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2003年10月8



11月に「合併検討市民会議」
任意協に名寄の意見を
一般公募含め委員は約30人

 【名寄】名寄市は、11月中に、仮称・合併問題検討市民会議を設置する。一般公募枠を設け、市民各層の代表など約30人の構成。6市町村任意合併協議会に名寄市の考えを反映させることが目的で、市民から意見を聞く。並行して市は、同協議会の動向を見ながら、合併に関する市民説明会の開催を検討する。
 17年3月末で合併特例法の適用の期限が切れる。名寄地方では風連町、下川町、美深町、音威子府村、中川町が上川北部5町村任意合併協議会を組織、合併方法などの検討を重ねてきた。名寄市は当初から同協議会への加入を希望。実際に加わったのは9月30日に音威子府村で開かれた第4回協議会から。
 検討委員会の設置は、任意合併協議会で市民の意見を一層反映させていくため。市は今後、早急に具体的な人選などの作業を進める。
 委員構成は各層の代表など約30人を想定。一般公募も行う。6市町村での合併に向けた意見を聞くことが基本。
 名寄市は自治体合併に関し、一般市民を対象に説明会を一度開いた。この時は、国の合併の基本的な考えを報告したにとどまった。今後、任意協議会での検討経過を見ながら、再度、住民説明会を開き、市民の意見を聞く方針。だが、より具体的な説明を行うのかといった問題は、開催時期を含めて現段階では流動的。

[ 2003-10-08-17:00]

俳句部門で選者賞
下川の文梨さん・オホーツク文学賞

 【下川】町内錦町の文梨弘子さん(66)が、オホーツク文学館(網走管内生田原町、加藤多一館長)主催の第7回オホーツク文学賞俳句部門で選者賞を受けた。入選した俳句は
 「子牛追ふ赤セーターの三代目」
 オホーツク文学館は、生田原町が独特の風土を持つオホーツクから、新しい文学が誕生することを期待して設定。加藤館長は、童話作家。
 文梨さんは7年前、公民館の俳句講座に参加したのがきっかけで句作を始めた。名寄胡桃会(岡崎津留子代表)の会員から指導を受けた。講座終了後、下川俳句胡桃会が発足し入会。現在会員は九人。代表は夫の下川句一郎さん(ペンネーム)。毎月2回、公民館で例会を開いており、文梨さんは欠かさず例会に出席する。
 オホーツク文学賞は、俳句と短歌の2部門がありいずれも全国公募。今年は俳句部門310人、1090点の応募。現代俳句協会副会長の倉橋羊村さん(東京)ら5人が審査。文梨さんの作品は倉橋さんの目に止まり同氏選者賞となった。選者賞は全部で20点。「酪農を継ぐであろう赤セーターの子という表現に、現代農村へのイメージの膨らみがある」などの評を得た。
 文梨さんはこれまで、NHK全国俳句大会入選3回など。「入選は幸運と名寄胡桃会の指導のおかげ。オホーツク文学賞俳句への応募は、実は5年目。続けることの大切さを知りました。俳句を始めて日々前向きになった気分。これからも頑張りたい」と喜びの表情。

(写真=「幸運と名寄胡桃会のおかげ」と話す文梨さん)

[ 2003-10-08-17:00]

ストック使い紅葉の森を歩こう

 【名寄】名寄歩くスキー協会主催のノルディックウオーキングが、体育の日の13日、名寄健康の森で行われる。
 ノルディックウオーキングは、スキーのストックを使って歩く運動のこと。体全体の筋肉を使うスポーツで、手・肩を積極的に動かすことによりトレーニング効果を高める。また持久力・機動性・筋肉の発達を促し、精神のバランスとリラックスに大きな効果があるとされている。
 当日は午前9時半集合、準備体操とストックの使い方、歩き方の説明の後、同10時から約1時間半、紅葉に染まる健康の森を散策する。
 小雨でも決行するため雨具、防寒衣、運動靴、帽子、飲み物などを用意。参加希望者はスキーストック持参(ストックの長さは身長の約70%。協会でも用意。参加無料)。なおストックの購入希望者には会場であっせん予約をとることになっている。

[ 2003-10-08-17:00]

絵本や積み木楽しむ
美深保育所と憩の家が交流

 【美深】美深保育所(清水目桂子所長、入所児53人)と「憩の家」のお年寄りとの交流会が、8日午前10時から保育所で開かれ、一緒に遊び楽しいひとときを過ごした。
 交流会は毎年、敬老の日に憩の家から入所児たちが招待を受けていることから、そのお返しにと憩の家に集まっている市街地区のお年寄りたちを招いて実施しているもの。
 今年はお年寄り15人が保育所を訪れ交流。子供たちと一緒に絵本を読んだり、積み木やままごと、絵合わせゲームなどの遊びを楽しんだ。中には、「おばあちゃんの名前は」「おじいちゃん何歳」などと会話を弾ませる姿も見られ、交流を深めていた。

(写真=お年寄りと遊んで楽しんだ美深保育所の交流会)

[ 2003-10-08-17:00]



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