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2004年4月7



「ゆきわらべ」販売増へ検討
名寄市物産振興協の16年度・よりニーズに対応

  【名寄】名寄市物産振興協会(猿谷繁明会長)の理事会が、5日午後6時半から同協会事務所で開かれ、16年度事業計画案などを決めた。名寄産の新鮮野菜を直販する「なよろの畑自慢倶楽部」は継続し、人気のグリーンアスパラガスは従来の1箱2キロから1.5キロに変更するなど内容を見直し、消費者ニーズに対応する方針。5月24日の総会で正式決定される。
  同協会は、会員企業の特産品販売の促進などが目的。9年の設立で、現在会員は29社。
  名寄産のもち米が原料の「名寄の純米酒ゆきわらべ」を市内酒販店の協力を得て販売。だが、販売量が減少傾向のため、今年は売上げ増に向けて、酒販店や料飲店と連携し味やラベル、価格面を検討する懇談会を開く計画だ。
  名寄産のグリーンアスパラガス、ジャガイモ、カボチャなどを直販する「なよろの畑自慢倶楽部」の事業を展開。近年、地域間競争の激化もあってか、取扱量は減少傾向にある。このため、昨年は核家族化傾向に配慮し、1品の発送量を減量。今年も人気のグリーンアスパラガスは、1箱2キロを1.5キロに減量。発泡スチロール製だった箱は、ごみ処理を考慮し化粧箱に変え、より新鮮さを維持できる冷蔵して発送。グリーンアスパラガスの減量に伴い他の品物とセットにした場合の価格を下げ、消費者ニーズに合わせていく。
  ジャガイモは知名度などを考え、従来の「農林一号」から「男爵」に変更、注文受け付けのため4月中旬からダイレクトメールを発送する。

[ 2004-04-07-17:00 ]

中1と山村留学の2人迎え
美深仁宇布小中の入学・入校式

  【美深】美深仁宇布小中学校(丸山隆司校長)の中学入学式と山村留学入校式が、7日午前10時から同校で行われ、新入学生1人と山村留学入校生1人が歓迎を受けた。
  同校は、平成3年度から山村留学制度を導入し、全国各地から児童生徒が留学、恵まれた自然の中で学習に励んでいる。
  本年度、中学校に入学したのは、栃木県から親子留学して5年目で、3月に仁宇布小学校を卒業した鳩山嵩大君。新たに留学してきたのは、東京都出身で中学3年生の中野佑紀君。小学校の新入学児はいないが、2人を迎え、小中学校合わせて9人の在籍に。
  在校生や教職員、父母、地域住民の拍手で迎えられて2人が入場。丸山校長は「山村留学推進校として14年目。仁宇布の大自然と人々に触れて大きく成長してほしい」とあいさつ。蓮沼優裕山村留学制度推進協議会長が2人の激励を兼ねた祝辞。
  対面式では在校生が「この出会いを大切にして、一緒にたくさんの思い出をつくりましょう」と歓迎。2人は豊かな環境の中での生活に期待を高めていた。

(写真=式に臨み、新たな学校生活をスタートさせた2人)

[ 2004-04-07-17:00 ]

団地に名称付けて
下川土地開発公社が募集・緑町の勤労者住宅

  【下川】「緑町に新設の勤労者専用住宅分譲地に、親しまれる名称を付けて」。下川町土地開発公社(理事長・近藤八郎町助役)は、商工会などと連携、緑町に勤労者向けに土地付きで965万円住宅を提供しているが、勤労者が希望と愛着を持てるような名称を公募している。
  同団地は、土地開発公社が旧木材工場跡地を住宅分譲地として先行取得し整備。場所は道道下川鉱山線沿い。
  定住化、地域活性化を目的に商工会や町と提携、町民と町外者を対象に勤労者専用のマイホーム建設を促進。これまでに6区画が整備され、既に勤労者住宅1戸が完成。3月の見学会には町内外から192人が訪れるなど、大きな反響だった。
  分譲価格は、土地343.2平方メートルが80万円。住宅が木造平屋3LDKで1050万円。ここから町の各種マイホーム助成が165万円あり、満度に助成を受けると自己負担は965万円。商工会勤労者等住宅建設促進委員会が、施行の責任と法律上の品質保証を行っている。
  商工会には、その後も問い合わせが相次ぎ、なかなかの人気。現在完成の分譲地6戸が満杯の場合、8戸分を追加造成する計画もある。
  団地の名称は居住する人たちが明るいイメージで生活でき、希望や愛着を持てるものを期待。応募は、はがきに住所、氏名、年齢、職業、電話番号と団地の名称(複数可)を記入し、郵便番号098-1206、下川町幸町、下川町役場総務課内、下川町土地開発公社事務局へ。直接持参してもよい。締め切りは4月30日。審査後、採用者には記念品が贈られる。

[ 2004-04-07-17:00 ]

 

雪と光の美しい写真12点
11日まで名寄で佐藤さんの作品展

  【名寄】写真家でJPS日本写真家協会員、佐藤憲悦さんの「ピヤシリ冬山樹影作品展」が、11日まで市民文化センターで開かれている。
  北方の雪景色などを撮影する佐藤さんがピヤシリ山を撮影する際、市内のスノーモビル愛好者が所属するピヤシリスノーモビル協会(鈴木利夫会長)が協力。
  同協会は今年、創立20周年を迎え、3月に記念祝賀会を開き、席上、佐藤さんから市に作品が寄贈された。
  会場には寄贈された12点の作品を展示。「ピヤシリ山頂から望むダケカンバ林」「サンピラーと樹氷林」「西陽を浴びるモンスター樹氷」など、自然が作り出した造形や雪と光が美しい作品が並ぶ。
  訪れた人は、地元でもなかなか見ることのできない美しい風景にじっくり見入っている。

(写真=幻想的な描写が並ぶ佐藤さんの作品展)

[ 2004-04-07-17:00 ]



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