地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2003年10月18



総体的に注文が減少
なよろの畑自慢倶楽部・来年は商品の見直し

 【名寄】名寄物産振興協会(猿谷繁明会長)は、9月末で「なよろの畑自慢倶楽部」の申し込み状況をまとめた。ジャガイモなど一部にまだ追加注文はあるが、総体的な減少傾向に歯止めはかけられなかった。このため、来年は量的にコンパクトな商品を用意、核家族化が進む状況などに対応する。さらに注文顧客リストを、今後は協会会員の商品販売にも活用する意向。
 同倶楽部は、名寄の特産品の野菜を直売する形で、本州方面を中心に郵送。今年は、グリーンアスパラ、メロン、カボチャ、ジャガイモ、タマネギの5品をセットにした「なよろ丸ごとコース」のほか、単品を含めて8コースを用意。価格は道外送料込みで、最高1万4800円、最低で2200円。
 単品の場合、アスパラガスが注文が1182件(対前年比129件増)。セット商品も昨年より167件(同83件増)。だが、昨年対比でカボチャが98件、ジャガイモが90件、タマネギで87件の減。総体では、11年以降続く減少傾向に歯止めをかけられなかった。
 減少の要因に、景気低迷や地域間競争の激化、同様の産地直送商品の増加が挙げられる。このため来年からジャガイモは、従来の「農林一号」から、人気の「男爵」に変更、グリーンアスパラ発送はごみ処理に配慮し、発泡スチロール箱を使わないことに。核家族化が進む中、今後はより少量化した商品を用意するなど、内容を見直して多様化する消費者ニーズに対応する。
 また、同倶楽部の活動を通じた顧客リストができていることから、これを協会会員事業所の販売に活用することも考えていく。
 このほど開かれた理事会で、名寄産のもち米を使った純米酒「ゆきわらべ」の生酒を今年も継続して販売する方向が出され、関係者と協議することを確認した。「ゆきわらべ」の生酒は、今年2月の名寄冬季国体開催に合わせて期間限定販売したもの。熱処理していない酒で好評を得ていた。

[ 2003-10-18-17:30]

ガラス50枚割られる
名寄東中・警察は器物損壊で捜査

 【名寄】18日午前5時ごろ、名寄市西2北8の名寄東中学校(工藤忠行校長・生徒359人)の窓ガラスが割れているのを巡回中の警備員が発見、名寄警察署に届け出た。
 割られた窓ガラスは約50枚。被害は3階建て校舎のうち、職員室がある南側校舎の1階から3階に集中、中でも1階職員室の窓ガラスの破損が大きい。室内には犯行に使われたとみられる石が散在していた。
 同署によると、犯行時間は校内が無人だった、17日午後9時ごろから18日午前5時5分ごろまでの間と考えられる。校内に人が侵入した形跡はなかった。名寄署は同校の被害届けを受け、器物破損容疑で捜査する方針。
 名寄では今年6月、名寄中学校の窓ガラス85枚が割られる事件が発生。関係者は落胆と憤りを隠せない。

(写真=窓ガラス50枚が割られた名寄東中学校)

[ 2003-10-18-17:30]

イベントや安売り
19日下川で「カムカム王国」

 【下川】空き店舗を活用、消費者サービスの安売りイベント「ワカモシカムカム王国」が、19日午前10時から旭町、旧スーパー三島跡で行われる。
 「消費者に楽しみながら買い物をしてもらおう」と商工会商業部会、同サービス部会とアイキャンスタンプ会が共催で開催。イベント名の「ワカモシ」は「下川」を逆さ読みした遊び心。将来の複合会館建設に向け、空き地、空き店舗を活用して街区のにぎわいを取り戻す狙いがある。
 当日は菓子、衣料、飲食、すし、鮮魚、電気、雑貨、ファーマーズカフェ、事業協同組合、観光協会などが出店。日ごろより安い価格で商品を提供、消費者サービスに努める。
 会場内では自由に参加できる輪投げ、ジャンケン大会が午前11時と午後1時から。また、会場内で3店から500円以上の買い物(3店舗の押印)でガラガラくじが引けるスタンプラリー。景品は1等コシヒカリ5キロ5本、2等から5等まで250本。空くじでも景品が当たる。
 出店事業所、団体などからトマトジュース、手延べめん、石釜手づくりピザ、ウコッケイの卵などの地元特産品も安く提供される。

[ 2003-10-18-17:30]

猪又君が消防署長賞
美深の防火ポスターコンクール展

 【美深】美深消防署(竹本富雄署長)主催の15年度防火ポスターコンクール展が、30日まで町文化会館ギャラリーで開かれ、作品の応募者たちの力作が並んでいる。
 同展は15日から31日まで展開される全道秋の火災予防運動に合わせて、子供たちの防火意識の高揚を図ろうと、毎年実施。今年は、町内の小学校4年生を対象に作品を募集。美深小から26点、恩根内小から6点、仁宇布小から1点が集まり、審査の結果、最高賞の美深消防署長賞には、美深小の猪又大介君が選ばれた。
 展示されているのは、全国火災予防標語「その油断、火から炎へ、災いへ」をイメージして描かれたもの。作品の中には、台所から出た火を消防車が消している絵や大きな炎に家がのみ込まれている絵など、標語から自由にイメージして描かれた作品が展示されている。
 来館者たちは、足を止めて作品にじっくりと見入っていた。

(写真=33点の力作が並ぶ美深の防火ポスター展)

[ 2003-10-18-17:30]



2003年
10月
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
14日
15日
16日
17日
18日

その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.