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2004年4月9



単独生き残りかけ3本柱
自律プラン委が初会議
下川町職員28人で発足・町民の声聞き策定へ

 【下川】合併をせず単独の道を選んだ下川町で、町職員による「下川町地域自律プラン策定検討会議」が、このほど開かれた。今後さらに職員や町民から意見を聞き、4月下旬までにたたき台を打ち出し、5月末までに町総合計画後期計画と整合性を持たせた最終的自律プランを策定したい考えだ。
 同検討会議は、近藤八郎助役をトップに課長補佐、係長職など28人。初会合で安斎保町長は「3月15日、下川町は単独を表明したが、今後のあるべき姿をみんなで検討しながら自律プランを作成したい。行政、産業、住民サービスを3本柱にきっちり精査、これからの町づくりを行いたい。これまでの合併問題のエネルギーを町づくりに注いでほしい。5月末までに策定を」とあいさつ。
 長岡哲郎総務課長補佐兼行財政改革推進室長から、今後の策定の手順として「経費削減はもちろんだが、単に事業費圧縮ではなく産業振興、雇用拡大などには思い切ったプランを」と説明。
 3つのチームに分かれて具体的な取り組みを討議。住民サービスチームでは、行政と住民の役割、責任、負担を明確化。現行免除の使用料、手数料の有料化など検討。住民と協働による町づくりや地域担当職員の検討などが話し合われた。
 行財政チームでは今後、交付税減額が予想されることから、町総計と先に示した町単独シミュレーションを基本とするが、地方交付税は下方修正し22年度までの財政計画を樹立。23年度から32年度までは展望計画としていく。また行政組織、職員数、人件費の見直しを図るなど。
 産業チームでは、新たな産業への取り組みとして新規産業興し、起業化の促進、企業誘致、現業種からのシステム変換、環境産業への取り組み、既存基幹産業の強化取り組み、後継者対策などを重点とする。
 同計画の素案は4月末までにたたき台を打ち出す。町民の意見(懇談会、町民会議、審議会、座談会、各団体との懇談、パネルディスカッションなど)を求め、5月末までに策定作業を完了し、町議会の合意を得たい意向。その上で6月定例議会に機構改革を提案する方針だ。

(写真=初会議であいさつする安斎保町長)

[ 2004-04-09-17:00 ]

20万円は金本さんへ
タイムバトルの表彰式

 【名寄】名寄タイムバトル実行委員会(寺島勝之実行委員長)主催の第12回タイムバトル表彰式が、8日午後6時からなよろ観光まちづくり協会事務所で行われた。今年もピタリと当てた人はいなかったが、誤差4分だった名寄市の金本典幸さんに賞金20万円が贈られた。
 名寄の春の訪れを楽しもうと、名寄川の解氷日時を当てるタイムバトル。12回目の今年は、実行委員会発行の応募はがき1126組を販売、うち822通の応募があった。
 解氷は3月26日午後0時34分。例年より早く、応募全体の中で3月26日を予想したのは122件で、全員名寄市民だった。

(写真=賞金を受け取る金本さん)

[ 2004-04-09-17:00 ]

中島啓江や桂歌丸招く
美深COM100自主事業・歌、笑いなど多岐に

 【美深】美深町文化会館COM100の文化ホール自主事業実行委員会は、16年度の事業内容を決めた。今年もコンサートやお笑いライブなど、町民が楽しめる事業を企画している。
 同委員会は、住民の意見や要望を反映させるため各関係機関、団体の代表や一般町民ら12人で構成。町が文化会館COM100の事業運営などを目的に積み立てた1億円を有効活用して公演などを企画・実施している。
 毎年1000万円前後の予算で自主事業を行い、15年度までに約5000万円を使用。16年度は、開催を申請していた企画1本が事情により開催できなくなり、前年度より実施回数が1回少ない五回、総予算は600万円を使う。
 予定されている公演は次の通り。

公  演  名
日時
前売券
発売予定日
中島啓江&HIROSHI
奇想天外おもしろコンサート
6月6日 19:00
3000円 4月20日
水森かおり&成世昌平歌謡ショー
7月23日 14:00
19:00
3000円 6月8日
子供ミュージカル
“きらきら風の旅冒険”
8月27日 18:00
親子ペア1300円
大人1000円
中学以下500円
7月13日
桂歌丸独演会
9月16日 19:00
3000円 8月3日
マギー審司+テツandトモ
お笑いライブ
12月上旬 19:00
3000円 10月19日

[ 2004-04-09-17:00 ]

 

交通安全願い小物入れ
下川の三賀さん・18年連続で善意届ける

 【下川】錦町の主婦、三賀さかえさん(55)が、交通安全の願いを込めた手作り小物入れ300個を、このほど下川町交通安全協会(都要会長)へ寄贈した。今年で連続18年目の善意。
 小物入れは2種類。大型サイズの小物入れは、縦28センチ、横22センチ。小型の方は縦横14センチ。布地を袋型にミシンを掛け、ひもで入り口を絞る作り。大型サイズには花、人物など20種類以上のきれいなワンポイント刺しゅうを入れた。小型サイズには、レースで縁どったミニポケット付き。いずれも手の込んだ仕上げとなっている。
 1個ずつビニール袋に入れ、紙片に「お年寄り見たら減速最徐行」「運転中メール一文字 事故一生」など全国交通安全標語が記されている。
 2月初旬から暇を見ながら作業を開始。大型300個、小型を130個作ったが、茶の間が小物入れでびっしりになったとのこと。標語の紙片はパソコンで打ってプリントアウト。ひも切りなどは、建設会社社長の夫ら家族、女性事務員にも手伝ってもらった。
 出来上がった小物入れは、交通安全の祈願をしてもらうなど念の入れよう。交通安全協会へ寄贈した以外の小物入れは、建設会社従業員、友人、知人にもプレゼントし喜ばれた。さかえさんは「悲惨な交通事故が減らないので、少しでも事故防止に役立てばと思い、今年もプレゼントさせてもらいました」。都交通安全協会長は「毎年欠かさずの善意でとてもありがたい。各種街頭啓発活動などで、有効に活用させてもらいます」と感謝している。

(写真=三賀さんから贈られた交通安全を願う小物)

[ 2004-04-09-17:00 ]



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