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2003年11月14



14年度全会計を認定へ
市議会決算委閉幕・複合ワールドカップを支援

 【名寄】名寄市議会決算委員会は13、14の両日、消防費、教育費、職員費、一般会計歳入、国保、老人保健、介護保険、市場、と場、下水道、水道、市立病院会計に対する質疑を行い、それぞれの会計を認定すべきものと決定した。
 教育費で三宅幹夫委員(市政クラブ)は「日本育英会で未返済が問題になっているが、名寄市の返済状況は」。
 吉原保則学務課長は「11月の育英資金滞納額は104万8000円。文章や電話で催促している。長期滞納者は保証人に連絡する一方、分割納入などで対応していく」。
 佐藤靖委員(市民連合)は「来年80周年の南小のいす、机の傷みが激しく抜本的な対応が必要ではないか」。
 吉原学務課長は「学校設備は現地調査を行って対応しているが、南小だけでなく他の学校も含め実態を把握、年次計画で整備したい」。
 野々村勝委員(市政クラブ)は「これからの季節、スキー大会などが多くなってくる。市職員の各種大会支援と名寄で開催されるコンバインドのワールドカップ支援をどう考えているか」。
 今尚文助役は「各種大会は、従来通り市職員を出して支援をしたい。ワールドカップの具体的支援は、これから検討していく」。渡辺正尚委員(まちづくり)は「ウイークエンド活用支援事業、学校評議員制度の評価を」。
 藤原忠教育長は「ウイークエンド支援事業は、学校週5日制に対応したもの。最近の子供たちはお仕着せの行事に参加しない。確かに予算上の執行額は少ないが、今後の地域の盛り上がりに期待している。学校評議員制度は、評議員からアドバイスもらいながら開かれた学校を目指している。未成熟な部分があり、教職員とのかかわりなどを含め充実させていきたい」。
 国保会計で栗栖賢一委員(清風クラブ)は、「決算が黒字となった要因は」。
 大内茂喜市民生活部長は「医療制度改正で、被保険者の負担が2割から3割となった。税率の引き下げを行い、15年度から軽減される。改正したばかりで3、4年様子をみていきたい」。

[ 2003-11-14-17:20]

手作りかごで買い物
下川商工女性部・レジ袋使いません

 【下川】手作りの買い物かごを使い、レジでビニール袋を受け取らないようにしよう―。下川町商工会女性部(天近光子部長)が、このほど町バスターミナルでかご作り講習会を開いた。
 ビニール袋は、燃焼すると有毒なダイオキシンを発生するなど環境に悪影響を及ぼす。道北では豊富町商工会女性部が「ノーレジ袋運動」に取り組んでおり、下川でも「ぷちエコ事業」として取り組みを開始した。
 指導は西村道子副部長、山下征子部員、堺靖典商工会女性部担当職員の3人で、事前に旭川で技術指導を受けた。材料はリサイクルによる再生紙。幅2センチほどのバンド状で、これをかごのサイズに合わせて切断、かごの土台となる部分を作る。その上に手作業で編み上げていく。
 10日から12日までの3日間で、延べ60人の部員が参加。1個を作るのに約5時間、大小2種類の買い物かご45個を作り上げた。大きいサイズは品物を入れる部分の高さが25センチ、長さ34センチ。楕円形になっており、幅は25センチほど。2本の手提げひもが取り付けられ、ベージュが基調。
 最初は「難しい」と苦戦気味だったが、かごが出来上がるにつれ、参加者は真剣な表情。「仕事を終えてからの参加ですが、環境に優しくするための取り組みであり、やりがいを感じながら頑張りました」と西村副部長。
 買い物の際、このかごを持参、レジでビニール袋は受け取らない運動に役立てる。当面は部員だけで実践。希望があれば一般町民にも広げていく方針だ。

(写真=エコ活動の一環として買い物かごを作る下川商工女性部員)

[ 2003-11-14-17:20]

開校1世紀の節目祝う
恩根内小学校・16日に式典と祝賀会

 【美深】恩根内小学校(三上邦重校長、児童19人)の開校100周年記念式典・祝賀会が、16日午前10時から同校体育館で挙行される。今年2月に組織した同校の開校100周年記念事業協賛会(園部幹雄会長)が中心となって準備を進めてきたもので、式典は「過去の思い出、新しいときが、今きざまれる」をキャッチフレーズに100年の歴史を振り返り、開校して1世紀という大きな節目を祝う。
 同校は、明治36年4月に恩根内簡易教習所として開設されたのが始まり。明治42年に恩根内第2尋常小学校に改称し、大正7年には恩根内第4尋常小学校として独立、大正15年に高等科を設置して恩根内尋常高等小学校に。昭和22年に学制改革によって高等科が分離され、恩根内小学校となった。
 55年に校舎を新築したほか、翌56年に学校プールを設置するなど教育施設を充実。58、60年には道教委から北海道健康優良学校として表彰を受けたこともあり、現在はへき地校として地域に根差した教育活動を進めている。
 記念式典では国歌、校歌の斉唱、園部会長が式辞、三上校長のあいさつに続き、歴代校長や勤続永年教職員、歴代PTA会長、特別功労者に感謝状を贈呈する。受賞者を代表して第21代校長の相馬隆さんが謝辞。来賓の岩木実町長、諸岡勇町議会副議長、庵宗訓町教育委員長などが祝辞を述べる。最後に、開校100年を祝って、全校児童が学校の歴史を振り返るとともに、今後の充実した学校生活への願いを込めてくす玉を割り、出席者全員で「ふるさと」を歌う。
 午後0時半からの祝賀会では、アトラクションとして同校OBの手島秀彰さんによる手品、全校児童のよさこい踊り、美深北斗太鼓による演奏も披露。

[ 2003-11-14-17:20]

楽しく体を動かす
風連保健推進委が20周年講座

 【風連】風連町保健推進委員協議会(宮本幸子会長)の設立20周年記念講座が、13日午後1時半から福祉センターで開かれた。
 昭和45年に発足した風連町母子保健推進委員協議会が前身。成人病などが社会問題化する中で、町民の健康への関心を高めようと、59年5月に現在の保健推進委員協議会として新たなスタートを切った。委員は各行政区からの推薦を受け、町長が委嘱。現在、92人が住民の健康増進を目指して活動に当たっている。
 宮本会長は「20周年の節目を迎えた。これからも町民の健康増進に役立つよう活動したい」とあいさつ。
 鈴木文明名寄短期大学教授が講師を務め、テーマは「楽しく体を動かそう」。鈴木教授は手、指を動かす軽い体操から始め、最後は全身を使ったストレッチなど指導。わいわいと楽しい雰囲気で体を動かしながら、参加した町民30人は、健康維持の方法を学んだ。

(写真=中央の鈴木名寄短大教授が講師を務めた20周年記念講座)

[ 2003-11-14-17:20]



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