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2004年2月29



サンピラーパーク・16年度から整備本格化
道はセンターハウス
名寄市がオートキャンプ場

 【名寄】道立広域公園サンピラーパークの整備が、16年度から本格化する。道分として公園の目玉施設となるカーリング場を備えたセンターハウスの建築工事が始まる。一方の名寄市分では、16年度当初予算にオートキャンプ場の整備などが計上された。17年度は市が管理棟の建設などを予定しており、18年度の一部供用開始へ工事が進められることになっており、住民のオープンに向けた期待も膨らんでいきそうだ。
 市内日進の健康の森に隣接して整備されているサンピラーパークは、冬にも強い、通年利用の公園づくりを目指している。道、名寄市分を合わせた総事業費は、約50億円を見込む。
 このうち、16年度の道分として、センターハウス建築工事、ふるさと村工房館建築工事、リサイクル棟建築工事、園路工造成工事、造園工事など、一部道単費を加えた事業費総額は約7億4680万円が当初予算に計上されている。
 センターハウスは、5シートのカーリング場や室内遊技場などを備えた公園のメーン施設となるもの。16年度から本体工事をスタートさせ、18年度までの3年間で建築する計画だ。道財政も厳しさを増しており、今後の事業の予算付けに不透明な部分はあるが、整備事業が本格化していくステップとなる予算付けと関係者はみている。
 一方の市の16年度事業費は、当初予算で約1億2052万円が計上された。1サイトの広さ約100平方メートルのオートキャンプ場を20サイト整備するもの。このほかに炊事等の整備や、排水と電気工事を行う。
 市分としては、17年度に約1億円の事業費でシャワー室や炊事場など備えた管理棟となるセンターハウス(約180平方メートル)、18年度には同じく約1億円で、1棟約60平方メートルのコテージ5棟を建てる計画で、道の事業と歩調を合わせて18年度からの一部供用開始を目指す。
 健康の森は、夏はパークゴルフ、冬は歩くスキーなどで多くの市民らが利用している。サンピラーパークがオープンすると、夏はキャンプ場、冬はカーリングなどの魅力が新たに付け加わることになり、市民の健康づくりや憩いの場などとして利用拡大が予想され、早期のオープンを待ちわびる市民は多い。今後、本格化する工事に、市民の関心の目が向けられることになりそうだ。

[ 2004-02-29-17:00 ]

地域人材を有効活用
美深の教育推進会・今後の活動内容を協議

 【美深】美深の教育を推進する会(会長・安田順市美深中学校教頭)の第6回会議が、このほど町文化会館で開かれ、15年度の地域人材活用事業の結果報告と今後の活動の方向性などについて意見を交わした。
 会議には役員や会員など13人が出席。地域人材活用事業のまとめとして、美深小学校が4事業、恩根内小学校と美深幼稚園が各3事業、仁宇布小中学校と美深中学校が各2事業、美深高校1事業を実施したことが報告された。
 会員からは「講師によっては謝金の相場が分からないことがある」や「謝金制度がある16年度内に実績づくりや講師との結び付きを深め、制度が廃止となった場合に備えては」「地域人材活用の方法を、この機会に各学校でしっかりと練り直す必要があるのでは」などの課題も提起された。
 16年度以降の活動では「地域の意見を拾うことが重要であり、地域の人たちを有効に活用するという観点からも、相談員として参加してもらうことを検討しては」「講師の移動による事故保障制度も必要ではないか」などの意見。
 さらに、事業内容については「地域人材活用以外に『子ども科学教室』や『農園モデル事業』などのような共通研究事業も実施したほうが、会の存在価値が高いのではないか」「ボランティア団体などとタイアップすれば、活動の幅が広がるのではないか」などの意見が出されていた。

[ 2004-02-29-17:00 ]

16年度は名小が対象
シックスクール検査実施

  【名寄】市教育委員会は、16年度に名寄小学校を対象にシックスクール検査を実施する。以降、年次計画で市内の小中学校全校を対象に検査を実施していく。
 使用されている新建材や接着剤などが原因で、子供たちなどが頭痛や吐き気などを訴えるシックスクールの問題が、全国的に報道されている。幸い、名寄市教育委員会には現段階で、その種の報告は届いていない。だが、子供たちの安全確保の面で、建設年次が新しい学校から検査を実施していくことにしたもの。
 16年度は名寄小学校が対象で、夏休みを利用して専門の業者にホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、パラジークロロベンゼンの4点について、普通教室を含む6教室を抽出し検査。当初予算で22万円を計上した。
 市内の残りの9校についても同様の検査を、年次計画で実施、子供たちの不安がない学校環境づくりに当たる意向だ。

[ 2004-02-29-17:00 ]

 

寒さ吹き飛ばし歓声
下川幼稚園で親子雪遊び

  【下川】町立下川幼稚園(古賀一園長、園児24人)の親子雪遊びが、27日午前9時から同園グラウンドで開かれ、元気な歓声を響かせた。
 親子が一緒に雪の上でゲームを楽しもうと開催。古賀園長が「元気に遊び、寒さを吹き飛ばしてください」とあいさつ。園児のお母さんたち全員が参加。準備体操の後、早速ゲーム開始。お母さんが園児をそりに乗せて走る「重たくなったね」をはじめ、「風船割り」「よーくねらって」など多彩。
 家庭ではわがままな園児たちも、決まりを守ってきちんと行動する姿にお母さんたちは満足そう。ゲームの後はお楽しみ会で、お母さんたちが作った豚汁に舌鼓を打ち、親子ぐるみの交流を深めていた。

(写真=元気にゲームを楽しんだ下川町立幼稚園親子雪遊び)

[ 2004-02-29-17:00 ]



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