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2004年2月25



電子自治体構築を目指す
名寄市の内部情報システム整備事業・財務会計を電算化

 【名寄】名寄市は、16年度から内部情報システム整備事業に取り組む。15年度にイントラネット情報通信基盤整備事業で、庁内LANを充実させたのを受け、さらにパソコンを導入、財務会計の電算化を進め、電子自治体の構築を目指す。パソコンの導入が各課で進むことに伴い、市の決算統計処理などもすぐにできるようになることから、予算編成作業などへの活用も視野に入れている。
 市では行財政改革の一環として情報化時代に対応したITの活用を掲げている。これに伴い、15年度に国の補助を受け、総事業費約1億8600万円でイントラネット情報通信基盤整備事業を導入し、今年1月から稼動させた。
 市役所内には地域情報センターを設置、市内の学校や公共施設間を光ファイバーによる高速ネットで結び各種情報提供など行っている。また、庁内各課に情報入力用のパソコン40台も新たに導入したが、16年度は内部情報システム整備事業で、さらに庁内のパソコンを増やす。
 総事業費は4515万円を見込み、リースでパソコンを設置。16、17の両年度で各40台導入、15年度分と合わせて120台とする。
 職員1人1台というところまではいかないが、電子自治体の構築に向け、まず財務会計の電算化に取り組む計画だ。これまで伝票で整理していたものを、パソコンを通して処理していく方法に代えていく。これにより、伝票などのペーパーレス化を進めることができるほか、決算統計なども月別などに簡単に、しかもすぐに出せるようになる。
 市では決算統計などは、17年度の予算編成作業に反映もできるようにする考えだ。また、各課にパソコンが多く入ることで、市民に提供する情報もより充実され、市民との情報共有化も進むことが期待される。
 既に、道内の自治体では電子自治体を目指したITの活用は着実に行われている。名寄市でも15年度からの3年間で、基盤整備への取り組みが進むことになる。

[ 2004-02-25-19:30 ]

長城の上に巨大な白蛇
猛吹雪に思わぬ造形・下川で新しい名物と話題に

 【下川】アイスキャンドルパークでにぎわった万里の長城に、猛吹雪が思わぬ造形をつくり出した。「巨大なロープを横たえたよう」「白蛇みたいだね」と付近を通行する人たちの話題に。
 22日夜から23日午後にかけ、全道的な猛吹雪。町内でも吹き返しで住宅のベランダがすっぽりと埋まるなどして、多くの町民が悲鳴。町の古老は「下川に生まれて80年。1日に60センチ以上の積雪は1度か2度しかない」と驚く。
 万里の長城には、アイスキャンドルパーク前からスネークスタイルの雪の造形が見られたが、今回の猛吹雪で一層、膨れ上がり迫力満点。ふるさと交流館、新パークゴルフ場付近など数カ所の万里の長城にこの現象が見られ、新しい名物として話題をまいている。

(写真=万里の長城の数箇所で見られる雪の造形。まるで白蛇のよう)

[ 2004-02-25-19:30 ]

今後は日本でリハビリ
拡張型心筋症の高山さん・手術終え1日に帰国

 【名寄】拡張型心筋症で心臓移植手術を受けるため渡米していた高山聖子さん(24)の帰国が決まり、25日午前に聖子さんを救う会の長尾秀喜代表から発表された。
 高山さんは名寄市出身。旭川市に就職するが、平成12年に倒れ、拡張型心筋症と診断された。大阪の国立循環器病センターで心臓移植を待ったが、早急な移植が期待できず、昨年11月にアメリカカリフォルニア州のスタンフォード大学で移植手術を受けた。
 一時は肺に水がたまり、ICU(集中治療室)へ入ることもあったが、現在は拒絶反応もなく、食欲も旺盛。今後は大阪でリハビリを続けることとなり、母親から長尾代表に帰国を知らせるメールが届いた。
 高山さんは29日の現地時間午前11時50分にサンフランシスコ空港を出発、3月1日午後3時50分に成田空港に到着の予定。
 当初の経費は1億円としていたが、ドナー登録まで日数がかかったことなどから、予想を上回る状態となっている。同会では振込みでの募金を継続している。振り込み先・郵便局(振替口座)、口座番号・02720−4−74069、口座名義・聖子さんを救う会。
 長尾代表は「自分の足で歩いて帰ってきてほしかったが、車いすでの帰国となった。これからもリハビリを頑張ってもらわなくてはいけない。募金などで協力していただいた皆さんに心から感謝しています。今後もさらなる支援をお願いします」と話した。

[ 2004-02-25-19:30 ]

1年生と楽しく交流
風連中央小の一日入学で

 【風連】風連中央小学校(広瀬英宣校長)の一日入学が、24日午後1時から同校で行われ、新入学児童が学校生活を体験した。
 一日入学は、学校生活スタートを前に雰囲気を味わってもらおうと実施したもの。入学予定全員の37人と保護者が出席した。
 15年度入学の1年生33人が、新1年生を歓迎。教職員、保護者が見守る中「きょうは一緒に元気よく遊びましょう」とあいさつ。
 子供たちは体育館で、1年生が作ったゲームコーナーで交流。グループに分かれて、パズルやボール投げ、スマートボール、魚釣り、塗り絵など趣向を凝らした遊びを用意。新入学児童に優しく教え、広い体育館に歓声が響いた。
 
(写真=1年生が用意した手づくりゲームで遊ぶ新入学児童)

[ 2004-02-25-19:30 ]



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