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2004年1月15



きょう住民全体会合
智恵文中考える会・生徒の減少傾向続く

 【名寄】智恵文中学校の今後を考える会が、16日午後6時から同中学校で開かれる。生徒が減少する中、同校教職員と保護者が、将来の学校の在り方を話し合ってきたが、地域全体の問題と判断し、地域全住民を対象に、初の同会を開く。
 昭和25年に生徒数317人を数えた同校は、社会情勢の変化など、年々在籍者が減少。45年に93人、その後も減り続け、現在は1年生3人、2年生6人、3年生8人の17人。
 3年生が卒業すると、4月に入学する1年生は3人。全校生徒数が12人となる。基準で8人以下は複式学級になっていて、現状で推移すると16年度が1、2年生が複式、3年生1学級の2学級に。
 教職員の配置は現状11人(校長、教頭、教員7人、事務と養護教員1人)。2クラスになった場合、校長と教員5人で教頭、養護教員、事務が配置されず、5人減ることに。
 中学校への持ち上がりの智恵文小学校の児童数は5年生4人、4年生ゼロ、3年生2人、2年生6人、1年生1人で16年度の新入生は3人。このまま推移すると、児童数が1けた台になる時期もある。
 将来的に小中学校併設も考えられる状況だが、藤原忠教育長は「現在のところ、小中併設や他校への統合は考えていない」と話し、あくまでも地域の要望に沿って対応していく意向。過疎が進行する中で地域教育をどうしていくかが今後の課題となっている。

[ 2004-01-15-17:30 ]

留守家族を支援しよう
自衛隊員イラク派遣に伴い・19日に本部の設立委

 【名寄】名寄地方自衛隊協力会などは15日、陸上自衛隊のイラク派遣を受け、名寄商工会議所内に「名寄駐屯地隊区イラク派遣自衛隊員留守家族支援本部」を設置する。
 イラクへの自衛隊派遣では、地元の陸上自衛隊名寄駐屯地からも多数の隊員派遣が見込まれ、悩み事の相談に応じるなど、派遣隊員の家族を対象に支援していくのが狙い。
 本部設立委員会は、19日午前11時半から名寄商工会館で開く。本部長には、名寄地方自衛隊協力会長の島多慶志市長、本部長代理に木賀義晴名寄商工会議所会頭、事務局長に菊池隆志同会議所専務理事など予定。事務局を会議所内に置く計画。
 具体的事業として、名寄自衛隊協力婦人会の協力で、留守家庭への定期訪問活動や、会議所内に相談コーナーを設置し、各種相談を受け付ける。一方、市では企画調整課が対応し、市民課、保健福祉課などの担当職員が相談に応じる方針。
 このほか派遣隊員への激励・慰問品の受け付けや送達、隊員の出国・帰国時における家族の送迎、現地からの情報収集などを予定。
 菊池専務理事は「今後、名寄駐屯地隊区内の17市町村や市内の関係機関・団体に支援本部設置に向けての理解と協力を呼び掛けていきたい」としている。

[ 2004-01-15-17:30 ]

若林さんが健闘誓う
市長に世界大会出場を報告

 【名寄】18日に静岡で開かれる世界空手道選手権大会に出場する若林慧さん(29)が15日、市役所を訪れ、島多慶志市長に出場を報告した。
 若林さんは、名寄市教育委員会生涯学習課生涯学習係。空手歴14年、極真会館北海道名寄支部長を務め、現在2段の腕前。昨年9月に札幌市での東日本空手道選手権大会兼第30回オープントーナメント北海道空手道選手権大会で3位に入賞。本来は優勝者と準優勝者が世界選手権に出られるが、準優勝者が出場できなくなり、繰り上がりで出場権を獲得。身長167センチ、体重85キロの接近戦が得意なファイター型で、これまで全国大会に4回出場しているが、世界大会は初出場。
 世界選手権は、国際空手道連盟極真会館全日本極真連合会が主催、1月18日にグランシップ静岡で開かれる。
 若林さんは「全国大会出場した時と比べものにならないくらい、良いけいこができています。名寄の代表として大会に臨みたい」と意気込みを語った。島市長は「けがのないよう、悔いの残らない試合をしてきてください」と励ました。
 若林さんは、試合前の調整などに当たる同支部員4人と一緒に、17日に名寄を出発する。

(写真=18日の世界大会出場を報告した、写真中央の若林さん)

[ 2004-01-15-17:30 ]

布でマスコット作り
美深町北児童館が工作教室

 【美深】町北児童館(山口信夫館長)で、15日午前9時半から冬休み工作教室が開かれ、子供たちがマスコット作りに挑戦した。
 工作教室は夏休みと、冬休みを利用して毎年、1回実施している。町内で手芸店を経営する傍ら、美深町高齢者センターなどで指導にも当たる町内東2北1の田中郁子さんを講師に、小学生18人が受講した。
 布を使ったハムスターと、果物のカキのマスコットを作った。田中さんは「布を縫い合わせるときにできるしわは、しっかりと伸ばし、片寄りができないようにすること」などと製作のポイントを説明した。
 子供たちは、田中さんのアドバイスを受けて熱心に作業に取り組み、楽しみながら自分だけのオリジナルマスコットを仕上げた。

(写真=小学生18人が参加した美深の冬休み工作教室)

[ 2004-01-15-17:30 ]



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