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2004年5月3



スタッフの協力に感謝
高山聖子さんの帰国報告会・食欲戻り順調に回復

 【名寄】聖子さんを救う会(長尾秀喜代表)主催の聖子さん帰国報告会が、1日午後6時から名寄市内の緑やで開かれ、街頭募金活動などに協力したボランティアスタッフが、聖子さんの回復を喜んだ。
 名寄市出身の高山聖子さん(25)は昨年7月、心臓移植手術のため渡米。カリフォルニア州スタンフォード大学病院に入院し、同11月にドナー登録を行い、手術が成功した。
 今年3月1日に聖子さんが帰国。同15日に大阪国立循環器病センターから旭川医大に転院。だが、旭川医大に心臓移植患者の術後受け入れ前例がなく、現在も旭川と大阪を往復して治療に当たっている。
 報告会は、聖子さんの同級生を含むめたボランティアスタッフ35人が参加。長尾代表は「アメリカでの医療費にもめどが付き、7月中に支払いできる見込み。ボランティア活動に取り組んだ皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです」とあいさつ。
 聖子さんの父和弘さん、母美紀子さんは「改めて皆さんにお礼できることを心からうれしく思います。聖子は食欲も出てきており、当初25キロだった体重も、今では41キロまでに回復しました。本人が皆さんの前で、お礼が言える日を、心待ちにしています」と謝辞。
 4月28日の聖子さんの誕生日に撮影したビデオが上映された。聖子さんは「たくさんの支援に感謝しています。ありがとうございました」と感謝の気持ちを映像で伝えた。

(写真=両親が出席し、あいさつした聖子さんの帰国報告会)

[ 2004-05-03-17:00 ]

見事な仕上げが人気
下川恵林館で木工芸展示販売

 【下川】下川町木工芸センター委員会主催の木工芸品展示販売会が3、4の日程で、町内緑町の恵林館で開かれ、家族連れらが立ち寄り、子供のおもちゃ類をはじめ、見事に仕上げられたお盆、湯飲みなどが人気を集めている。
  町が、旧下川営林署庁舎を譲り受けて改修した恵林館。林業の町・下川の歴史など林業に関する資料を展示する施設。冬期間は休館していたが、連休のスタートに合わせてオープン。入場無料で、秋まで毎日午前10時から午後5時まで開館(月曜日は休館)する。
  展示販売会は、オープニング記念行事の一環。下川木工芸センターを利用し各種木工クラフト、木彫作品づくりに励む工房「北創」と、木彫「匠会」で組織する同委員会が日ごろの作品を展示、希望者に販売しようと開催。
  フクロウの彫り物、化粧げた、子供の夢を広げる積み木ブロック、菓子器、湯のみ、お盆、おわん、オセロ盤など約400点を展示。プロ並みの作品が人気を呼び、売れ行きもまずます。
 会場では、環境に配慮した町内のFSC森林認証材から生産された製品も展示(非売品)され、関心を集めている。

(写真=趣向を凝らした、丁寧な作品群を興味深く見る来館者たち)

[ 2004-05-03-17:00 ]

愛犬通じ交流深める
北海道犬展覧会と獣猟競技

 【名寄】社団法人天然記念物北海道犬保存会名寄支部主催の第43回展覧会・第35回獣猟競技会が、2日午前9時から曙畜産センターで開かれた。
  地元名寄をはじめ、道内の北海道犬愛好者が集う大会。旭川、札幌、帯広、根室などから約100匹が参加。展覧会では歩き方や飼育技術、北海道犬としての特長的なスタイルなど。一方、獣猟競技は、おりの中に入ったヒグマを相手に猟犬としての勇敢さなどを競うもの。
  生後3カ月以上5カ月未満の子犬から、幼犬や成犬などの部門に分かれて審査。獣猟競技会では飼い主の指示に従い、果敢にヒグマにほえかかる犬もいれば、ただおりの周囲をぐるぐる歩く犬などいろいろいたが、天候にも恵まれ、和やかな雰囲気で愛犬を通して交流を図った。

(写真=クマに向かって大きくほえる北海道犬)

[ 2004-05-03-17:00 ]

 

東野さんと百合根部会に
風連町の15年度農業奨励賞

 【風連】15年度風連町農業奨励賞授与式が、このほど町役場で行われた。個人の部で町内旭の農業、東野博さん(60)が、団体の部では風連町そ菜園芸振興会百合根部会(奥山茂部長)の功績がたたえられた。
  町は地域農業の確立に取り組む個人、団体を対象に、平成13年から奨励賞を設けた。これまでに2個人、2団体が受賞。
 15年度受賞者の東野さんは、昭和37年から営農。農業経営のために複式簿記の記帳を実践、63年から平成9年まで風連町農業青色申告会長を務めるなど、複式簿記の普及に尽力。風連町農業委員などを務め、62年に北海道指導農業士に認定され、町内農家の助言者として活躍。他に先駆けて後継者と共に法人化に取り組むなど、意欲的に営農に励む。
  百合根部会は、35年に町内の有志で発足した百合根クラブが前身。38年に組合化したが、60年にそ菜園芸振興会の百合根部会として再編。現在は会員17人。これまでの実績を基に、栽培技術の向上に当たり、作物別の生産組織の一つとして地域農業の振興に大きな足跡を残している。
  表彰の盾を贈った柿川弘町長は「町の農業振興のため、さらに活躍されることを願っている」と祝辞。これを受け東野さん、奥山部長は「初心にかえってしっかりとやっていきたい」などと謝辞を述べた。

(写真=柿川町長から表彰を受ける東野さんと奥山部長)

[ 2004-05-03-17:00 ]



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