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2004年5月14



6月にアンケート調査
風連名寄合併新市建設計画委・住民参画を重要視

 【名寄】風連町・名寄市合併協議会(会長・島多慶志市長)の第2回新市建設計画小委員会(堀江英一委員長、委員15人)が、13日午後6時から市民文化センターで開かれ、計画策定の基本方針などを決めた。住民意向を重視した将来のまちづくり構想とするため、アンケートとワークショップ、住民懇談会を実施し、住民参画の手法を積極的に取り入れながら、幅広く声を聞いて計画に反映することが決まった。
 合併に向けた具体的な協議を進めるため、12日に新市名称などを議論した基本項目検討小委員会(福光哲夫委員長、委員17人)と、新市の将来構想や建設計画を協議する新市建設計画小委員会を設置。前回の両委員会では、委員長などの選出だけを行ったため、実質協議は今回が初めて。
 委員全員が出席。堀江委員長が「皆さんの協力なくしてはできない。住民のためのまちづくりを進めるため、いろいろな視点から意見を出してもらうとともに、和気あいあいとした話し合いをしていきたい」とあいさつ。全委員の自己紹介に続き、スケジュールと計画の策定方針について協議。
 新市建設計画は、創造性に富み、個性あふれる地域社会を形成し、信頼と理解に立った緩やかな融合をもって新市の建設を目指すものとし、計画期間は10カ年。住民意見を計画に反映させることを一番のポイントに置き、6月上旬に名寄市と風連町の全戸を対象とした住民意向アンケート調査を行う。住民参画として、風連町10人、名寄市20人で構成するワークショップ「まちづくり懇話会」を、5月下旬〜6月中旬までで3回実施。さらに、計画の骨格案がまとまる8月と作成作業が終了する12月に住民説明会を開く。
 17年3月までの特例法期限内に合併を議決するには時間的に余裕がないため、コンサルタントを活用して合併業務おけるノウハウを学び、作業の効率化を図る。
 委員から「全戸を対象としたアンケートは、若い人たちや高齢者、女性世帯まで調べるには無理があるのでは」「文化、歴史、特徴など、今のまちの形態を維持するために、どのような課題があるかも議論すべき」などの意見が出された。
 事務局は「アンケートで拾いきれない部分を補うため、ワークショップの中にできるだけ若い層や女性を入れて話し合いたい」などと答え理解を求めた。

[ 2004-05-14-17:15 ]

城壁横ばいや焼き肉
16日に下川長城祭・クロスカントリーも

 【下川】築城18年万里の長城祭は、16日午前11時から同長城で行われる。万里の長城クロスカントリー大会(町教育委員会主催)が、同日午前10時から開かれ、にぎわいが予想される。
 実行委員会(委員長・谷一之観光協会長)が主催。午前11時から各種売店がオープン。会場に大型コンロを並べての焼き肉パーティーも。焼き肉券は1000円で、牛肉サガリ300グラム、野菜、ビニールのエプロン付き。会券は観光協会事務局のほか、加盟団体などで取り扱い中。
 2000年の万里の長城2000メートル達成記念で中国から取り寄せた御影石が、改めて披露され、住民参加による彫刻作品、またはモニュメント(記念碑)作りに対するアイデアを募集する。
 下川フィールド美術館構想アドバイザーで、神奈川県在住の石彫家の長澤裕子さんが来町。関係者との意見交換など行う。
 恒例のイベント「ピッタシ岩岩(がんがん)」は、ミニ御影石を置き、重量を当てるクイズ。受け付けは午前11時。11時半からキックターゲット。11時45分から城壁横ばいレース。落下しないで城壁を横ばいする距離を競う。道山岳連の江崎幸一理事長(札幌)、会員の高橋留智亜さん(同)が来町、進行役を務める。
 正午からファイティングひも、午後0時50分からエミューレースなど多彩。いずれも入賞者らに賞品が贈られる。
 午前11時半から渓流太鼓の演奏会、午後2時からお楽しみ抽選会を開く。

[ 2004-05-14-17:15 ]

収賄で美深町職員逮捕
町建設課建築係長・旭川業者から謝礼

 【美深】旭川中央警察署は14日午前1時48分ごろ、美深町内公共施設改修工事の入札にかかる収賄罪で、美深町建設課建築係長の藤岡伸誘容疑者(42)を通常逮捕。同じく、贈賄罪で旭川市の有限会社アサヒ防水代表取締役の牧野聰容疑者(49)を、同日午前2時2分ごろ通常逮捕した。
 同署の調べによると、藤岡容疑者は、美深町特別養護老人ホームの外壁防水工事入札で、アサヒ防水に対して受注を有利に取り計らうとともに、今後も同様の取り扱いを行うための謝礼として、15年10月に旭川市内において牧野容疑者から現金20万円を受け取ったもの。
 14日午前9時15分から美深町役場内において家宅捜索が行われ、同署では動機や余罪について調べている。
 岩木実美深町長は「このような事件が起きないように、職員には厳しく注意していただけに非常にショックだった。しかし、町民に迷惑をかけたことに変わりはなく、監督不行き届きだったこと深くお詫びしたい」などと話している。

[ 2004-05-14-17:15 ]

 

自由演舞は最優秀賞
小林寺拳法名寄支部・道北大会で好成績

 【名寄】北海道少林寺拳法名寄ピヤシリ支部(酒田政明支部長)の会員が、このほど、紋別市で開かれた少林寺拳法第24回道北大会(少林寺拳法道北ブロック主催)で、最優秀を受賞するなど好成績を収めた。
 名寄ピヤシリ支部は設立から35年が経過。現在、小学1年から65歳まで40人が所属。毎週火・金曜日の午後6時半から市民文化センターで活動中。
 道北大会には旭川や富良野、紋別、下川など道北の11支部の5歳から60歳まで250人、名寄ピヤシリ支部からは24人が参加した。
 2人1組で自分たちが考えた技で演舞する「自由組演舞」の中学生段外の部で、佐々木恭平君2級(東中2年)と奥田亮君1級(名寄中同)が最優秀賞。さらに一般有段の部では、野々下奨君初段(東中同)と名谷啓君(光凌高2年)が敢闘賞を受賞した。
 2人1組で演舞する「規定組演舞」の見習い〜7級の部では、永山呼人君7級(名寄小4年)と鈴木崚平君7級(同2年)が努力賞。
 また、6級の部で永山水澪さん6級(同4年)と野々下芽以さん6級(豊西小2年)が敢闘賞に。
 6人以上1組で演舞する「団体演舞」小学生の部には、永山水澪さん、野々下芽以さんのほか、羽生安理沙さん5級(南小5年)、奥田りなさん6級(西小4年)、藤田隆治君4級(西小4年)、森山紫帆さん4級(豊西小6年)、中野涼君6級(風連中央小5年)の7人が出場、敢闘賞に入った。
 酒田支部長は「結果より経過を重視していますが、普段から一生懸命に頑張っている子が、良い成績を残すことができたと思います」と語る。

(写真=メダルと賞状を手に入賞を喜ぶピヤシリ支部子供たち)

[ 2004-05-14-17:15 ]



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