地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2003年12月29



国際雪像に多くの応募
名寄雪フェス・AIR DO後援決まる
 【名寄】国際雪像大会には、募集枠を超える応募―。なよろ雪質日本一フェスティバル実行委員会(委員長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)がこのほど開かれ、国際雪像大会参加チームの選考で事前審査を行うことなどを確認した。今回、初めて航空会社のAIR DOの後援が決まり、国際雪像大会参加チームの移動協力を得たことが報告された。
 雪質日本一フェスティバルは、16年2月11〜15日まで、南広場を主会場に開かれる。4回目を迎える国際雪像大会は国内外10チームの参加枠を設けて募集したところ、ドイツ、カナダ、スイスなど15チームが応募。海外でも名寄大会の評価が高まっていることを示している―と、事務局は喜んでいる。募集枠以上の応募を受け、事前に書類審査で参加チームを決めることになったが、2.7メートル角の雪ブロックを素材にした芸術性高い作品群が、今冬も市民の目を楽しませる。
 国際雪像大会と並行開催になる全道学生スノーオブジェ競技会には、現時点で地元名寄短大を含めて道内の7大学が申し込み。募集枠の7チームを超えた場合は、国際雪像同様事前選考を行う。
 このほか、市民ぐるみで雪像づくりを楽しむ「おらの雪像見てくれコンクール」、2月14日午後6時から市内旭東の「太陽の丘」で、縦220メートル、横150メートルの勇壮な火文字を描く北の天文字焼きなど、期間中多彩なイベントで盛り上げる。
 今回、道北冬まつり広域連携事業として名寄と風連が連携、共同ポスターを制作するなど、統一感を持たせたPR活動に当たる。また、初めてAIR DOの後援も決まり、内容充実につながる話題が多い。
 今後の各イベントの詳細は、実行委員会内の国際雪像部(長谷川良雄部長)、雪像部(明石欽弥部長)、事業部(村山聡部長)が中心になり、準備、運営が進められる。

[ 2003-12-29-19:00 ]

デンドロが12個も
下川町の谷藤さん・茶の間の鉢植え満開

 【下川】茶の間でランの一種、デンドロビュームの鉢植えが見事な花を開き、近所の話題になっている。
 町内南町の谷藤和男さん(72)宅の鉢植え。花が大好きの昌子夫人(63)が世話をしていたが、クリスマスイブの24日ころから花を開き始めた。見ごろは10日間くらい。
 6年前、知人が住宅の新築祝いにプレゼントしてくれた鉢植え。茎は最初3本だったが、現在は20本に。高さは40センチほど。花は一昨年2個、昨年は4個だったが、今年は12個も咲いた。
 デンドロビュームは、インド、タイなどアジアの熱帯地方が原産。1つの花は、長さ15センチほどの筒状で薄いオレンジ色。よく見ると、その花には白とオレンジで1センチほどの房状の花がびっしりと付いている。
 昌子さんは「夏は屋外に置いて、秋、霜の直前に室内へ入れました。長年、花を咲かせていますが、こんな見事な花は初めて」と大満足。訪れる人たちも「これは素晴らしい」と楽しく眺めている。

(写真=見事な咲きぶりが話題のデンドロと谷藤さん)

[ 2003-12-29-19:00 ]

冬の北海道を満喫
風連・杉並の中学生が交流
 【風連】東京都杉並区と風連町の中学生による交流会が、26日から29日まで行われ、都会の子供たちが寒い北国で楽しんだ。
 体験を通じて子供たちの視野と見聞を広め、交流を深めることが目的。都会っ子との体験交流実行委員会(会長・田中雅司風連中学校校長)が中心になり取り組んだ。
 風連町と友好交流都市関係にある東京都杉並区の児童生徒の交流で、夏は小学生も含まれるが冬は寒さと体力面から中学生に限定。
 参加は杉並区から24人、風連から9人。一行は26日、砂川市の道立砂川少年自然の家で合流。同日は、自然の家でウエルカムセレモニー、オリエンテーションを行って宿泊。 翌日は上川管内比布町のスキー場で遊び、午後7時ごろ風連入り。到着後は屋外でスノーキャンドルづくりに挑戦。28日は、風連でスノーモービル試乗や町内でのウオークラリー、もちつきを体験。最後の夜を過ごし、29日午前、杉並区の中学生を見送り終了した。

(写真=寒い中でも元気に交流する子供たち)

[ 2003-12-29-19:00 ]

氷の感触楽しむ
市営スケートリンクオープン

 【名寄】名寄市営スケートリンクが27日午後オープンし、多くの親子がシーズン初の滑りを楽しんだ。
 リンクは、名寄市と名寄スケート協会(中山泰英会長)が毎年、市民文化センター西側に設置している。昨シーズンは延べ約8000人の利用があった。 
 今年は雪をかき集めて圧雪し、散水したが気温が高い日が続くなど、造成作業が遅れ気味だったが予定通りに完成した。
 開会式で、中山会長は「雪が遅く寒い日が少なく、予定通りオープンできるか心配でしたが、会員皆さんの努力で間に合いました。使用できるのは1カ月半くらいの間ですが、けがをしないように楽しんでください」とあいさつ。みかん拾いを後、訪れた市民は、早速スケート靴を履いてリンクの感触を楽しんだ。
 天気に恵まれ、オープンから1時間もたつと、徐々に人が増え約80人の市民がリンクの上に。親に手を引いてもらい滑る練習や1周250メートルのリンクで友だちと競走するなど、にぎやかな声が響いた。
 協会では、1月に初心者教室や市民防犯スケート大会を開催予定。利用は冬休みと休日は午前10時から午後8時まで。平日は午後1時から同8時まで。2月中旬まで開設する。

(写真=シーズン初滑りを楽しむ市民ら)

[ 2003-12-29-19:00 ]



2003年
12月
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日
24日
25日
26日
27日
28日
29日
その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.