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2004年4月2



架空請求トラブル激増
15年度消費者相談・手口巧妙で注意必要

 【名寄】名寄市消費者センターは、15年度に寄せられた相談をまとめた。総件数529件で、前年の331件よりも激増。特に不当・架空請求に関するトラブルが激増し、約170件と全体のの3割以上を占めている。
 消費者相談は8年から増加の一途。15年度は苦情件数485件、問い合わせ44件で、圧倒的に苦情が多い。
 このうち、携帯電話やインターネット料金などの不当・架空請求トラブルが約170件(前年50件)と、前年までは2番目に多かった相談が最も多くなった。ヤミ金融やサラ金の借金返済など金融・保険サービスに関する相談が100件(前年99件)。このほか、高齢者は高級布団、若者は資格講座の教材を購入させられたという内容が目立つ。どの問題も手口が巧妙になっており、注意が必要。
 特に架空請求では、小学6年生をはじめ未成年からの相談もあり、過去の相談者の中ではあまり見られなかった年齢層。
 未成年の場合は携帯電話に関する架空請求が多いという。また、「サイトを使った記憶があったから」と数万円から数10万円を支払ってしまったケースや、中には3回にわたって計100万円の支払いに応じてしまった人もいた。
 全国的に広がったオレオレ詐欺に関する相談は3件。「支払ってしまうと詐欺事件になるので、警察に駆け込む場合が多いようだ」とのこと。
 センターでは「ローンを組むときは支払い総額を考えること。また、クーリングオフできる段階で相談してほしい。架空請求には、記載されている連絡先に連絡せず、悪質な場合は警察へ。携帯電話では支払い利用明細などの根拠を問いただし、示されない時は支払いに応じないこと。携帯電話や出会い系サイトなどは利用規約をよく読んでから利用すること」などと、注意を呼び掛けている。

[ 2004-04-02-17:00 ]

伊東、千田さんが決意
下川町長を訪問・社会人ジャンパーに

 【下川】今春下川商業高校を卒業し、土屋ホーム(本社・札幌市)に就職したジャンパーの伊東大貴さん(18)と千田侑也さん(18)の2人が1日午前、安斎保町長を訪ねた。
 2人は26日に同社で入社式を済ませた。先輩で下川出身ジャンパー、葛西紀明選手らと一緒に記者会見するなど社会人ジャンパーとして新たなスタートを切った。当面、札幌市内で自炊生活をしながら自主トレーニングし、サマージャンプに備える。
 1日に一時帰町した2人は、高校時代に世話になった同町長をはじめ、町内関係者に社会人第一歩のあいさつ。蓑谷春之教育長と一緒に安斎町長を訪ね「これからも応援をよろしく」とあいさつ。
 安斎町長は「スーツを着ると、すっかり大人。これからも下川と日本のために頑張って。トリノ五輪では葛西選手と一緒に日本代表に」とエールを送った。
 今シーズン、伊東さんはコンチネンタルカップで優勝。その後、世界第一線の選手が集うワールドカップでヨーロッパ、アメリカを転戦。ラージヒル9位、フライング15位。団体戦では銅メダルで表彰台に。千田選手は雪印杯優勝、全道高校優勝など実績。2人は「夏の間に基礎体力を着け、大きな目標に向かって頑張りたい」と決意を述べた。

(写真=安斎町長にあいさつする千田さん、伊東さん)

[ 2004-04-02-17:00 ]

チョウザメで駅弁
角舘商会が5日から・キャビアを使用

 【名寄】名寄市西1南7の角舘商会(角舘征夫社長)は、4月10日の「駅弁の日」にちなみ、記念弁当「チョウザメ・キャビア弁当」を、5〜15日まで期間限定販売する。
 今回は、日本鉄道構内営業中央会が定める「駅弁の日」に合わせた記念感謝弁当。
 14年に限定販売した「幻のイトウ薫弁当」のときに、イトウとチョウザメは似ていて扱いも同じと聞き、構想を練ってきたという。「以前は天塩川にも生息していた珍しい魚を取り上げることで、多くの人に喜んでもらえるのでは」と角舘社長。
 チョウザメのキャビアは、養殖でも取れるようになるまでに7年ほどかかる高級品。作るにあたりキャビアの入手に苦労したが、国内に出回る輸入品で最高級の中国産キャビアを手に入れた。
 チョウザメは熱薫製処理にして、味付けはショウガを効かせた酢漬けに。ゆかり(シソの実)のご飯の上に、卵と紅ショウガ、海草を一緒に彩りよく詰めて、薫製チョウザメの上にキャビアを乗せた。
 パッケージの掛け紙には、インターネットのサイトで見つけたかわいいチョウザメのイラストを製作者から無料提供してもらい使用した。
 期間限定で、1日5食の販売。特別価格840円(税込み)。名寄駅で購入できる。

(写真=期間、個数限定で5日から販売されるチョウザメ・キャビア弁当)

[ 2004-04-02-17:00 ]

 

ホイッスルを寄贈
防犯協会などが新1年生へ

 【名寄】名寄地区防犯協会連合会(田原靖久会長)と名寄市防犯協会(同)、名寄警察署はこのほど、名寄市教育委員会を訪れ、防犯グッズを寄贈した。
 16年度に市内7小学校に入学する児童は224人。3団体では、新1年生の安全を考え万が一の時に備え、防犯に役立ててほしい―とホイッスル236個を寄贈した。
 ホイッスルには、スプリングのストラップが付いており、ランドセルなどに付けて常備できるようになっている。
 受け取った藤原忠教育長は「子供の安全を守るのは大切なこと。教育委員会としてもPTA連合会や校長会などと相談しながら、子供を守る手だてを考えていくが、今後も支援をお願いしたい」とあいさつ。
 ホイッスルは各学校から新一年生に配布する。

(写真=藤原教育長にホイッスルを手渡す右の田原会長)

[ 2004-04-02-17:00 ]



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