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2004年4月13



24日に任意協を設立
美深町議会合併特別委・岩木町長が合意報告

 【美深】美深町議会の第15回市町村合併問題調査特別委員会(倉兼政彦委員長)が、12日午後1時半から町役場で開かれた。岩木実町長が、中川郡3町村の任意合併協議会設置の合意経過と、24日午後2時から美深町文化会館で任意協議会設立総会を開催、岩木町長が会長を務め、事務局を美深町役場内に設置することなどが説明された。
 同委員会は委員など20人が出席。岩木町長が協議会設立の合意経過を、安藤博幸助役が同協議会事務協議案の内容をそれぞれ報告・説明。任意協議会は岩木町長が会長を務め、美深町役場内に事務局を設置。各自治体から職員2人ずつ派遣し、6人体制で資料作成作業などを進めるとのこと。
 今年1月に解散した上川北部6市町村任意合併協議会を基本にし、委員は各首長、議会議長、議会特別委員長、経済団体代表、住民団体代表の5人ずつ。同協議会の委員をスライドさせた計15人。
 協議の基本原則は、6市町村任意協と内容もほぼ同じ。(1)合併方式は新設(2)現行の合併特例法期限内の合併を目指す(3)新町は新しい名称を基本とする(4)新町事務所は人口規模や公共機関の設置状況を勘案して協議する(5)現町村の基準財政需要額を参考に一定ルールの予算委配分を行う―としている。
 基本的に協議可能なものは任意協議会の中でできるだけ決め、法定協議会に先送りしない考えのほか、地域自治区の考え方を取り入れた協議を行い、地域自治を確保した緩やかな合併を目指す。また、職員の取り扱い、まちづくり構想などの合併特例法の定める項目を中心に、社会福祉協議会の地域支部化、第3セクターへの委託、電算システムの一元化なども具体的に協議していく。
 今後は、24日午後2時から美深町文化会館で設立総会。2回目の協議会が5月13日午後2時から音威子府村公民館、3回目が5月20日午後2時から中川町山村開発センターで開く予定。また、5月24日の週に住民懇談会を開く。6月4日午後2時から美深町文化会館で開かれる協議会の中で、中川町が西天北と中川郡のどちらと合併協議を進めるかの判断が示され、法定協議会移行の最終結論が下されるとみられる。

[ 2004-04-13-18:00 ]

生産計画を見直す
北はるか農協・合併後初の総代会

 【美深】北はるか農業協同組合(木下一己組合長)の第1回通常総代会が、13日午前10時から町文化会館COM100で開かれた。
 北はるか農協は昨年5月に下川農協、美深農協、中川農協が合併した新組織。
 木下組合長は「農業は歴史的改革が求められている。産地として食料の他人任せを脱却し、消費者に意識改革を求めていかなければならない。原点、理念などを生かした取り組みに結集をお願いしたい」とあいさつ。
 15年度事業報告、貸借対照表、貸借照表などを承認。当期未処分利益剰余金は、当期利益金で7686万2000円を計上したが、前期繰越利益剰余金が3502万千円のマイナスだったため、合計4184万千円。法定準備金など処分し、次期繰越利益剰余金は528万円。
 地域農業振興計画を見直し、販売目標(18年度生産振興計画)を84億947万7000円に改めた。
 16年度は(1)質的・量的両面でJA組織の基盤強化に努め、関係部門と連携して営農指導事業に取り組む(2)農産事業ではブランド化を図り、クリーンで良質な生産(3)畜産事業では良質乳生産と粗飼料確保による生産量の増加を目指す―などとし、販売事業計画では79億8962万6000円を見込んだ。

[ 2004-04-13-18:00 ]

名寄の町を分かりやすく
観光まちづくり協がガイド改訂

 【名寄】なよろ観光まちづくり協会(吉田肇会長)は、従来活用していた、市内の飲食店などをまとめた「名寄市ガイドマップ」を改訂した。
 同協会では、昨年2月に名寄で開かれた冬季国体に合わせてガイドマップを作製。1年が経過し、当時と店の出店状況が変わったほか、マップの在庫も少なくなったことを合わせて、最新の内容に改めた。
 A3判、3つ折りは前回と同じサイズ。飲食店、宿泊施設など131社の名前・電話番号を、地図で場所とともに紹介。あわせて、土産物案内やピヤシリスキー場、道立サンピラパーク、智恵文ヒマワリ畑の観光スポットも地図で掲載。
 前回同様1万部を印刷。転入者向けに市役所、JR名寄駅、市内の宿泊施設、公共施設などに置いて利用してもらう。

(写真=新しくなった観光ガイドマップ)

[ 2004-04-13-18:00 ]

 

講演や採取見学
17〜18日に白樺樹液春祭り

 【美深】美深白樺樹液を楽しむ会(谷口正夫会長)主催の「美深白樺樹液春祭り」が17、18の両日に町内仁宇布地区などで開かれる。
 美深では毎年、雪解けの4〜5月に町内の事業所がシラカバ樹液を採取。飲料水に加工し「森の雫」という商品名で10年以上前から販売している。イベントは、町民有志が集まり、樹液をまちづくりに生かしていこうと、平成8年から実施している。
 今年の祭りは、17日が午後5時から町文化会館でシラカバ樹液の調査・研究を手掛ける北寺澤・北海道大学大学院農学研究科教授の講演が開かれ、樹液と私たちの生活や健康について話す。同6時半からの前夜祭交流会としてバザー、樹液カクテル、もちつき大会や抽選会、旭川アイヌ協議会の会員による歌や踊りが披露される。
 18日は、仁宇布地区のファームイントント周辺が会場。午前10時から同協議会の会員による山の神に感謝の祈りをささげる「カムイノミ」。同11時から樹液採取見学やカンジキ森林浴、スノーモービル遊覧、雪上歩くスキー、フリーマーケット、展示や売店、無料樹液コーヒーや樹液茶の提供など多彩な行事を企画している。

[ 2004-04-13-18:00 ]



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