地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2004年3月25



部長職に4人が昇格
名寄市人事異動・組織のスリム化図る

 【名寄】名寄市は25日、4月1日付の人事異動を発表した。総体(市立病院の医療技術職除く)で131人と中規模。課長・主幹職以上は部長職5人(昇格4人)、次長職4人(同3人)、課長・主幹職23人(同8人)。機構改革、定年あるいは途中退職者15人に伴う異動となった。保健福祉部長には総務部企画調整課長の山内豊氏、新たに部長職として設けられた大学設置準備室参事監に短大事務局長(次長職)の中尾裕二氏、病院事務部長に保健福祉課長の佐藤健一氏、議会事務局長に同事務局次長の後藤耕次氏が昇格。教育部長の今裕氏は、北国博物館館長事務取扱の兼務発令となった。
 15年度末の退職者は15人で、新年度採用は10人。これに伴って現実に10人程度が不足する中、内部調整を図っての人事。
 記者会見で島多慶志市長は「将来の合併を見据え、大幅な組織機構の見直しはできない状況。新年度は合併に3人、短大の4大化に向け2人、情報管理で1人を増員。大学設置準備室の立ち上げで参事監を配置した。また、地域医療支援室は患者の増加に伴い医療支援相談として看護職の参事を配置。医療相談の充実を図った」。
 特色として「従来の体育振興課を生涯学習課と統合し係とした。男女共同参画社会が叫ばれていることから、女性の幹部職員2人を起用。図書館長は、正職員だけではなく嘱託の館長を配置していくことにしている。北国博物館は事務取扱で対応し専任の館長は置かず、教育部長が兼務する。今後も、できるところから専任を配置せず、組織のスリム化を図っていきたい」と語った。

[ 2004-03-25-17:45 ]

自治組織に一定理解
風連−名寄合併説明会・住民意識低い指摘も

 【風連・名寄】風連町と名寄市の合併協議に向けた住民説明会は24日、風連町で午後1時半から旭コミュニティーセンター、同6時から瑞生コミュニティーセンターの2会場で、名寄市で午後6時半から市民文化センターを会場にかれた。最終日となった風連の懇談会は、合併特例区期限終了後のまちづくりを心配する声が多かった。名寄では反対の声はなく、おおむね住民理解を得る形となった。
 風連の旭コミュニティーセンターで開かれた10、11区を対象とした懇談会には住民12人が参加。柿川弘町長が名寄と進めている協議の経過を説明。住民から「特例区が終わる5年後の風連の在り方を、今の段階で名寄にしっかりと示す必要があるのでは」「市と町では住民負担に差があり、平等に納得のできるものにしてほしい」「合併協議の内容は行政側が一方的に決めているので、住民の関心が低い気がする」などの意見。
 町側は、特例区期限終了後のまちづくりを示す必要性を十分に理解するとともに、住民負担などの細かな内容は法定協議会で決まることを説明。また、「法定協議会で決めた条例などを見てもらい、その後に賛成、反対を判断しても遅くない」と答えた。
 瑞生コミュニティーセンターで開かれた3、4、5西風連区対象の懇談会には住民17人が参加。経過説明を受けた住民から「特例区終了後は吸収のイメージが強いので、特色や地域性を高め、風連の形が継続できる合併を」「合併前に教育行政サービスの充実を図り、将来を担う子供たちが、スポーツや勉強面などすべての面で名寄と平等になる環境づくりを」などの意見。
 町側は「まちづくりは大きさや数だけでできるものではない。風連と名寄がお互いに良いところを受け入れ、皆さんの意見・要望を反映できるまちづくりに努力したい」と理解を求めた。
 一方、名寄の住民説明会は午後6時半から名寄東小コミュニティーセンター多目的ホールで開かれた。
 住民24人が出席。名寄、風連で議論の焦点となった、地域自治組織に関する質問が多く寄せられたほか、「名寄短大の4大化、市立病院などの問題について、風連ではどのようにとらえているのか」「合併するにあたり、国保料などは上がるのか」「合併協議では、福祉分野にどのような配慮をしていくのか」「合併後、議員の定数や報酬は」。
 市側は「福祉に関し、サービスを低下させることはできない。行政、民間、住民の力を合わせて支えることが望ましいが、負担と受益のバランスを取っていかねばならず、十分な検討が必要」などと説明。
 島多慶志市長は「法定協議会で、双方の議会で議決がなければ先に進むことはできない。互いの合意を得ながら進めていきたい」とした。

[ 2004-03-25-17:45 ]

172人に晴れて修了証書
下川町高齢者学級・おれおれ詐欺講話も

 【下川】下川町高齢者学級総合閉講式が、24日午後1時半から公民館で行われた。終了後、名寄警察署員の講演を聞いた。
 公民館が中央、上名寄、一の橋、二の橋で学級を開設。今年は合わせて186人が受講。時事問題、健康、社会見学など年間11〜 18回の学級を持ち学習した。
 修了証書を手にしたのは172人(男性31人、女性141人)。うち皆勤賞が20人。この日は4学級から150人の受講生が出席。
 修了生代表の藤原嘉一さん(上名寄)、皆勤賞代表の早川俊雄さん(二の橋)、努力賞代表の本田勝造さん(中央)に、それぞれ証書を手渡した蓑谷春之公民館長(教育長)は「人生80年時代。健康に留意し大いに学び、知識、技能を後世に伝えてほしい」とあいさつ。岩田一重さん(上名寄)が謝辞を述べた。
 記念講演もあり、名寄警察署の戸ノ崎春男刑事生活安全課長から「おれおれ詐欺と悪質な訪問販売」、山口幸一同交通課長から「高齢者の事故防止」というテーマの講話を聞いた。

(写真=1年間の学習を締めくくった下川町高齢者学級の合同閉講式)

[ 2004-03-25-17:45 ]

 

友達と思い出つくる
南児童クラブがお別れ会

 【名寄】名寄南児童クラブの3月生まれお誕生会とお別れ会が、24日正午から名寄南小学校で開かれた。
 クラブには昼間、保護者が家庭にいない小学校低学年(1〜3年生)が主に通っている。4月から4年生に進級するクラブの友達たちとのお別れ会には、31人が参加した。
 全員で会食の準備をし、卵ハムサンドとハンバーグ風サンドなどを作った後、一緒に食事をしたり、ドッジボールやビンゴゲームなどで交流を深め合った。
 最後に、子供たちがよく遊んだ友達の名前や好きな遊び、行事、次の学年で頑張りたいことなどを書いてまとめた「南児童クラブの思い出集」が配布された。
 参加した子供たちは、進級する友達との思い出を楽しくつくった。

(写真=会食やゲームを楽しんだ南児童クラブのお別れ会)

[ 2004-03-25-17:45 ]



2004年

3月

1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
22日
23日
24日
25日

その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.