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2004年5月21



目標受診率は達成
風連の各種検診・しかし、受診者は微減

 【風連】町は、町民の健康づくり推進へ各種検診を実施している。15年度、基本健康診査は50%の受診率目標を達成するなど、検診ごとに設定した受診目標はクリアした。だが、対象人口減少などがあり、受診者数は減少傾向。16年度も検診日程を町民に周知、受診向上を図る。
 町は、35歳以上の町民を対象に血圧測定や眼底検査などを組み合わせた基本健康診査のほか、胃がんや子宮、乳がんの検診を行っている。
 基本健康診査の場合、1人6100円の経費が必要だが、自己負担は町国民健康保険加入者の場合260円、加入者以外は1300円で、差額を町が負担。病気の早期発見と治療への体制を整え、町民の健康づくりに取り組む。
 15年度の実績は、基本健康診査が951人(前年度対比20人減)、受診率は目標の50%を達成した。
 胃がん検診は768人(同4人増)、受診率40%。大腸がんは586人(同3人減)、受診率29%。肺がんは733人(同24人減)、受診率35%など。いずれも事前に設定した目標受診率をクリアした。
 「受診率だけをみると、ほぼ横ばいの状況が続いています。ただ、受診対象者が減っており、その結果、受診者そのものの数は微減の傾向にあります。病気は早期発見が必要で、少なくとも年1回は、定期検診を受けるようPRをしています」と町担当者は呼び掛ける。

[ 2004-05-21-17:00]

信頼される医療を提供
名寄の赤石院長・開院し新たな医療活動

 【名寄】市内西4北2に、あかいし内科医院(赤石直之院長)が開院した。
 赤石院長は昭和29年10月、旭川市の生まれ。54年に旭川医大医学部卒。砂川市立病院、旭川医大第一内科などを経て呼吸器の診療・研究を積んだ。61年10月に名寄市立総合病院第一内科医長、平成6年に同院診療部長を経て、今年3月に退職。現在地で開業していた坂田医院(坂田暉英院長)の施設を利用して開院した。
 診療は内科、循環器科、呼吸器科。CR装置という特殊なプレートを用いてX線撮影を行う最新の装置や、心臓・腹部・肝臓・胆のうのほか、血管年齢などを調べることができる超音波装置など、充実した医療機器を備える。
 「患者とのコミュニケーションを大切に、信頼される医療を提供したい。ゆくゆくは在宅診療にも取り組みたい」と赤石院長。
 「坂田先生の厚意には大変感謝している。患者さんの顔と、病状を一致させられるように早くなりたい。専門外の分野でも話を聞かせていただき、対応が困難な場合は、適切な医療機関を紹介したいと考えている」とも語り、地域医療の充実に向けて決意を新たにしている。

(写真=地域医療充実に抱負を語る赤石院長)

[ 2004-05-21-17:00]

道民球団にエールを
名寄に日ハム応援団結成へ・6月総会へ準備

  【名寄】仮称・北海道日本ハムファイターズ名寄応援団の設立総会が、6月27日に開かれる予定だ。道民球団の北海道日本ハムファイターズ応援の輪が全道的に拡大する中、名寄でも応援団づくりを目指すもの。発起人会(代表・大西信夫JR名寄駅長)が中心になり準備を進めている。
 日本ハムファイターズは、今シーズンから札幌ドームを本拠地に移し、北海道で初のプロ球団となった。新庄剛外野手の加入など話題もあり、南富良野、滝川、釧路、旭川、浦河、網走など全道各地の自治体で後援会が発足している。
 名寄では発起人5人を中心に、応援団発足を目指し、準備を進めている。応援スローガンは「なんてったって日ハムを応援」「よろしく!元気いっぱい・名寄も元気」「ろまん求めてつっ走ろう」を掲げ、それぞれの頭文字を並べると「なよろ」の文字が出来上がる仕組み。
 会員募集のため申込書や回収箱は、湯川名文堂、JR名寄駅、靴・スポーツのすま、宮崎靴スポーツ店、鳥長、名寄商工会議所の6カ所に設置、21日から受け付けを開始した。趣旨に賛同する商店街の店舗などにも申込書を置く。年会費は大人、子供を問わず1000円を予定。
 6月27日に同応援団の設立総会を開く予定。日ハムのファンコミュニティーサービス本部長の参加が予定されている。
 発起人会は「口コミで会員が増え、6月15日の最終集約までに、多くの市民が賛同してくれることを期待したい。事業計画は今のところ、札幌ドーム観戦ツアーや会報の発行などを考えており、堅苦しくなく、日ハムファンが気軽に交流できる応援団の発足を目指したい」としている。

[ 2004-05-21-17:00]
 

川案内人育成へ
天塩川リバーネットの事業方針

 【名寄】NPO法人天塩川リバーネット21(入江和也理事長)の16年度通常総会が、20日午後、ホテル藤花で開かれた。
 天塩川流域の環境保全や河川の空間・水面の利用、防災・災害の情報提供などの事業を行い、流域住民の公益の増進を図ろうと、今年1月に設立。和寒以北中川の9市町村で組織し、地域安全、子供の健全育成などを活動の目的としている。
 役員や各支部の会員など40人が出席。入江理事長が「本年度から本格的に活動をスタートするが、会の趣旨をしっかりと受け止めて実のある事業を展開したい」とあいさつ。島多慶志が祝辞。
 16年度は、川案内人の人材育成を図りながら、地域住民に天塩川を通して自然環境に対する意識を高めてもらうことを活動方針に。事業では河川環境調査・研究、環境保全・啓発、美化・清掃活動、河川との触れ合いを深める空間・水面の利用と水辺の創造などの実施を決めた。
 総会終了後、庄司雄三名寄河川事務所長を講師に「天塩川リバーネット21の事業について」と題した講話。出席者たちは、天塩川の有効な活用方法などを学んだ。

(写真=総会であいさつする入江理事長)

[ 2004-05-21-17:00]



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