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2004年1月5



本紙管内のトップ切る
風連で成人式・大人の仲間入り祝う
 【風連】風連町成人式が、本紙管内の成人式のトップを切り、3日午後2時から福祉センターで行われ、町民や出身者が大人の仲間入りを果たし、式典で思いを新たにした。
 町公民館の主催だが、より参加者に楽しんでもらおうと、19歳から21歳までの若者で実行委員会を作り、企画運営に当たってもらっているのが特徴。今年の対象者は、昭和58年4月2日から59年4月1日までの間に生まれた人で、式典には町内外から男性37人、女性32人が出席した。
 新成人は男性がスーツ、女性は着物姿がほとんど。事務局、来賓、父母らの拍手で迎えられ、会場入り。国歌斉唱、町民憲章朗唱の後、森山良悦公民館長は「社会の一員として、今まで以上に多くに社会的な責任を持つことになる。より良い社会づくりを目指し活躍してくれることを願っている」と式辞。柿川弘町長は「それぞれ立場、環境こそ違うが、責任と自覚を持って行動、社会の一員として活躍してください」と祝辞。
 新成人を代表して渡邊絵美さん(しらかばハイツ)が、町公民館と町選挙管理委員会からの記念品を受け取った。
 決意表明では北明靖憲さん(風連農協)と鈴木理恵さん(旭川福祉専門学校学生)が「育ててくれた両親、支えてくれた多くの人に感謝したい。今後は大人としての責任と自覚を持ち、社会の一員として、明るく希望にあふれた町を目指し努力したい」とちから強く抱負を述べた。
 記念撮影の後の祝宴では、料理を囲み、来賓を交え歓談したり、アトラクションで大人の仲間入りを祝った。

(写真=町内外から男女69人が出席した風連町の成人式)

[ 2004-01-05-17:00 ]

市町村合併の課題抱え
名寄と風連で新年交礼会

 【名寄・風連】平成16年の新春を祝う風連町新年交礼会が、元日の1日午前10時半から風連町福祉センターで、名寄市民新年交礼会が5日正午からホテルメープルでそれぞれ開かれ、新春の抱負を語り合い新年を祝った。
 名寄の市民新年交礼会は名寄商工会議所、名寄・智恵文の両農協、名寄市社会福祉協議会、名寄市町内会連合会、名寄市が世話人(代表・佐川惇名寄市町内会連合会長)を務め、13年から開催している。
 市民約150人が参加。佐川会長が「昨年は多くの問題を解決へ導くことができたが、市民の一番の関心事は市町村合併ではないか。市議会ではより実現的な話も出てきているが、まだ議論の余地があるのでは。今年1年が皆さんにとって飛躍の年となることを願っている」。
 島多慶志市長は「統一地方選に始まり、昨年は激動の1年だった。行政課題は山積しているが、本年も皆さんの変わらぬ支援をいただきながら、一つ一つの施策を着実に推進していきたい」と年頭のあいさつ。
 鏡開きの後、祝宴に移り、参加者は今年1年をより良い年としていくための抱負を語り合うなど、和やかな雰囲気で交流を深め、新年に当たり気持ちを新たにした。
 風連町の新年交礼会は、風連町新生活運動推進会議(尾崎信一会長)が主催。あいさつした柿川弘町長は「厳しい財政の中、本年度は前年度と同様の予算執行状況で、町民の協力によるものと感謝している。地域課題になっている市町村合併は、1月上旬に任意合併協議会の6市町村長が集まり、話し合う。町民も大きな関心を持ち、選ぶ道を判断してもらいたい。良い1年になるよう、努力したい」と語った。
 中野秀敏町議会議長のあいさつの後、寺田厚風連農協組合長の音頭で乾杯。地場産の農産物などが当たる抽選もあり、華やいだムードで新年を祝った。

(写真=上から島市長らが鏡開きを行った名寄の市民新年交礼会、柿川町長があいさつした風連町新年交礼会)

[ 2004-01-05-17:00 ]

安心・安全の食材
名寄魚菜市場が初セリ式
 【名寄】丸鱗名寄魚菜卸売市場(斉藤修代表取締役)の16年初セリ式が、4日午前7時半から同市場で行われ、威勢の良い声が響いた。
 市場職員、市場買受人組合の関係者、来賓など約50人が出席。神棚に手を合わせた後、斉藤代表取締役が「不景気や市場外流通など厳しい時代を迎えているが、皆さんの協力・支援をいただき、地域に密着し、安心・安全の食材の提供に努力したい」と年頭のあいさつ。
 島多慶志市長、加藤唯勝道議会議員が「毎年、住民に新鮮な食材を提供していただき感謝している。これからも、おいしい食べ物を通して経済の活性化に協力してほしい」と祝いの言葉を述べた。
 鏡割りに続き、斉藤代表取締役から水産部と青果部の代表にセリ鍵が手渡され、セリ独特の大きな掛け声が響き渡り、魚介類や青果類が次々にセリ落とされた。

(写真=威勢の良い声が響いた丸鱗名寄魚菜市場の初セリ式)

[ 2004-01-05-17:00 ]

新春の喜びを力強く
下川で書初め席書大会

 【下川】下川書道愛好会(田端英雄会長)主催の第32回町民書き初め席書大会が、4日午前10時から町民会館大ホールで開かれた。
 4歳の幼児から小中学生、一般まで25人が参加。田端会長が「パソコンの時代だが、日本古来の文化である毛筆の伝統を伝承して」とあいさつ。蓑谷春之教育長が「新春の喜びを表現してほしい」と祝辞。
 条幅紙に向かい筆に希望を託し「元日の朝」「四海平和」「大空新風」など課題の文字を力強く書き上げた。最高齢者の共栄町、増永幹一さん(77)は「書き初めは初参加。とてもすがすがしい気分」とニッコリ。NPO青少年自立支援センター「しもかわ寮」からも寮生6人が参加、伸び伸びと筆を運んだ。
 16日まで公民館ロビーで全作品を展示。表彰式は2月5日午後6時から同会場で。審査結果は次の通り。なお、一般(10人)の審査はない。

(写真=希望を筆に託した下川の新春書初め席書大会)

[ 2004-01-05-17:00 ]



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