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2004年4月4



16日に第1回目の会合
5日に事務所開設
風連−名寄合併協・7人で本格業務

 【名寄】風連町・名寄市合併協議会の事務局が、5日に開設する。事務所になる名寄市民文化センターでは、開設準備の真っ只中。事務局員は7人体制で、16日の第1回法定協議会に焦点を合わせ、資料づくりなど業務が本格化する。
 風連町と名寄市の合併協議は当初、下川町を含めた1市2町で3月末までの法定協議会設置を目指していた。しかし、下川町から単独の姿勢が示されたため、1市1町で協議を進めることに。その後、解散した上川北部6市町村任意合併協議会の各委員に議会副議長と議会合併特別委員会副委員長を加えた14人で「風連町・名寄市合併検討委員会」を設置した。
 検討委員会では3回の会議を重ね「双方に地域自治組織を設け、その制度をそれぞれが選択する」など7項目の基本的な考え方を確認。これを受け3月22〜27日まで、両自治体で住民説明会を開き理解を求め、30日に両市町議会臨時会で法定協議会設置を全会一致で可決した。
 法定協議会は各自治体から首長、助役、議長、副議長、議員6人、学識経験者7人のほか、学識経験者共通委員として上川支庁地域政策部から1人が加わり、両自治体合わせて委員35人で組織。小委員会、幹事会、専門部会を設置し協議を進める。
 開設される事務局員は風連町から2人、名寄市から4人の職員と臨時職員の合わせて7人体制で同センター2階に設置、5日から両自治体の担当職員が配置される。現在、事務局開設に向けて準備が進められており、事務局長については法定協議会会長が選任されてから決まる。
 16日午後4時から同センターで第1回法定協議会が開かれるため、5日から合併に向けた本格業務が始まる。

(写真=5日から本格的な業務が始まる合併協議会事務局)

[ 2004-04-04-15:45 ]

事務所の場所が決まる
公設弁護士事務所・5月の開設へ準備着々

 【名寄】日本弁護士会連合会(以下日弁連)のひまわり基金を活用し、名寄で事務所を開設することとなった東京都在住の笠原裕治弁護士(31)が、4月6日に名寄入りする。8日には島多慶志市長への着任あいさつの予定。
 日弁連は11年、弁護士の会費を積み立てるひまわり基金を創設。基金の財源を生かし、法的サービスが十分受けられない弁護士空白地域の解消を図るための支援を続けている。
 笠原裕治弁護士は明治大学法学部卒業。11年、司法試験合格。第54期司法修習生として函館で約1年間の実務修習の後、13年10月に弁護士登録。東京都内の法律事務所に勤務していた。
 昨年11月、旭川弁護士会は名寄での公設事務所開設を表明。その後、笠原弁護士は数度、名寄を訪れ、市の協力を得ながら事務所探しを行ってきたが、3月に事務所契約も完了。冬期間でも駐車場が確保でき、裁判所周辺という希望の立地条件に合った、市内西4南9の大野組社屋の1階になった。
 着任次第、国選弁護人としての活動を開始するが、事務所の開設は5月から。
 5月19日には旭川弁護士会などの主催で開設披露宴を名寄で開催する計画。日弁連会長や旭川地裁名寄支部管内の首長らが出席する予定で、28年ぶりの弁護士事務所の開設を祝う。

[ 2004-04-04-15:45 ]

有料化スタート多難
下川町のごみ収集・指定外袋が相次ぐ

 【下川】1日から一般ごみが有料化された。だが、委託業者による1、2日の収集作業では指定外ごみ袋を使用するケースが相次いだ。「このごみは収集できません」と記した赤いステッカーが張られごみ袋が、ごみステーションに取り残された。
 本年度から有料化されたのは一般ごみ。資源物、有害危険ごみは従来通り無料。有料化の方法は、指定ごみ袋を購入する方式。指定ごみ袋は生ごみがオレンジ色、衛生ごみ・紙くず等は灰色、衣類・貝殻・金属類等の埋め立てごみは黄色と色分け。ごみ袋の値段は一枚42円から84円まで。粗大ごみは処理券(シール)を張ってもらうが、シールは1枚210円。
 町では、住民説明会や広報誌などでPR、準備期間を経て有料化に踏み切った。まだ2日間だけの巡回だが、1日のA地区(中成、元町、幸町、錦町、北町)では赤いステッカーを80枚。2日のB地区(共栄町、旭町、緑町、末広町、新町)は120枚が張られた。
 計200枚のステッカーのうち、最も多かったのは指定外のごみ袋を使用したケースで全体の6割。ステッカーには「指定ごみ袋(有料袋)を使用してください」「指定ごみ処理券(シール)を張って出してください」など理由を記してある。
 このほか「洗ってください」「たたんで、ヒモでしばってください」「混ざっています。分けてください」「事業系のごみです。直接搬入してください」が約4割あった。
 ごみ袋には名前を記入することになっており、提出者が分かれば委託収集業者が家庭を訪問、説明して協力を要請。しかし、名前のない場合はそのままごみステーションに取り残される。その場合、町では各ごみステーションの利用者名簿を頼りに職員が家庭を訪問。協力を求めていく方針だ。税務住民課生活環境係では「出したごみが取り残された場合、持ち帰ってステッカーの内容を調べ、出し直してほしい」と呼び掛けている。

[ 2004-04-04-15:45 ]

 

〜道北アラカルト〜
心和ませる写真並ぶ

 名寄市立総合病院福利厚生会写真部・写団四季(工藤宇一部長)の写真展が、同院で開かれている。
 来院者の心を和ませるとともに、部員たちの作品を多くの人たちに見てもらおうと、8年から実施しているもの。今年は部員16人の作品が飾られている。
 展示されている写真は39点。すべて4つ切りパネルで、サクラソウやキク、ユリなどの花、山や海の風景、親子でプールや花火を楽しむ姿など身近なもの題材に、部員たちの豊かな感性で撮影された写真が飾れている。
 訪れた人たちは、心和ませる作品を、足を止めてじっくりと見入っている。展示は9日まで。

(写真=多彩な心和む写真が並ぶ写団四季の写真展)

[ 2004-04-04-15:45 ]



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