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2004年4月5



23日に推進協立ち上げ
来年2月1日に新体制
風連、名寄、智恵文農協・合併作業が本格化

  【風連】宗谷線中央JA合併推進協議会が23日、名寄市内のホテルで開かれ風連、名寄、智恵文の3農協が来年2月1日の合併に向けて本格的な協議を開始する。9月下旬に合併にかかわる臨時総会を各農協で開く予定で、今後、協議が精力的に進められる。
  3農協は以前、下川、美深、中川を含めた合併協議を行ったが、途中から脱退した。しかし、農業を取り巻く情勢が厳しさを増す中で、組合員へのサービス維持、JAの基盤強化が必要との判断から、改めて合併協議を行うことで一致。昨年11月に準備会を立ち上げ、さらに寺田厚風連農協組合長を委員長とする検討委員会が設置され、合併後の地域農業ビジョンなどを検討している。
  合併した場合、16年1月末現在の調べで、組合員数は風連の894人を最高に、名寄700人、智恵文357人の計1951人になり、道内135農協の中で37番目の規模。預金残高は合わせて245億1946万円で24番目に。
  新しい農協の経営理念は、「組合員の営農・生活の保全と地域に貢献するための事業を展開する」。(1)組合員への貢献を図るため、強固な経営基盤の確立(2)安心・安全な農畜産物の提供と地域社会への貢献(3)協同活動を通じて豊かな農村社会と健康・安心な生活づくり−を掲げている。
 地域農業振興策の骨子をまとめ、粗生産額目標は78億円、1戸当たりの所得目標800万円に設定、役員数や出資金などに関する案を確認している。
 風連農協は、既に町内を4地区に分けて地区別懇談会を開催。合併協議の経過報告などを行った。それによると、特に合併に関し反対意見は出なかったとのこと。「どこに所在しているのかが分からない名称は避けてほしい」「役員配分の見直しを」などの声があったという。
 寺田風連農協組合長は「新しい農協の名称は、公募していく考え。3農協で構成している道北青果連に関しては今後、運営方法などを検討していきたい。合併総会は、合併の4カ月前に実施する必要もあり、タイムリミットが迫っているが、組合員に情報をしっかりと公開し協議を進めていきたい」と話す。
 23日に推進協議会を立ち上げてから、本所の所在地や執行体制などを推進協議会で継続検討していくことになる。今後の日程は、今年7月に合併に向けた懇談会を各地区ごとに再度開くとともに9月下旬には一斉に合併総会を開催、来年2月1日に新しい農協をスタートさせる予定。
 自治体合併を前に農協合併が先行する形になり、その協議の動向は農業者以外も注目をしている。

[ 2004-04-05-17:00 ]

国民の負託に応える
名寄駐屯地入隊式で新隊員が決意

  【名寄】陸上自衛隊名寄駐屯地(司令・番匠幸一郎第3普通科連隊長)の16年3月新隊員入隊式が、4日午前10時半から同駐屯地屋内訓練場で行われ、新隊員が自衛官の第一歩を踏み出した。
 第3普通科連隊に入隊したのは、一般二士40人。出身地は名寄をはじめ旭川、札幌、士別、稚内、風連、美深など。6月26日まで教育隊に所属し約3カ月間、自衛官としての基礎訓練を受けた後、各部隊に配属され専門的な教育を受ける。
 式では隊員の名前が呼ばれ、第3普通科連隊長代理で副連隊長の谷崎敏弘二佐が全員を二士に任命。代表の隊員が「自衛官の使命を自覚し、国民の負託にこたえることを誓う」と宣誓。別な隊員が誓約を行った。
  谷崎副連隊長が「イラクでは番匠群長以下、3連隊の多くの隊員が立派に任務を遂行している。また、名寄駐屯地は地域の方々との信頼関係も日本一として知られている。前期教育に入るに当たり、自信と誇りを常に忘れることなく、自らが設ける高い目標に向かい、感謝と思いやりの心を持って臨んでほしい。全員が前期教育をまっとうできることを期待する」と式辞。
  来賓の島多慶志市長、加藤唯勝道議、門司佳久第四高射特科群長兼名寄駐屯地司令代理が祝辞。祝賀会を同駐屯地隊員食堂で開き新隊員、家族ら約200人が出席。関係者の激励を受け、新隊員代表が謝辞を述べた。

(写真=入隊式に臨み、防衛への決意を新たにした新隊員)

[ 2004-04-05-17:00 ]

解氷の誤差は4分
なよろタイムバトル・8日に表彰式

  【名寄】名寄タイムバトル実行委員会は、8日午後6時からなよろ観光まちづくり協会事務所で表彰式を行う。今年は4分の誤差で、名寄市在住者が当選賞金20万円をゲットした。
  名寄での春と訪れを楽しもうと、名寄川が解氷する日時を当てるタイムバトル。賞金総額31万円。12回目の今年は、実行委員会発行の応募はがき126組が売れた。
  解氷時間は、名寄川に事前に設置した標識柱が倒れると連動している時計が停止し、時刻を記録する仕組み。
 解氷したのは3月26日午後0時34分。ピタリと当てた人はいなかったが、午後0時38分と、4分差で予想した名寄市内在住の人に当選賞金20万円が贈られる。

[ 2004-04-05-17:00 ]

 

子供たちのために汗
美深技能建友会が2校の修繕奉仕

  【美深】美深技能建友会(神田一英会長)が、4日午前8時半から美深中学校と仁宇布小中学校で校内の修繕奉仕活動を行った。
  同会は毎年、新学期前の春休み期間中に町内の学校を修繕奉仕を行っている。今年は19人の会員が参加し、美深中学校の音楽室カーペットの張り替え、仁宇布小中学校の階段周辺の壁塗り替えを行った。
  美深中学校に集合した会員に、神田会長が「休日にご苦労さま。仁宇布小中では足場もあるのでケガをしないよう気を付けてほしい」。岩木実町長と本平武士教育長は「毎年、新しい学期の前に皆さんのご好意で校舎をきれいにしていただき、感謝しています」とあいさつ。
  2班に分かれて各学校へ。仁宇布小中では、前日に足場を組んであり、早速、塗り替え作業に取り掛かった。
  美深中では、雨漏りでカビが発生しているタイルカーペットや天井のクロス張り替え、壁の一部補修を行った。会員は、役割を分担して手際よく作業を進め、子供たちのために汗を流し、学校生活の環境を整えた。

(写真=きれいな校舎にと汗を流す建友会会員たち)

[ 2004-04-05-17:00 ]



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