が寂れないよう、均等割りと本所所在地からの距離で議員数を案分し、美深8、音威子府4、中川6」とする中川町の案と、「均等割りと人口割りで1票の格差が1.5を超えない範囲内で美深10、音威子府3、中川5」の美深町と意見の擦り合わせ。この中では、さらに音威子府村の議席を一つ削り美深9、音威子府3、中川6」の案も出ていた。
 会議終了後、記者会見で岩木会長は「対等合併に加え、それぞれの歴史ある地域を生かして均衡の取れたまちづくりを進めるという観点から美深9、音威子府3、中川6の議席配分で3町村とも合意した。法定協議会設置後は住民の理解を重視しながら、各部門に分かれて協議を精力的に進めたい」と、合併議論が前進したことをあわせてコメントした。
 中川町長の亀井義昭副会長は「これからは、住民に対して情報、資料を十分に提供し、住民と一体となった合併協議を進めたい」と話した。
 今後のスケジュールは、29日に美深町で第4回任意協議会を開き、法定協議会移行を協議。承認後、7月に各町村議会の臨時会で議決し、法定協議会を正式に設置する。

[ 2004-06-12-17:00 ]

〜道北アラカルト〜
優しく力強い父の似顔絵

 6月20日の「父の日」を前に、下川郵便局(渋谷英克局長)ロビーで「父の日似顔絵展」が開かれ、訪れる人たちの目を楽しませている。
 同局が町立下川幼稚園(古賀一園長)の園児17人と町立中央保育所(吉岡郁子所長)の幼児32人に画用紙を提供。自分のお父親の似顔を描いてもらった。
 「お父さんへの感謝を込めて書きましょう」とアドバイスを受け、園児たちはクレヨン、絵の具などを使って画用紙いっぱいにお父さんをアップで描いた。どの顔も優しく力強い表情ばかり。訪れる人たちは「とても上手に書けているね」と楽しく眺めている。
 展示は17日まで。

(写真=子供たちが描いた父の顔が並ぶ下川郵便局)

[ 2004-06-12-17:00 ]

無事故無災害を誓う
風連で労災防止安全大会

 【風連】風連町建設業協会、風連町商工会工業部会共催の風連町労働災害防止安全大会が、このほど福祉センターで開かれた。
 無事故、無災害を誓い、災害ゼロを─と毎年実施している大会。
 協会加盟事業所から約250人が参加。橋場利夫風連町建設業協会会長が「15年度、北海道は死亡災害が99件。これでいいということではなく、ルールとマナーをしっかり守って災害ゼロを目指さなければならない」。柿川弘町長は「これから多忙な時期を迎える。常に安全意識を身に付け、今年1年事故を最小限に抑えるという気持ちを持ってほしい」とあいさつ。
 上見和邦名寄労働基準監督署第2課長が「労働災害の防止について」実際に起きた労働災害発生事例の原因と対策を説明。新名康弘名寄警察署交通係長が「交通災害の防止について」と題し、車の運転の3要素や交通事故の現状などを説明。
 最後に参加者を代表して株式会社ユニテック北土の斉藤幸世さんが「労働災害、交通事故は起こしてはならないもの、これからも安全と健康を守ることを誓う」と宣言、無事故無災害への決意を新たにした。

(写真=業界などから250人が出席した労災防止大会)

[ 2004-06-12-17:00 ]

 

自然環境を生かし
道北観光連盟・モデルツアー計画

 【美深】道北観光連盟(会長・島多慶志名寄市長)の通常総会が10日午後、びふか温泉で開かれ、16年度事業計画などを決めた。
 同連盟は和寒以北中川の11市町村で組織。北海道の中でも観光空白地帯の道北地方の観光振興をと、自治体や観光協会などが連携を図っている。
 総会には各自治体の担当者など32人が出席。島会長、開催地を代表して安藤博幸美深町助役が「豊富な観光資源がある上川北部地域だが、全道的に見ても認知度は低い。交通アクセスの整備・充実を図り、交流人口の拡大に努めたい」などとあいさつした。
 16年度は、天塩川など自然環境を生かした観光資源の発掘をより一層進め、素顔の田舎「すっぴんかんとりい」をPR。
 事業では、札幌市民に対してリーフレットやパンフレットを配布してPRするとともに、旅行関係の雑誌社を訪問し、観光ポイントの説明をするキャンペーン活動(年2回)。リーフレットの製作・配布や、ホームページで幅広く情報発信する広報活動。圏域観光ルートづくりや体験観光メニューの調査研究を行うほか、各市町村が連携して広域イベントへの支援を承認。
 また、各市町村の観光名所を巡る上川北部地域体験観光モデルツアー案では、約20種類あるプランを今後、各自治体の担当者で協議を進め、実際に実施できるプランを決め、参加を呼び掛けていくことを確認した。

(写真=事業計画などを決めた道北観光連盟の総会)

[ 2004-06-12-17:00 ]

風連町豊里23線で踏切事故

 【風連】11日午後4時47分ごろ、風連町豊里23線のJR宗谷本線踏切で、午後4時40分名寄発旭川行き普通列車と、風連町東風連の農業、日野勇さん(71)が運転する乗用車トランク部分が衝突。列車の乗客にけがはなく、日野さんは、病院運ばれたが命に別状はない。

[ 2004-06-12-17:00 ]



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