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2004年1月24日



有限会社での運営決定
ポポちゃんハウス・2月中旬めどに設立へ

 【風連】風連町商工会(富永紀治会長)、風連町商工業協同組合(小田桐修一理事長)が設置した共同実験店舗「ポポちゃんハウス」の企業化に向けた説明会が、23日午後6時から商工会館で開かれ、有限会社を設立しての同ハウス運営を決めた。
 ポポちゃんハウスは、商工会と商工業協同組合が、商工業振興策の一つとして、昨年10月1日から本町にオープン。プレハブ2階建てで、鮮魚の販売などを行い、昨年12月までは毎週平均2日から3日の開設で、1日当たり100人から200人の来客があった。
 商工会と商工業協同組合では、実験店舗からステップアップし、より収益性の高いものを求めよう―と、株式会社か有限会社での運営を提案。富永会長、小田桐理事長が企業設立準備の発起人となり、説明会への参加を呼び掛けてきた。
 説明会には20人が参加。設立準備発起人を代表して富永会長が「できれば設立した企業にも、中心市街地活性化のTMO出資者となってもらい、商業振興に力を発揮することを期待している。中心市街地区と町の商業を盛り上げるためにも理解と協力を」とあいさつした。
 事業計画の概要は、設立予定が2月中旬。資本金500万円から600万円の有限会社。創業場所は町内本町の現在地。正社員2人、パート4人程度の雇用を想定。
 主な事業は、生鮮食料品と日用雑貨などの販売、土地開発や観光開発、土地建物の有効利用調査・企画・運営・設計、介護福祉機器・用品のレンタルと販売、情報機器を活用した情報処理と情報提供、損害保険などの代理店など。
 出席者からは特別異論もなく、有限会社の設立を決定。今後は、設立発起人会(安澤正仮代表、10人)を設置。26日午後7時半からポポちゃんハウスで第1回発起人会を開き、今後のスケジュールなどを確認、出資や参加店舗の募集などを行う。
 安澤仮代表は「意見が少ない中で準備を進めるのは難しい。一日も早く有限会社が設立できるように努力したい」と話している。

(写真=参加者に理解と協力を呼び掛ける富永商工会長)

[ 2004-01-24-17:00 ]

第一陣51人が来名
東京なよろ会スキーツアー

 【名寄】東京なよろ会のスキーツアー(田中幸一会長)の名寄ピヤシリスキーツアー第一陣51人が、23日に名寄入り。歓迎交流会が午後6時からなよろ温泉サンピラーで開かれた。
 スキーツアーは、61年から毎年継続し、リピーターを中心に年々、参加者は増加。今年も最終の2月20日までの全ツアー8コースで、延べ200人が来名の予定。
 交流会にはツアー参加者と、市職員、名寄振興公社(大澤和則社長)社員ら60人が参加。今尚文助役が「名寄のゆっくりと流れる時間を楽しんでください」と歓迎のあいさつ。田中之繁名寄市議会副議長の音頭で乾杯した。
 焼き肉やカニなど北の味覚がテーブルいっぱいに並んだほか、智恵文農家の主婦らで組織している「いきいきかあさんの会」(伊東和江代表)が、特産のカボチャやジャガイモのだんご料理を振る舞い、参加者は会話を楽しみながらくつろいだ。
 今年は、なよろ観光まちづくり協会の観光ボランティア(11人)が、旭川空港から名寄までの車中、道北の観光案内を兼ね、初めて同乗。ツアー参加者から「車中では、長い時間退屈することなく、名寄まで来ることができた。道北の新たな面を知ることができた」などと好評だった。

(写真=くつろぎの時間を過ごした東京なよろ会の歓迎交流会)

[ 2004-01-24-17:00 ]

名寄、下川と3市町で
風連で合併の会合・今後の対応策確認

 【風連】上川北部6市町村任意合併協議会の風連町委員と、町議会正副議長らは、23日に会合を開き、今後の市町村合併対応を協議、風連町と名寄市、下川町による推進を確認した。
 22日の協議会解散を受け、これまでの経過を確認する中で、今後の方針を協議したもの。非公開で柿川弘町長、池田和憲助役、森山良悦教育長、中野秀敏町議会議長、堀江英一副議長、川村正彦町議会市町村合併問題特別委員会委員長、任意協議会委員の富永紀治風連町商工会長、中舘利通風連町行財政改革検討委員会委員長の8人で進められた。
 約1時間半の会合終了後、取材に応じた川村委員長は「道が示した市町村合併のパターンでもあり、これまで広域行政などを研究してきた枠組みの名寄、風連、下川3市町の合併が、一番良いのではないかということで一致した。市町村合併特例法を適用した合併を考えると時間がない。一刻も早く法定協議会を設置できるようにしなければならない。市町村合併問題特別委員会としては、時期を見てできるだけ早く下川町議会との情報交換を含めた話し合いの機会をつくるよう準備を進めたい」と語った。

[ 2004-01-24-17:00 ]

心温まる音楽と明かり
名寄国際シンポ・前夜祭で「たう」コンサート

 【名寄】名寄短大国際シンポジウム実行委員会主催のアコースティックバンド「たう」雪あかりコンサートが、23日午後6時半から北国博物館で開かれた。スノーランタンの明かりを楽しみながら、心温まる音楽に耳を傾けた。
 24、25の両日、名寄短大での「国際シンポジウム」前夜祭として、北国博物館の協力でコンサートは開いた。
 「たう」は農業経営者でギターの宇井ひろしさん、ピアノ調律師でギターの塚田タカヤさん、ピアノニストの波多野信子さんの3人で構成する道内在住のグループ。
 会場には同館職員、同館サポーターや、北国文化会議、利雪親雪市民委員会、同実行委員会のメンバーら約20人が作業に当たり、570個ほどのスノーランタンを製作。夕方から火をともして迎えた。
 2部構成のコンサートは、「青虫の歌」「雪どけ」「花」などオリジナルからなじみのある曲が披露されたほか、「リムジン江」「朝露」と韓国の歌を会場と一緒に歌うなど楽しいステージ。トンコリ奏者の小川基さんが特別出演もし、窓から見えるスノーランタンと素晴らしい歌と演奏を満喫した。
 国際シンポジウム24日は、記念講演と提言や意見交換が行われた。25日は午前9時から海南友子映画監督の講演とドキュメンタリー映画「彼女の人生に起きたこと」の上映が予定されている。

(写真=会場と一つになって楽しい音楽を届けた「たう」の演奏会)

[ 2004-01-24-17:00 ]



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