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2004年1月19日



生活相談や情報の収集
自衛隊のイラク派遣で・名寄に支援本部設立

 【名寄】名寄駐屯地隊区イラク派遣自衛隊員留守家族支援本部(本部長・島多慶志市長)の設立会議が、19日午前11時半から名寄商工会館で開かれた。陸上自衛隊のイラク派遣で、派遣隊員の家族を、民間や行政レベルで支援するのが目的。事業計画などを決めた後、事務局となる商工会議所正面玄関に看板を設置した。
 イラク南部サマワでの復興支援活動が計画されている自衛隊派遣。名寄駐屯地からも多数の隊員の派遣が見込まれている。支援本部は、隊員家族の不安感や悩み事の相談に応じる一方、現地と家族の情報交換・情報提供などを行い、派遣隊員のイラクでの活動に専念できる環境づくりを行うもの。
 名寄地方自衛隊協力会などが中心となり、名寄駐屯地隊区内の17市町村や市内の関係団体などに協力を呼び掛け、支援本部を立ち上げることになった。
 関係団体の代表者ら25人が出席。島市長が「派遣隊員の留守中、家族の不安が少しでも解消できるよう、隊員が無事帰還するまで、それぞれの立場で支援を願いたい」とあいさつ。加藤唯勝道議会議員に続き、門司佳久第四高射特科群長が「支援組織の立ち上げは、派遣隊員候補者や留守家族の方々にとって心強い存在。大変、感謝している」と述べた。
 支援本部は、同隊区内の17市町村の関係団体33団体で組織。主な支援事業としては、会議所内に相談コーナーを設けて、今月20日から各種生活相談に当たるほか、名寄自衛隊協力婦人会メンバーが、留守家庭への定期訪問活動などを行う。
 市は、企画調整課が対応に当たり、市民課、保健福祉課などの担当職員が相談に応じる。このほか、激励・慰問品の受け付け・送達、隊員の出国・帰国時における隊員家族の送迎、現地からの情報収集などに当たる。
 支援本部の予算は、名寄市や協力諸団体からの負担金・賛助協力金として計210万円を計上。各事業費や設備費などに充てる。

(写真=事業内容などを決めた支援本部の設立会議)

[ 2004-01-19-18:30 ]

もっと情報の発信を
道北観光連盟・道外キャンペーンを実施

 【名寄】もっと積極的に情報発信を―。道北観光連盟(会長・島多慶志名寄市長)は、昨年、道外観光キャンペーンを実施したが、イベントなどに関する情報提供が求められていることを確認した。また、昨年10月に行った道内キャンペーンでのアンケート調査でも、観光情報へのニーズが高いことが分かった。
 道北観光連盟は、和寒以北中川と幌加内町の11市町村で構成、観光の空白地帯といわれる状況の脱却へ、パンフレット作製などに取り組んでいる。道外キャンペーンも、その一環で昨年11月に東京都内の旅行会社や出版社など20社を訪問した。
 この中で、「道北圏域は知っていたが、各市町村に温泉があるのは知らなかった」「小さなイベントがあれば連絡をしてほしいなど、雑誌社は旅行会社より手応えがあった」「情報が少ない」など、参加した7人の担当からより積極的な情報発信を求める意見などが多い実態が報告された。
 また、報告には「広域的に観光ルートやイベントなどのプランを作成したうえで、キャンペーンに臨んだ方が良かった」「当圏域は、観光空白エリアに近いものがあると再確認した。改善として各市町村は何をPRすべきか、どのようなものが観光資源としてなりうるか―を明確にすべきである」などの感想も出された。
 一方、昨年10月に札幌で実施した道内キャンペーンに合わせ、市民126人を対象に聞き取りアンケート調査を実施した。その中で「訪れる際にほしい情報は何か」との設問で「観光情報」が55.6%と最も多く、「宿泊情報」「各市町村の特産情報」「休憩情報」の順だった。
 また、札幌キャンペーンでは「11市町村名を知っているか」の設問では、名寄市を92.1%が知っていると答えてトップ。以下、士別市、音威子府村、美深町、幌加内町の順。「訪れたことがあるか」でも、名寄市が46.8%でトップとなり、以下順に士別市、幌加内町、美深町、音威子府村など。訪問に当たっては自家用車を使うケースが半数を占め、1泊2日の日程でドライブを楽しみながらというのが多かった。
 両キャンペーンを通じて、改めて情報発信の必要性を再確認した形で、事務局では今後のキャンペーンの参考としていく考えだ。

[ 2004-01-19-18:30 ]

優勝は名寄東中学校
本社杯カーリング大会・家族チームも初参加

 【名寄】第15回名寄新聞社杯市民カーリング大会が、18日午前8時半から市営カーリング場で開かれ、選手たちが氷上で熱戦を展開した。
 名寄第3のウインタースポーツとして、市民にカーリングを普及させようと毎年、実施しているもの。今年は、小学生から60代までの町内会や職場、仲間同士などで編成の12チーム、約60人が参加した。
 試合は3エンドか、制限時間が45分で行い、予選は3つのブロックに分けたリーグ戦の後、各リーグの上位1位と、各リーグ上位2位の抽選による一チームが決勝トーナメントで戦った。
 今回の大会には、初めて家族編成のチームも参加。選手たちはチーム内で作戦を練ったり、戦況を見て声を掛け合いながら白熱した試合を繰り広げ、得点の高い位置にストーンがコントロールされるたびに、歓声が上がった。
 
(写真=12チームが参加した本社杯カーリング大会)

[ 2004-01-18-18:30 ]

登梯で見事な技を披露
名寄消防出初め式・防火活動へ決意新た

 【名寄】名寄消防の出初め式が、18日午後2時から名寄消防署庁舎前で行われた。
 名寄消防団は、本部分団を加えて5分団あり、今年の出初め式には団員90人、署員40人が参加。人員報告、観閲に続き、団員の斉藤義和さん(55)、畑中憲一さん(33)、三瓶哲也さん(34)による登梯(とてい)が披露された。
 3人は高さ約5メートルのはしごに登り、「夢まくら」や「二本遠見」など次々に見事な技を決め、集まった多くの市民から大きな拍手を受けた。
 会場をホテル藤花に移しての式典では、各種表彰に続き、島多慶志市長があいさつ。西守上川北部消防事務組合消防長が訓示を述べ、団員たちは防火活動への決意を新たにした。

(写真=登梯に見事な拍手が送られた名寄消防出初め式)

[ 2004-01-19-18:30 ]



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