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2004年4月10



新たな事態へ積極的な挑戦
農地面積10ヘクタール増
風連の五大農園・まずまずのPG場利用

  【風連】五大農園(橋場利夫社長)が、町内東風連に開設していたパークグルフ場の営業が終了した。当初の目標利用数には届かなかったものの、まずまずの入り込み。パークゴルフ場に改装していたビニールハウスは、既にトマトの栽培を始めているほか、今年は農地面積を新たに10ヘクタール増やし、本格的な野菜栽培を手掛ける計画だ。 
  五大農園は、町内西町に本社を置く橋場建設が昨年1月に設立した農業法人。公共事業削減など厳しさが増す建設業界中で、新たな生き残り策を模索し、設立した。道内でも建設業社が農業法人を設立したのは珍しい。
  パークゴルフ場は町内東風連に設置したビニールハウス7棟を使用。冬期間の施設有効活用が目的。昨年12月13日から今年3月31日までの延べ百109間の運営。
使用料は1日当たり、平日1200円、土・日曜日1500円。午前9時から午後5時の開放。
  ハウス内は加温、生芝を敷いた18ホール、パー66。十分にプレーが楽しめるようにした。休憩室なども備えた。
  当初、5000人程度の利用を見込んだが。期間中の延べ利用者は4300人。一日平均約40人。
 「目標数は、4月半ばまでの営業を考えたもので、初年度としてはまずまずの利用数だったと思う。毎月1回、会社主催の大会を企画したことで参加も増え、名寄や士別、旭川などからのリピーターも多く確保できた。今年も継続してパークゴルフ場を開設し、より愛好者に親しまれる施設としていきたい」と橋場義哲副社長。今年の営業に向けては、料金設定など見直していく計画だ。
 五大農園にとって設立1年目は暗中模索の部分もあっただけに、2年目の今年は正念場。農地を全体で50ヘクタールに拡張し、より積極的な事業展開へ。
 ビニールハウスでは引き続きトマトを栽培するほか、カボチャ、ブロッコリー、ミニカリフラワーなどのほか、新たに露地物トマトの作付けに挑戦。既に、冬の間パークゴルフ場だったハウス内ではトマトの栽培作業が進んでいる。
 また、今年は契約栽培の形で、新たな業態への取り組みの基礎をしっかりとしたものにしていく考えだ。

[ 2004-04-10-16:00 ]

ピヤシリに登ろう
25日下川で春山町民登山会

  【下川】郷土の山、ピヤシリ(標高987b)に親しもうと、下川山岳会(金澤博会長)主催の第38回町民ピヤシリ登山会は、25日午前7時公民館前集合で行われる。
  旧サンル金山奥の下川側コースを利用、頂上を目指す。小学生以上の町民が対象で定員80人。定員に満たない場合は町外からの参加も可能。下山途中は豪快な尻滑り。障害物のない広い斜面をビニールで滑り降りる。
 日程と募集要領は次の通り。
  (1)日程=午前7時公民館前集合、同8時バスで登山口到着し登山開始、正午頂上到着し昼食、午後1時下山開始、同2時半登山口到着、同3時バスで公民館到着
  (2)持ち物=冬山登山に適した服装、靴、雨具、昼食、非常食、おやつ、飲み物、着替え、、尻滑りに使用するビニールなど
  (3)申し込み=下川山岳会事務局、堀北忠克さんへ必ずファクス(016554-3665)へ。住所、氏名、電話番号、年齢(学校名)を記入して申し込むこと
  (4)参加料=1000円(記念写真代、保険料を含む)。小学生以下500円。

[ 2004-04-10-16:00 ]

わらべ歌遊びで楽しく
美深保育所で親子交流会

  【美深】美深保育所(清水目桂子所長)の親子交流会が、9日午後3時から同所で開かれた。
  3年前から入所式の代わりに、保護者同士の顔合わせを兼ねて行っているのが交流会。同所には、4月から通い始めた10人を含め、46人が通所している。
  子供と保護者、職員を紹介。清水目所長は「遊びに集中できる、温かみのある環境を目指しています。よい保育のためにご協力お願いします」とあいさつ。
  アトラクションでは、自宅でも子供たちと一緒にできるものを―と、わらべ歌遊びなどを全員で楽しんだ。また、日ごろ保育の中で出されるおやつを食べて、保護者は保育や子供たちの様子の一端に触れ、楽しいひとときを過ごしていた。

(写真=保育所生活の一端に触れた親子交流会)

[ 2004-04-10-16:00 ]

 

教育長が殺人事件言及
風連町教育研究会の総会

  【風連】風連町教育研究会の定期総会が、9日午後2時半から福祉センターで開かれた。森山良悦教育長が3月に名寄で発生した殺人事件に触れ、不幸な事件の再発防止に向けて、学校への協力を呼び掛けた。
  事件は、風連町在住の18歳の少年が名寄市内のアパートで仲間に集団暴行を受けて死亡したもの。少年は風連で小中学校を過ごしていた。
森山教育長は「無念な結果だ。教育に限界はあるが、教え子が不幸にならないよう導いてほしい。小さなルールから守ることを教え、愛情を注ぎ、子供との日々を大事にしてほしい。子供は家庭にないものを求める。学校のあるべき姿を考えてほしい」と呼び掛けた。
  総会は町内小中学校の教職員が出席。
16年度の事業計画は「心豊かで自ら考え学び高め合う子どもの育成」が研究主題。7月に小学校陸上記録会、10月に児童生徒音楽の集い、11月に町民文化祭児童生徒書道美術展、10月に風連中学校を会場に研究大会などを開き、実践研究に当たる。

[ 2004-04-10-16:00 ]



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