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2004年6月10



8月に初のうどん祭り
下川ふるさと祭りを改称・イベント類は継承

 【下川】四半世紀にわたり続いた夏の伝統行事「下川ふるさと祭り」を改め、地元特産品のうどんを生かし、今年「第1回しもかわうどん祭り」を8月28、29の両日、共栄町のにぎわい広場で開くことになった。これまでのイベントは原則的に継承し、新たにうどんにちなむイベントを加える。
 第25回下川ふるさと祭り実行委員会(会長・谷一之しもかわ観光協会長)が、8日午後、町バスターミナルで開かれ、イベント名称などを協議した。実行委員会には加盟団体や個人30人が出席。谷委員長が「2年前から観光協会でネーミング変更を協議。冬はアイスキャンドルミュージアム、春は万里の長城祭、そして夏は地元特産品のうどんをメーンにしたイベントを、今後10年かけ育てたい。実行態勢は、ふるさと祭り実行委員会をそのまま継承。皆さんのご意見を」と理解と協力を求めた。
 これまでの経過として「うどん祭りに変更する理由」など説明。「幌加内そば祭り」には1万人が来場。帯広でホクレン主催の「十勝うどん祭り」があるが、本格的な「うどん祭り」は道内にない。将来は四国・讃岐うどん祭り、秋田・稲庭うどんとも連携が可能など。
 また、ふるさと祭りは、昭和54年からスタート、今年で25回目。現在ではこのイベント名称をどこでも使用している。名称を変更したことで、新たな出発が可能。これまで行われてきた各種イベントは原則的に継承、「手延べめんの町」として、うどん一般に関する新たなイベントを企画できる―など、関係者は意欲的だ。

(写真=うどん祭りの実施を決めた実行委員会)

[ 2004-06-10-17:45 ]

〜道北アラカルト〜
記念碑「丘の上の夢」を除幕

 名寄市東2南10の名寄土管製作所(松前司社長)が製作した、北海道日本ハムファイターズ誕生の記念碑「丘の上の夢」が、このほど札幌羊ケ丘展望台で除幕された。
 札幌観光協会からの要請を受け、今年から地元北海道の球団になった北海道日本ハムファイターズを盛り立てる一助にと、約1年半かけて選手の手形やサインをレンガ製のプレートにした。
 記念碑は、クラーク博士像でも知らる、札幌市豊平区の羊ケ丘展望台に設置。除幕式には、北海道日本ハムの今村純二社長やトレイ・ヒルマン監督などが出席。札幌観光協会から松前社長に感謝状が贈呈された。

(写真=自らの手形に手を合わせるヒルマン監督)

[ 2004-06-10-17:45 ]

ヒマワリ畑を新名所に
下川班渓の農家・長城東の丘に2万本

 【下川】「夏の間、万里の長城を訪れる人たちの目を少しでも楽しませたい」。町内班渓の酪農家を中心とする18戸の農家が、このほど万里の長城東側農地2ヘクタールにヒマワリの種をまき付けた。順調にいくと、8月の下川神社祭からお盆にかけて、丘陵地帯一面にヒマワリが開花する。
 国の中山間地区等直接支払い交付金を活用、班渓地区集落(鷲見敏明会長)が2年前から取り組む景観作物づくり。土づくりの一環でもあり、緑肥作物として14年度はミックスフラワー、昨年はヒマワリを作付け。しかし、草取り時期が酪農家の牧草収穫期と重なり、手入れが不十分。秋のすき込み作業もできなかった。
 今年も、鷲見会長(53)ら6人が2日間出動。ロータリーで土を耕しローラーかけの後、シーザードリルで2ヘクタールにヒマワリの種をまいた。品種は「りん蔵」で背丈は1メートルほど。8月上旬には丘陵地帯一面に1万8000本のヒマワリが開花予定。
 鷲見会長は「昨年までは、残念ながら花が先か雑草が先かだった。今年は草取りも計画しており、入り口付近には30台ほどの駐車スペースも用意した。少しでも見応えあるものにしたい」と町の新しい名所づくりに意欲をみせている。

[ 2004-06-10-17:45 ]

 

不思議な作品49点
佐藤さんのゆがみ絵展

 【名寄】名寄市徳田、佐藤源嗣さん(59)の「身近な動植物のアナモルフォーシス展」が、13日まで北国博物館で開かれている。
 佐藤さんは士別市出身。多摩美術大学彫刻を卒業した後、平成9年まで中学校の美術教師として勤務、創作活動に集中するために退職。風連に工房「夢創房」を持ち、彫刻や絵、陶芸を創作する傍ら、自然観察指導員としても活躍している。
 アナモルフォーシスとは「ゆがみ絵」のこと。一見、何が描いてあるか分からない絵でも、角度を変えたり、道具を使うときちんとした絵が見えるなどの遊び心がある。
 佐藤さんは、子供たちが楽しみながら動植物に親しんでほしい―と、自ら撮影した写真や採集した昆虫などを題材に制作。円筒鏡に映して見る作品や絵の描いてある四角錐や三角錐を上から見るとクマなどの動物が見えるもの、無いはずの点や三角が見える「だまし絵」など49点を展示。
 訪れた人は、不思議な作品に驚きながらも、描かれているクロッカスやミズバショウなどの美しさ、エゾユキウサギやエゾリスなどのかわいらしさに見入っている。

(写真=遊び心たっぷりの穴盛るフォーシスと佐藤さん)

[ 2004-06-10-17:45 ]



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