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2004年1月16



車が多いのは徳田SC付近
特に平日よりも日曜日
名寄TMO・市内交通量調査を集計

 【名寄】名寄TMOは、市内交通量調査結果をまとめた。それによると、徳田ショッピングセンター付近の車の量が、市内を上回り、人の流れでは西條百貨店付近が、最も多かった。上川北部消費動向調査で、食料品などを中心に西條百貨店と徳田ショッピングセンターでの購買が多い実態を、車の流れでも示した形となっている。
 中心市街地活性化を考える資料として車の流れなどを探るため、交通量調査を実施した。車については、市内西2南6のクリス前のほか、西條百貨店付近は国道や西3条通からの流れを調べる意味で6カ所、徳田ショッピングセンターも同じく国道や8号道路からの流入をチェックするため4カ所など、合わせて17カ所を対象にした。
 実施日は昨年9月26日(金曜日)と28日(日曜日)、10月17日(金曜日)と19日(日曜日)の4日間で、平日と日曜日の差なども探った。
 車を地点別にみると最も多かったのが、平日は徳田ショッピングセンター付近の8号道路に対し、日曜日は同じ徳田ショッピングセンターだが、国道沿い。これは、日曜日を利用して市外から車を利用して買い物に訪れる客が増えていることが、地点変化に表れているともみている。
 車の量は西條付近を合計すると、10月17日が1,398台に対し、19日が2,474台に増加。徳田ショッピングセンター付近も合計すると、17日が2893台に対し、19日が5,008台に増加しており、日曜日は市外からも多くの人を集めていることが推測される。
 広域消費動向調査では、交通手段として車を使う人が回答者の84.1%を占めていたことから、郊外への買い物が多い実態を改めて示すものとなった。
 また、地点別では、クリス前が10月17日で3位、19日で4位に入る交通量となっており、市内中心市街地の車の量も多いことが分かった。
 人の流れについては、徳田ショッピングセンターを除き、クリス前と、照井印章店、東陽軒前、西條百貨店付近2カ所の合わせて5カ所で調査。
 結果、西條百貨店付近2カ所の合計数字は、4日間でいずれも多かった。10月の2日間を比較すると、日曜日より平日の方が、人の流れが多い結果。旭川市への消費者の流出が多くなっていることを加味すると、日曜日は地元消費が減る動きを示した数字なのかを含め、TMOでは今後、詳細の分析を行う。

[ 2004-01-16-18:30 ]

組織づくり必要と判断
風連町商工会TMO設立へ・町が500万円を出資

 【風連】町は、風連町商工会(富永紀治会長)が設立を目指す、中心市街地活性化のまちづくり機関(TMO)設立に出資することを決めた。15年度の補正予算で、500万円の出資を考えている。商工会は、早ければ年度内にTMOの設立を目指しており、「16年度はTMO事業の実施計画を策定、17年度以降、本格的な事業展開になるだろう」と今後の流れについて話す。
 風連では名寄などへ消費者が流出している状況。町は、商工業のにぎわいを取り戻そうと、中心市街地活性化計画を策定。商工会は、TMO計画策定委員会を設置し研究。本年度に入り、設立へ向けた本格的な動きに入った。
 設立を目指す組織は、「株式会社ふうれん」(仮称)。第3セクター方式の法人。当面、共同店舗開設に向けて開店した実験店舗の経営継続、社会福祉協議会と連携した介護福祉機器・用品のレンタルや販売など、中心市街地活性化事業を進める。第3セクターでは、行政が50%以上の出資だと、補助のメリットが大きいことから、資本金を3,000万円にしたい方針を打ち出した。
 このほど、富永会長ら商工会役員を交えた町、町議会との勉強会が開かれ、再度、計画を説明した。議会側は、基本計画に盛り込まれた公衆浴場や保健センターを備えた集合施設の必要性の合意形成がないこと、ほかの第3セクター形式のTMOで経営に失敗している例を挙げ、対応策を聞いた。
 商工会では、基本計画は町民議論によってまとめられたとし、必要性を訴えたほか、「現状で市町村合併が現実のものになると、風連の商工業の停滞に拍車がかかるため、行政にも取り組むための意思決定をしてほしい」と要請した経過があった。
 柿川弘町長は、「一定程度の基盤をつくらなくてはならない。そのために組織づくりは必要。株式会社設立の最低出資金1,000万円の半分、500万円にした。増資など今後の対応は、TMOの状況をみて協議したい」と語っている。
 富永会長は「風連の商工業振興のため、従来のように行政にばかり依存するのではなく、自らも動くように努力している。出資の判断をいただき感謝している。早急に設立準備に入りたい。商工会にとっても明るい話題」と話す。

[ 2004-01-16-18:30 ]

本番に備えて練習
美深でオセロ百人一首講座

 【美深】COMカレッジ110美深大学、美深町青少年育成協議会による「オセロと百人一首練習講座」が、15、16の両日、町文化会館で開かれた。
 2月1日に開催の「ふれあいインドア・フェスタ」に向けたもので、オセロ大会、食事会、百人一首大会で、お年寄りと子供が交流を深める。
 15日の講座には大学生18人が参加。オセロは初めての人が多かったため、町教委職員が基本を指導。百人一首は試合形式で楽しみながら本番に備えた。
 練習講座は、19日に恩根内センタープラザ、20日に仁宇布コミュニティーセンターでも午後3時から行う。

(写真=オセロと百人一首を楽しみながら練習した参加者たち)

[ 2004-01-16-18:30 ]

冬の星座や森の観察
2月に真冬体験キャンプ

 【名寄】道主催のサンピラーパークワークショップ「真冬体験キャンプ」が、2月21、22の両日、道立公園サンピラーパーク計画地と健康の森管理棟で開かれる。
 冬に楽しめる公園としての可能性を検証する企画。21日午前11時から開会式。午後1時から「冬の計画地で遊ぼう」とスノーモービルで計画地を散策、スノーランタン作りなど楽しむ。
 夕食後、キャンプ参加者以外も自由参加できる冬の星座観察会。木原天文台職員から解説を聞き、冬の夜空を眺める。星や森の話を聞きながら夜を過ごす「夜のおはなし会」も予定。
 22日は午前7時からかんじきを履いて冬の森観察。宿泊は健康の森管理棟。希望者は外のテント宿泊に挑戦することもできる。
 小学校5年生以上。定員は30人。参加費は保険料や食費を含め1,000円。
 帽子や手袋など防寒の格好で、寝袋(冬用がなければ二枚)、キャンプ用マット(寝袋の下に敷く)、毛布、洗面道具、多めの着替え、懐中電灯を持参すること。バス送迎あり。
 申し込みは、19日から2月19日まで受け付ける。問い合わせ、申し込み先は、名寄市建設部道立公園推進室(電話01654-3-2111、FAX01654-2-5622)。

[ 2004-01-16-18:30 ]



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