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2004年3月17



焦点の合併特例区問題を検討
不一致部分に柔軟性
名寄市議会特別委・法定協での協議も
 【名寄】市議会合併調査特別委員会は、17日午前10時から市役所で開かれた。名寄市と風連町の協議でこう着状態となっている名寄市の「合併特例区」設置を中心に話し合ったが、風連町・名寄市合併検討委員会が設置されおり、「両市町の一致をみない部分については、法定協議会で検討していくべき」と柔軟性を持たせた。
 両市町の合併に向け、名寄市が11項目、風連町が6項目の基本方針案を示し、合併検討委員会で議論している。この中で、課題となっているのが、風連町の案に盛り込まれている名寄市での合併特例区設置問題。
 風連町は対等合併である以上、双方に合併特例区を設けるべき。名寄市は「新市の仕組みはできるだけシンプルなものが望ましく、行政コストは努めて削減すべきで、名寄に合併特例区は不必要」と主張。
 委員会で、島多慶志市長が経過を説明しながらあいさつ。各委員から「厳しい財政の中で行政の効率化を図っていこうとしているときに、なぜ名寄に特例区が必要なのか疑問」「風連の主張する対等いうことに誤解があるのではないか。行政の効率性などで、名寄の考え方を理解してもらう必要がある」「風連の議会が基本方針案を決めたからといって、議論できないというのは、より良い住民自治を目指そうとする合併の視点を考えると問題」「意見の一致をみない部分については、法定協で議論してもよいのでは」「主張を押し付けられたのでは、名寄市民の合意を得ることはできない」「風連には風連の主張があるだろうが、名寄市の意見も尊重してもらうことが大切。その姿勢がないのであれば、合併を根本的に考えるべき」などの意見。
 この結果、「意見の一致をみないときには、法定協で議論していくべき」とした。

[ 2004-03-17-17:30 ]

新たに共犯の2人逮捕
名寄警察署・リンチ殺人の容疑

 【名寄】名寄警察署は16日、名寄で3月6日に発生した殺人事件の共犯で名寄市西5北1の無職、長尾敦史容疑者(29)と名寄市西3南4の無職、北沢竜児容疑者(22)を新たに通常逮捕した。
 同署によると両容疑者は6日午後9時ごろ、北沢容疑者が住む市内西3南4のアパートで、殺人容疑で既に逮捕した名寄市西5北1の無職、長尾秀俊容疑者(31)と共謀し暴行を加え、風連町北栄町の無職、佐々木賢一さん(18)を殺害した容疑。同署が秀俊容疑者を追及したところ、両容疑者の共犯が明らかになった。
 秀俊容疑者は当初、佐々木さんと交際中の少女が、佐々木さんから暴力を振るわれている―といった話を耳にし、「やきを入れるつもりだった」などと供述。単独犯を主張していたが、あいまいな点が多く追及していた。
 秀俊容疑者と敦史容疑者は兄弟で、2人は2月中旬、20代男性に暴力を加えたことを、佐々木さんが仲間に話したことを知り激怒、犯行に及んだという。犯行当時、現場には10ら20代の遊び仲間の男女十数人がいたとのこと。

[ 2004-03-17-17:30 ]

仕事への意識高める
美深高校の2年生・職場体験実習で報告会

  【美深】美深高校(森武校長)の2年生による職場体験実習報告会が、17日午前10時55分から同校体育館で開かれ、生徒が実習の成果や感想を発表した。
 就職希望者が増加傾向にある同校では、職場体験を通し仕事に対する意識を育てようと、3年前から実施。今年は特別養護老人ホームや幼稚園、厚生病院、飲食店など23事業所の協力を得て、
 2月4、5の両日、進路決定の時期に差しかかる2年生35人全員を対象に行った。
 報告会は、体験して学んだことを発表するとともに、1年生にも仕事に対する認識を深めてもらおうと、昨年から開催。厚生病院で看護実習を体験した生徒たちは「看護師という人の命にかかわる仕事を体験し、想像以上に大変だった。どんな仕事でもやる気のほかに向き不向きもあるので、職を選ぶ時は慎重に考えなければならないと感じた」。びふか温泉の実習生からは「お客に疲れた顔を見せてはいけないという大切さなどを学んだが、充実した気持ちで働く良さも理解できた」などと発表。
 上川教育局進路相談員の三上弘行さんによる講演もあり、生徒たちは真剣な表情で耳を傾け、今後の参考とした。

(写真=生徒たちが働くことの大切さを発表した報告会)

[ 2004-03-17-17:30 ]

 

歌手の熊谷さんと交流
日本マイザー主催・20日下川でコンサート

 【下川】歌手の熊谷ひろみさんによる「熊谷ひろみと町民のふれあいコンサート」は、20日午後6時から町公民館大ホールで開かれる。
 日本マイザー(松澤勝司社長、本社・埼玉県鴻巣市)の下川工場操業20周年記念事業の一環で主催は同社。名寄新聞社後援。熊谷さんは日本マイザー元取締役、熊谷隆さんの長女。埼玉県北本市出身で埼玉県立南高等看護学院卒。アマチュア時代はテレビ局主催の全国カラオケ大会など入賞多数。13年7月、キングレコードから「人生一番まとい/涙岬」でデビュー。第2作は木下隆太郎作詞、市川昭介作曲の「忘れ雪/北列車」。
 当日は、熊谷さんのデビュー曲や一般曲メドレーなど。地元から渓流太鼓、三味線の三賀定喜さん、歌謡サークル代表らが出演。熊谷さんとのデュエットなどで交流を深める。司会はFMりべーる(旭川)のパーソナリティー、伊藤綾さん。入場無料。

[ 2004-03-17-17:30 ]



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