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2004年4月30



三の橋、渓和が「三和」
下川町の公区再編・4地区で合併の総会

 【下川】町内で公区再編が順調。合併予定4カ所中、最後の三の橋公区(伊東近二公区長、18戸)と渓和公区(中村正公区長、18戸)の合併総会が、このほど緑三会館で開かれた。新公区名は旧公区名の一部を取って「三和公区」(36戸)に。新公区長に伊東旧三の橋公区長を選出した。
  町は行政改革の一環として公区再編を計画。戸数が減少した公区、逆に戸数急増の公区では、自治活動に支障を来たしており昨年12月の公区長会議で、町が具体的な再編試案を示していた。基準は(1)戸数が20戸以下の公区は近隣公区へ統合(2)300戸以上の公区は分割するとの内容。「強制ではなく、あくまでも公区住民の意思を尊重する」が基本。
 町が統合を提案したのは4地域。分割提案は中成公区(根本兼男公区長、303戸)のみ。統合提案を受けた公区では、4月に入ってから合併準備委員会などを設けて協議。11日に上名寄第3公区(水間要公区長、51戸)と上名寄川向公区(古屋久男公区長、20戸)が合併し上名寄第3公区(71戸)に。公区長は水間さん。
 また、二の橋公区(高垣富治公区長、15戸)と幸成公区(伊藤吉松公区長、10戸)が合併し二の橋公区(25戸)に。公区長は伊藤さん。班渓公区(小谷登志夫公区長、35戸)と桑の沢公区(高山利雄公区長、12戸)が合併して班渓公区(47戸)に。公区長は小谷さんとなった。さらに、中成公区でも臨時総会を開き、ふるさと通線を中心に南と北に分割することを承認。近く新たな公区が誕生する。
 最後の合併となった三の橋、渓和公区の新公区結成総会には、住民22人と来賓の安斎保町長、金田達馬町税務住民課長が出席。伊東近二合併準備委員長が「伝統の公区名が消えるのは残念だが、戸数が減っては自治活動に支障。2つの公区が合併し協力していこう」とあいさつ。
 議事で新公区の名称を「三和公区」に。新役員、班構成、事業計画、予算を全会一致で決定した。
 公区設置条例は6月定例議会に提案されるが、合併した公区は総会後から実質的に新たな公区態勢で活動を開始した。
 公区再編が予定通り終わると、公区数は現在の21公区が4減1増で18公区になる。

[ 2004-04-30-17:00 ]

組合員の意思統一図る
名寄地区メーデー・デモ行進で団結深める

 【名寄】第75回名寄地区メーデーが、28日午後5時半から市民会館大ホールで開かれた。「働くものの連携で『平和・人権・環境・労働・共生』に取り組み、労働を中心とする福祉社会と自由で平和な世界をつくろう」をメーンスローガンに、雇用と生活を守るための運動構築へ、組合員の意思統一を図った。
 組合員、家族約200人が集結。実行委員長の天野信二連合名寄会長が「小泉政権発足から3年、一方的な交付税削減など、国民に痛みを押し付ける構造改革と言わざるを得ない。1人でも多くの理解を得ながら、運動を推進していきたい」などと団結を呼び掛けた。
 来賓の島多慶志市長らのあいさつや、連合推薦議員団を紹介。特別決議とメーデー宣言を採択し、プラカードコンクールの表彰も実施。シュプレヒコールの後、デモ行進で団結を強めた。

(写真=集会のあと、デモ行進を行った名寄地区メーデー)

[ 2004-04-30-17:00 ]

残雪見え感動ひとしお
美深トロッコ王国開国・家族連れなど続々

 【美深】美深の観光名所として人気の高い仁宇布地区のトロッコ王国が、29日午前9時に開国した。春らしい好天に恵まれ、続々と町外から入国者が訪れ、大自然を眺めながらトロッコの走りを楽しんだ。
  同王国は、3月に町内初のNPO(特定非営利活動)法人化したトロッコ王国美深(蓮沼優裕理事長)が、運営管理に当たっている。昭和60年に廃止された美幸線の鉄路を有効活用しようと、平成9年にトロッコ王国美深の会として発足、翌年7月に開国した。入国者数は10年から年々増加し、全国的に美深の観光名所として知られるようになった。
  今シーズンは10月31日までを開国期間とし、毎日運行。入国者目標は昨年より多い1万4500人を見込んでいる。
  初日は開国直後に、シーズン一組目が入国。愛知県の片山和幸さんと妻・道枝さん、長男・大成君の3人家族。ゴールデンウイークを利用して6日間の日程で北海道旅行中とのこと。旅行雑誌でトロッコ王国の存在を知り、列車が好きな大成君のために、美深に宿泊して朝一番で訪れた。
  まだ、風は冷たいので温かい服装に手袋を身につけ、注意事項の説明を受けてから早速乗車。残雪と、少し芽吹き出した木々を目にしながら、広がる大自然の中をさわやかに走った。「周りの景色に感動しました。気持ち良かった」と片山夫妻。大成君は「もう一回乗りたい」と大喜び。
  この日は旭川や群馬、東京などから46人の入国があり、好調な出足となった。
  受付時間は午前9時から午後4時まで。入国料は、大人1000円、小学生500円。団体割引もあり。入国の詳細は同王国(01656-2-1065)または、 ホームページhttp://www7.plala.or.jp/torokko-oukoku/を参照するとよい。

(写真=初日から多くの人でにぎわったトロッコ王国)

[ 2004-04-30-17:00 ]

 

多彩なイベントが人気
北海道カーボナイズ感謝の集い

 【風連】北海道カーボナイズ(橋場政則社長)の感謝の集いが、29日午前10時から町内豊里の同社で開かれた。好天に恵まれ、開始前から多くの人が町内外から集まりにぎわった。
  同社は建設現場などから出る伐根などをリサイクル、炭化処理して土壌改良材や木酢液などをつくっており、10周年を迎える。感謝の集いは、会社への理解を深めるととともに、日ごろの支援に応えようと、5年前から独自に実施している。
 今年もイチゴやナスなどの野菜、花の苗、五大農園やもち米の里・ふうれん特産館がトマトジュースやシュークリームを販売する店が会場に並んだ。同社では、木酢液飲料や土壌改良材などの商品を通常価格よりも全品20%引きで販売。
 人気を集めたのが、野菜・園芸用の土の袋詰め放題。1袋100円で詰められるとあって、開場前から多くの人が集まり、早めに開始するほどだった。また、家庭で園芸を楽しむ人が増え、園芸用の土なども好評。ビールやフランクフルトなども販売され、家族連れらがのんびりと楽しんだ。

(写真=土の詰め放題などが人気を呼んだ感謝の集い)

[ 2004-04-28-23:30 ]



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