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2004年6月8



アミヒラタケを発見
下川町の戸嶋さん・味は最高だが硬すぎ

 【下川】町内二の橋地区の町有林「21世紀の森」で、直径36センチのジャンボキノコが見つかった。早速、試食したところ「味は最高。でもコルク質でかみ切れなかった」とのこと。
 旭町の会社員、戸嶋明さん(58)が6日、林道工事現場予定地周辺にあった直径40センチのシナの伐根に見慣れないキノコを発見。大小2つあり、いずれも半円形の扇型。大型の方は最長36センチ、厚さ2センチ。淡い黄色で、上には小さな黒い点のような模様が見られた。
 「北海道きのこ図鑑」(高橋郁雄著)で調べてみると、このキノコはアミヒラタケ(タコウキン科)で食用と分かった。北海道をはじめ本州方面でも見られるが、食用期間がごく短く「肉質はたちまちコクル質に変化してしまう」とのこと。
 戸嶋さん宅では、早速、油で炒めて食べた。だが「味は最高。でも硬くてかみ切れなかった」とのこと。翌日、薄く刻んでみそ汁に。「だしはよく出たが、やはり硬くてだめ。来年は早めに採取しなくては」と少し残念そうだった。

(写真=アミヒラタケを持つ戸嶋さん夫妻)

[ 2004-06-08-17:00 ]

息子の分も頑張って
福井さんがネットを少年団に

 【名寄】市内西3南1の会社員、福井浩史さん(43)は、名寄川で亡くなった長男の慎太郎君(9つ)が所属していた名寄サッカー少年団の練習場を5日訪れ、ゴールネットを寄贈した。
 慎太郎君は4月19日、名寄川河川敷パークグルフ場付近で友人3人と石を蹴りながら遊んでいたが、友人の靴が川に落ちたために拾おうとして川に転落、死亡した。
 生前、慎太郎君がサッカー少年団にお世話になったことと、5月に整備・使用されている豊栄川遊水地サッカーグラウンドの小学生用ゴールにネットがなかったため、2枚を寄贈した。
 福井さんは、5日午後1時に子供たちが練習しているグラウンドを訪れ、「息子の分まで頑張って、精神的にも肉体的にも強い大人になってください」とあいさつ。北村聡団長にネットを手渡した。

(写真=北村団長にネットを贈る、左の福井さん)

[ 2004-06-08-17:00 ]

踊り、演奏、抽選など
20日にふうれん白樺まつり

 【風連】風連まちづくり観光(川村正彦理事長)主催のふうれん白樺まつりが、20日午前10時半からふうれん望湖台自然公園の特設会場で開かれる。今年は札幌の生バンドの演奏や、焼き肉セットの購入者に独自の抽選券を付けるなど新企画も盛り込んだ。
 毎年6月の第3日曜日に実施しているイベントで、今年25回目。友好交流自治体の東京都杉並区から高円寺阿波踊りの一行40人が軽快な伴奏と踊りを披露するなど、盛り上がる。
 当日、オープニングを飾るのは、勇壮な風連御料太鼓の演奏。ステージイベントは、20人編成の札幌のジャズバンド「DABオールスターズ」の演奏、阿波踊りなど。アスパラ、メロン、イチゴようかんなど町の特産品や、特賞として現金5000円(1本)、白樺賞として現金3000円(5本)が当たる抽選券が入ったもちまき。さらに焼き肉セットの抽選では、刺し身セットかサケが賞品。
 乗馬体験(午前10時半〜午後2時半)、湖水を利用したイベントとしてカヌーとボートの海洋クラブ体験試乗(午前10時半〜正午)も行う。いずれも無料だが、乗馬体験は1枚200円での写真撮影も。
 会場には協賛団体の出店コーナーを設けるほか、地元で取れた野菜などの地場産品の販売も行う。 当日は無料の送迎バスを運行もしており、多くの来場を呼び掛けている。

[ 2004-06-08-17:00 ]

 

好記録に期待し力走
名寄の小島君が全道小学陸上へ

 【名寄】名寄小学校5年の小島駿平君(10)は、このほど旭川市で開かれた北海道小学生陸上競技道北大会100メートルで優勝。釧路で開かれる全道大会出場を決めた。小島くんは「全道では1位を狙い、全国大会出場を目指したい」と練習に汗を流す。
 小島君は、小学4年から陸上競技を始めた。陸上経験がある父・春彦さん(36)の指導を受け、士別やなよろ健康の森の陸上競技場でスタート、坂道ダッシュ、ランニングを中心に練習。成果が現れ、開始当初16秒台だったタイムが、今年に入ってからは14秒台を維持するまでになった。
 道北大会では、予選が14秒35、決勝が14秒23と、ともに好タイムで優勝。全道大会は上位2人が進めるが、道陸上協会の小学5年の基準記録14秒30をクリアしたのは小島君一人で、堂々の全道進出。
 予選を振り返り、小島君は「道北大会では13秒が目標だったため、70点ほどの出来」とまずまずの様子。
 全道大会会場の釧路陸上競技場は、タイムが比較的出にくいグリーンサンド。春彦さんは「一度(グリーンサンドを)経験させておきたかった」と、大会前に、同じ釧路と同じコンディションの留萌ジュニア陸上競技大会に挑戦。100メートル小学5.6年の部に出場し、15秒の大会新記録で優勝した。
 全道大会に向け、春彦さんは「本人もまだ成長段階。このままの練習を維持するとともに、好タイムを出す気持を途切れないようにしたい」。駿平君は「50メートル過ぎから、今まで以上にスピードが上がるようになりました。走るたびに自分のタイムが縮まっていくのが楽しいです」と、全道大会でも好記録を期待できそうだ。

(写真=全道大会に向けて練習を重ねる小島君)

[ 2004-06-08-17:00 ]



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