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2004年2月21



照度のアップも図る
ピヤシリスキー場・新年度で夜間照明改修

 【名寄】市は16年度、ピヤシリスキー場の夜間照明設備の更新を行う。第1ゲレンデで木柱に付けていた照明をコンクリート柱に変えるなどし、これまでやや暗いと言われていた照度も上げる。新年度は、第4リフトシリンダーのオーバーホールなども予定。一連のスキー場の施設改修を終了する計画だ。
 ピヤシリスキー場は、市技スキーのまち・名寄のゲレンデとして、多くのスキーヤーやスノーボーダーに利用されている。
 同スキー場では計画的にリフト改修などを行い、本年度は第3リフトの改修を行った。昭和48年のオープン以来利用してきた旧リフトの老朽化などに伴い、1億5600万円をかけ、ペアリフトに更新、利便性の向上などにつなげた。新年度の夜間照明設備の改修もスキー場整備の一環で実施する。
 夜間照明は、58年からスキーヤーらの要望にこたえ、第1ゲレンデと第2ゲレンデ内で行っている。このうち第1ゲレンデの照明は、48年に設置した木柱22本に、合わせて1キロワット照明74基を取り付けている。しかし、木柱の老朽化と照度不足が指摘されてきた。
 市ではこの声を受け、約5000万円をかけ、木柱を8本のコンクリート柱に集約するとともに、1キロワットの照明器具を10基増やして84基とし、より明るする。第2ゲレンデの照明に関しては従来通り。
 新年度では、このほかに第2リフトのモーターオーバーホールに231万円、第4リフトの減速機モーターと油圧緊張ユニット・シリンダーのオーバーホールに768万円を計上。
 工事は来シーズンのスキー場オープン前に行う。

[ 2004-02-21-18:00 ]

資本金750万円で発足
有限会社ポポ・本町の共同店舗運営開始

 【風連】風連町商工会(富永紀治会長)、風連町商工業協同組合(小田桐修一理事長)などが設立し、企業化を目指していた町内本町の共同店舗「ポポちゃんハウス」を運営する、有限会社ポポ(安澤正社長)が、このほど正式に発足した。
 ポポちゃんハウスは、商工業振興の拠点の一つに―と、昨年10月に開設された、共同実験店舗。プレハブで施設を作り、毎週2日程度の営業から始め、主に生鮮食料品を販売。徐々に営業日を拡大し、企業化への道を模索していたが、より充実した運営を目指し、1月23日、富永会長と小田桐理事長が設立準備発起人となり、説明会を開いて出資を呼び掛けた。
 総会後、発起人会を立ち上げ、事業規模や出資呼び掛けの準備を開始。生鮮食料品と日用雑貨などの販売、土地開発や観光開発、土地建物の有効利用調査・企画・運営・設計、介護福祉機器・用品のレンタルと販売、情報機器を活用した情報処理と情報提供、損害保険代理店などの事業を予定し、資本金は500〜600万円を想定。資本を募った結果、31人から見込みよりも多い750万円が集まった。
 既に、ポポちゃんハウスの運営は、新会社が担っている。
 営業は毎週火曜日から土曜日の午前10時から午後6時まで。販売品目は従来の生鮮などの食料品に、日用雑貨などを追加した。
 安澤社長は「風連の町民がほしいと思うものを選び、そろえている。今まで町内で品薄だった、魚介類の販売に力を入れたいと思っている。軌道に乗れば、移動販売もしたいと考えている。初年度は、7000万円を売り上げの目標にしている。より多くの人に親しんでもらい、利利用してもらえる共同店舗を目指したい」と話している。

(写真=販売品目をやして運営するポポちゃんハウス)

[ 2004-02-21-18:00 ]

近く住民アンケート
下川町の合併問題・最終判断の基礎資料

 【下川】町は3月2日から4日に掛けて、町内全世帯を対象に市町村合併問題に対する町民アンケートを行う。町職員が全戸を巡回して配付と回収を行う。
 市町村合併に関して町では、昨年12月に町内8会場で住民懇談会を開き、若者対象の「市町村問題しゃべらんかい」を2回開催した。これまでは「合併はせず、厳しくても単独でいくべきだ」の声が圧倒的だった。 
 その後、1市5町村による任意合併協議会の枠組みが崩れ、名寄市から風連、下川の1市2町による合併枠組みの方針が提示された。さらに町議会市町村合併問題調査特別委員会(谷一之委員長)が今月16日、10回目の委員会で「現行特例法では合併せず」との方針を打ち出したことなどから、改めて第2次住民懇談会を9会場で開催し、住民の意向を確認しているところ。
 安斎町長は「町議会特別委員会の方針を重く受け止めたい。住民懇談会を通じて、さらに住民の意見を聞き、同懇談会終了後、ただちに住民アンケートを実施。集計結果を公表し最終判断の資料としたい」と話す。
 住民アンケートは、1世帯に1枚で「家族で話し合い、回答してほしい」という。質問項目は大きく3点。「市町村合併の必要性についてどう考えますか」に対し(1)合併せず単独町を望む(2)当分の間、単独町を望むが将来的には合併も検討する必要がある(3)合併は今すぐ必要(合併特例法期限・17年3月)(4)分からない(5)その他―の中から1つを選ぶ。
 「将来合併」「今すぐ合併」を選んだ人には「下川町が合併するとした場合、どこが望ましいですか」を質問。(1)名寄市、風連町(2)美深町、音威子府村、中川町(3)その他から選択してもらう。その他「市町村合併についての意見を」の項目もある。

[ 2004-02-21-18:00 ]

ゲームなど楽しむ
名寄小の一日入学で笑顔

 【名寄】名寄小学校(日下義朗校長)の一日入学が、20日午後1時半から同校で行われた。
 16年度に同校へ入学する予定の子供は48人(男子14人、女子34人)。入学を4月に控え1、2年生の優しい上級生と一緒に学校生活を体験した。
 日下校長は「皆さんが4月に入学するのを楽しみにしています。優しく、賢く、たくましい子になってください」と歓迎。保護者は音楽室で学校の説明を受け、入学予定者は体育館で1年生54人、2年生72人と一緒にゲーム。
 壁を背にして隣の人と腕を組んで座り、足を引っ張って抜かれないようにする「ダイコン抜き」では、力を合わせて抜かれないように必死になりながらも満面の笑顔。また、「ジャンケン列車」では、入学予定者のやまぐちらいむ君が1、2年生との決勝を勝ち抜き、チャンピオンになった。さらに1年生からの手紙と2年生が作ったおもちゃ「シュート棒」もプレゼントされ、喜んでいた。

(写真=4月入学予定の48人が学校生活を体験した一日入学)

[ 2004-02-21-18:00 ]



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