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2003年9月30日



名寄南小学校・来年10月に開校80周年式典
協賛会を組織し準備
記念事業は学ぶ環境づくり

 【名寄】名寄南小学校(加藤雅之校長)は来年、開校80周年を迎える。既に、PTA役員らで開校80周年記念協賛会(中村雅光会長)を設立、準備を進めているが、来年10月24日に記念式典を行い、長い学校の歴史を振り返るとともに、記念事業として施設充実などに取り組む計画で、80年の節目を子供たちの学ぶ環境づくりにも生かしていく。
 同校は、大正13年10月に名寄南尋常小学校として市内西2南9(現在の南広場)に開校。昭和16年に名寄南国民学校と改称、22年に現在の校名となった。校区内には鉄道官舎もあり、児童数ピーク時の33年には1419人が在校していた。45年に曙小と共和小を統合。 校舎の老朽化に伴い、PTAなどから改築の必要性が提起され、47年に現在地に校舎を新築し、智東小を統合。さらに53年に弥生小とも統合した。
 現在の児童数は324人まで減少。名寄市内の中心部に位置する学校ながら、少子化の傾向が進んでいることをうかがわすものに。しかし、「深く考える子供」「思いやりのある子供」などの育成を教育目標に掲げ、開校以来1693人の卒業生を輩出、地域とともに学校の長い歴史を刻んできている。
 80周年の節目を祝うため、歴代や現職のPTA役員らで協賛会を組織、記念事業として式典を来年10月24日に挙行することや、施設整備の充実、校舎環境の整備、記念誌の発刊などに取り組む。
 中村会長は「記念事業の重大さを感じ、緊張しているが、子供たちが学ぶための環境づくりに全力を尽くしたい」と抱負を語り、80周年という歴史の節目を祝うとともに、子供たちのためになる記念事業と位置付けていく考えだ。

[ 2003-09-30-17:00]

ソプラノの魅力鑑賞を
9日下川でコンサート・今井姉妹を招く

 【下川】ソプラノ歌手の今井愛乃さんと、ピアノ伴奏の今井詩乃さん姉妹を招いた「秋の芸術鑑賞会」が、9日午後1時半から公民館大ホールで開かれる。
 町教育委員会と上川支庁地域政策部環境生活課の共催。今井姉妹は旭川市永山の出身。愛乃さんは永山南中吹奏楽部に在籍当時、吹奏楽コンクール(中学の部)で2年連続金賞を受賞。平成2年旭川陵雲高入学と同時に声楽を始めた。5年に国立音楽学校声学科に入学。イタリア(サンタ・マルゲリータ)の声楽講習会に参加、成績優秀者による終了コンサートに出演。10年に旭川クリスタルホールで第1回ソプラノリサイタル。同年11月、イタリア国立サンタチェチーリア音楽院に入学。現在、一時帰国中。これまでに曾我栄子、多田羅迪夫、長内勲、クレア・カルカブィァッロの各氏らに師事した。
 ピアノ伴奏は妹の詩乃さん。武蔵野音楽大学音楽部音楽教育学科卒(ピアノ専攻)。在学中はミュージックセラピー研究部員。これまで姉の伴奏を中心に各種演奏活動に当たる。
 当日は愛乃さんが、イタリアで学んだ歌唱を、詩乃さんの伴奏で披露する。下川中学校の全校生160人とのジョイントで「マイバラード」の合唱も行う。入場無料。

[ 2003-09-30-17:00]

歴史ある楽器見直す
美深中2年生が大正琴教室

 【美深】美深中学校(野ア鏡市校長)2年生の大正琴教室が、30日、同校で開かれ、生徒たちが楽しく技術指導を受けた。
 歴史ある古い楽器を見直そうと、昨年から実施。
今年も、旭川から琴城流の笠原寿美子指導師範を講師に、町内の琴城流愛好会(山崎モト会長)の会員5人も指導に当たった。
 午前中は1組の25人、午後から2組の26人が指導を受けた。笠原さんが「キーを押えるときは人差し指と親指を中心に使うこと」と基本を説明。全員が初めての体験で、最初はぎこちなかったものの、時間が経つにつれ、少しずつスムーズに指が動くようになった。
生徒たちは「世界に一つだけの花」を演奏できるようになり、興味を持って指導を受けた。

(写真=生徒たちが熱心に指導を受けた美深中の大正琴教室)

[ 2003-09-30-17:10]

プロ・アマが連続上演
11日から道人形劇フェス

 【名寄】第44回北海道人形劇フェスティバルin名寄が、11日から13日までの3日間、名寄市民会館と名寄短大を会場に開かれる。道内外からプロ・アマチュア人形劇団が参加して上演やワークショップなどを行う。
 同実行委員会(松岡義和委員長)、名寄市公民館(高橋英機館長)、NPO法人北海道人形劇協会(宮本和志理事長)の共催。毎年1回道内を巡回して開催される日本で最も古い人形劇祭。今回は約40団体の団体が参加を予定している。
 11日は市民会館を会場に午後2時からオープニング公演、影絵「動物のカーニバル」人形劇「かみなりごろう太」など。同4時45分からはワークショップで、パネルシアターと人形操作講習会。
 12日は、短大を会場に午前10時から人形劇「アンデルセンの絵のない絵本」、紙芝居「べろだしチョンマ」など多数ステージが上演される。
 また、午前10時半から影絵遊びコーナー。午後1時からのワークショップは子供のための工作会、同4時45分からのペープサート講習会。
 13日は短大で、プロ4劇団による特別公演。人形劇「ずんぐりいもむし」「したきりすずめ」などを予定している。
 関連事業として、1日から13日まで短大玄関ホールで「北海道の現代人形劇・人形展」。11日から13日まで短大で「アジアの影絵・人形展」。
 坪原功和さん(お芝居工房「らいといん」代表、「人形劇団ひよっこ」所属)デザインのポスターが完成。多くの参加を呼び掛けるため、市内各所に張り出している。
 一般公演観劇料(11、12日)は、3歳以上1日券600円、2日券1000円。 特別公演観劇(13三日)は、大人1000円、学生800円、3歳以上子供500円。ワークショップ参加は1コース1000円。
 チケットは、短大と市民文化センターで取り扱っている。上演の詳細はホームページ(http://fesinnayoro.hp.infoseek.co.jp/)でも見ることができる。
 問い合わせは実行委員会事務局(名寄短大内01654-2-4194松岡委員長)まで。

(写真=多くの観劇を呼び掛ける人形劇フェスのポスター)

[ 2003-09-30-17:00]



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