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2003年12月26



買い物客の目を癒す
東京都板橋市駅前本通商店街・下川キャンドル
 【下川】東京・板橋区板橋市の板橋駅前本通り商店街振興会(加盟約100店)が、このほど行ったクリスマス売り出しで、下川町のアイスキャンドル100個がたそがれの商店街にファンタスチックな彩りを添え、買い物客たちの目を楽しませた。
 同駅前本通り(別名・板橋縁結び通り)が、クリスマス商戦の中で行ったイベントの一つ。アイスキャンドルは下川事業協同組合(濁沼英正理事長)が製作し発送した。
 アイスキャンドルの生みの親、「コロンブスの卵」の橋紀昭さん(名寄市)と下川出身で同商店街で商店を営む潮田則夫さんらを介し、下川のアイスキャンドルの情報が、商店街活性化を企画するNPO法人全国生涯学習まちづくり協会商店街活性化プロジェクト担当の和田宏さん(50)=板橋市=に伝わった。
 濁沼理事長が上京の際、初めて和田さんと出会い準備がスタート。売り出し期間中の一日企画として、キャンドル点灯、音楽の祭典、卵300パック無料プレゼントなどを行った。特別なポスターも作製され「光と氷のファンタジー」「北海道下川町からアイスキャンドルがやってくる」と紹介。アイスキャンドルの写真も掲載された。
 イベント当日は、やや肌寒い天候だったが、ジャズバイオリニストの「maiko」演奏のほか、マンドリンやスコットランドからきたバグパイプ奏者の演奏会など。街の人たちの反響は「氷を通して映る光に、とても感動しました」(地元の高校生、野本さん)、「下川町のことを初めて知りました。キャンドルミュージアムを見にいきたい」(商店街会員、馬場幾美さん)、「街路灯の明かりを消せないのが残念でしたが、それ以上に氷のキャンドルがきれい」(弁当つるや経営、峰岸さん)、「美しかったので、また見たい」(地元小学6年、高取さん)などとても好評。
 企画の和田さんは「喜んでもらえる皆さんの声は、まちづくりをする上で何よりの励み。機会があればアイスキャンドルを、他の地域にもどんどん紹介していきたい」。下川事業協同組合の濁沼理事長は「たくさんのアイスキャンドルの注文を受けたのは初めて。反響がよかったとのことでとてもうれしい」と、和田さんの努力に感謝している。

(写真=下川事業協同組発送のキャンドルを前に板橋市で行われたイベント)

[ 2003-12-26-17:40 ]

冬期間の練習充実へ
風連高野球部・待望のビニールハウス

 【風連】風連高校教育振興協議会(堀江英一会長)と風連高校野球部父母の会(館野英樹会長)は、同校敷地内に野球部(野村秀一部長)の練習用ビニールハウス一棟を設置。既に、部員が練習に活用している。
 同野球部は、野村部長、谷脇智監督の指導で、佐藤直樹主将以下10人の部員が練習に励んでいる。今年は部員の熱心な練習が実を結び、大会で好成績を残すことができた。さらに好成績には、冬の練習が課題―と、練習場の確保を父母の会が町教育委員会に要望。
 協議の結果、ビニールハウスを設置することになり、経費100万円のうち70万円を同協議会、残る30万円を父母の会が負担。このほど、幅7.2メートル、長さ32メートルのハウスを設置、部員たちが利用を開始した。
 従来、冬の練習は校内で行われていたが、安全面からボールは硬球を使用せず、キャッチボールなどに限定された。しかし、ビニールハウスが設置されたことで、冬も土の上で硬球を使い、キャッチボールやティーバッティング、捕球、ピッチングが可能になった。
 24日午後、柿川弘町長が練習場を視察し、部員たちを激励した。同校では「今までの冬の練習では、できなかったことが可能となり、部員たちも練習に一層励むようになった。来シーズンの好成績に期待したい」と話している。

(写真=冬でも土の上で練習が可能になった風連高校の練習場)

[ 2003-12-26-17:40 ]

計量不足の3店に文書
名寄消費者協が量目試売調査
 【名寄】名寄消費者協会(今藤正美会長)は、このほど市内の大型店やスーパー、個人店の7店舗で商品量目試買調査を行い、結果をまとめた。これによると、3店舗5品目の計量不足が大きく、25日に適切な計量を願う文書を送付した。
 消費者の食料品購入などが増える暮れに、食料品の量目が正しく表記されているかを調べ、安心して地元の店を利用できるよう調査を実施。
 表示は買い物の目安になるため、差が大きければ、小売店業者に結果を報告して適切な措置を求める。
 役員が大型店やスーパー4店、個人店2店で調査品目の(1)刺し身(2)精肉(3)鮮魚(4)野菜(5)果物(6)筋子か紅葉子(7)サラダまたは惣菜のサンプルを購入。ケースに入ったまま計量したあと、中身とラップを含めたケースなど風袋の重さを別々に計り、サンプルに表示されている分量と実際の分量の差を調査。
 量目不足の原因は風袋・添え物の差し引きや自然減量がほとんどだが、精肉で、6.7%、鮮魚で4.2%、筋子か紅葉子で、8.8%、刺し身で3%、サラダか惣菜で2.2%と計量不足が多く見られた。 
 誤差の範囲を示す量目公差表をもとに調べ、問題とされるほど不足のあった3店舗には、書面指導を行い、来年の調査で改善されているかを調査する。

[ 2003-12-26-17:40 ]

名寄神社ですす払い

 【名寄】名寄神社のすす払いが、26日午前9時から同神社で行われ、神徒たちが熱心に本殿などの清掃に当たり、新年を迎える準備を整えた。
 一年の締めくくりとして、本殿のすすや、ほこりを落とす年末恒例の行事で、毎年12月26日に行っている。今年も同神社神徒の瑞垣会(森越正弘会長)の会員20人が作業に当たった。
 宮司のお払いの後、本殿の清掃作業。すす払いには長さ3メートルほどの竹ざおの先にササの葉をくくり付けた竹笹を使用。天井や壁、棚にたまったほこりを心を込め丁寧に取り除いたり、床を念入りにふき掃除。
 大みそかから元日にかけて、約8000人の参拝者が初詣でに訪れる。そのため歩行の流れをスムーズにするため、参道や駐車場の除雪を重機で行うとともに、周囲に積もった雪を取り除き準備を整えた。

(写真=竹笹で天井や壁にたまったほこりを落とす神徒)

[ 2003-12-26-17:40 ]



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