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2003年9月28日



来年11月までに10号橋を改修
健康の森への安全確保
名寄市日進・橋部分下げ交差点も改善

 【名寄】昨年9月、名寄川に架かる日進橋の新橋が開通したが、同橋架け替え工事の一環として10号橋の改修工事が進められている。10線川に架かる同橋は、健康の森の導入口の一つ。市道9線との距離が近く、橋を下り急カーブして健康の森に向かうような形のため、交通事故の危険性が高く、改修が望まれていた。来年11月までに行われる予定で、一連の工事が終了すると、より安全な通行が可能となる。
 日進橋から北側約500メートルの地点に架かる十号橋は、堤防に合わせる形で高い位置に設置されている。しかも橋を越えた北側すぐには、市道九線が交差があり危険な状態。
 そこで橋の高さを1メートルほど下げ、さらに交差点の取り付け道路半径を改善して改修。事業は旭川土現美深出張所が担当。15、16年度の2年間で実施、本年度は下流へ仮設橋を取り付け、現橋を解体して橋台2基を設置する。
 16年度は橋りょうの上部工と道路工を実施する。橋は延長31.3メートル、幅員13メートル。下流部に3.5メートルの歩道を設ける。
 健康の森への導入口はいつくかあるが、一番利用の多いのが市道9線を通るルート。現在、市街地から向かうと橋を下る途中で右折するが、交差点の角度が変則となっているため、危険が多かった。冬期間は除雪で積み上げられた雪で、見通しが悪く安全確認に時間がかかる状態。坂の途中ということもありスリップ事故も心配。
 健康の森敷地内には、パークゴルフ場をはじめ陸上競技場、市民農園、キャンプ施設や森林が整備され、春から秋まで多くの市民などが利用。冬は歩くスキーのコースも設けられ、年間を通じて活用が図られている。
 さらに健康森の南側では現在、道立広域公園サンピラーパーク造成が進められており、将来、施設が完成すると、より多くの人の入り込みが見込まれ、18年度からは一部供用開始される予定。

(写真=日進10号橋改修に伴い進められている仮設橋設置工事)

[ 2003-09-28-17:00]

学術的に地域再構築
1日にしもかわ学会設立

 【下川】地域学「しもかわ学会」の設立総会が、1日午後7時から公民館2階会議室で開かれる。自分たちが住む地域を見直し、大学研究者らとともに学術的概念の再構築を図りながら地域を創造、地域活性化につなげようというもの。
 財団法人下川町ふるさと開発振興公社(山下邦廣理事長)が、財団法人太陽北海道地域づくり財団(本部・札幌)の支援を受けて取り組む事業。同公社が一般に呼び掛け、6月25日に設立準備委員会を立ち上げた。委員長は谷一之さん、副委員長は岡崎里美さんと、那須憲一郎さん。
 準備委員会で、ブックレット作業チームを発足させ、作業を開始。ブックレットのテーマは「下川の食、森、ジャンプ、アイスキャンドル、万里の長城」。
 1日の設立総会で規約、役員、事業計画などを協議、正式に「しもかわ学会」を発足させる。設立記念フォーラムは、10月18日午後1時半から町バスターミナルで開く。テーマは「しもかわ学のススメ」。
 基調講演の講師は辻井達一北海道環境財団理事長。テーマは「地域学しもかわ学会設立に寄せて」(仮題)。分科会討議は(1)下川地域住民活動(2)観光資源(3)バイオリージョンズ(4)森林(5)内発的発展など。最後に交流会(会費2500円)も開く。
 19日は午前9時に町バスターミナルに集合後、2000年の森、五味温泉体験の森、万里の長城、ふるさと交流館、恵林館、ジャンプ台、一の橋地区など町内を視察する。

[ 2003-09-28-17:00]

500万円以上の経費予想
名寄市の一般廃棄物処分場火災
市にとって痛い出費

 【名寄】名寄市内淵の一般廃棄物最終処分場で発生した火災の消火作業は、25日に終了した。経費は500万円以上とみられ、厳しい財政を強いられる市にとって、予想外の痛い出費になる。
 火災が発生した処分場は11年に完成し、翌年から供用開始した第2埋立地。12日午後4時40分ごろ、同処分場から煙が上がっているとの通報を受け、機械で確認したところ、深い部分で燃えているのを確認。13日から消火活動を行い様子を見ていたが、16日から再び燃えたため、消火活動を再開した。
 作業は炭化状態のごみを掘り起こし、水をかけて燃えない状態としてから覆土を行い遮断することの繰り返し。
 現地では市職員や臨時職員が消火に当たり、当初は近くの浸水調整池消火水源を求めたが、水が不足したため、消防タンク車や道路センター、衛生公社の車両がピストン輸送で給水した。
 処分場の埋め立て量は16万5000立方b。既に2万4000トンが投棄されていた。また、施設には底や側面に汚水を遮断するシートが張られていたことから、シートへ燃え移らないように作業。
 25日に鎮火し作業が終了。市民生活部では「細部の計算はしていないが、経費は500万円以上」と予想している。

[ 2003-09-28-17:00]

音威子府で窃盗未遂の男を逮捕

 【美深】美深警察署は27日午前3時6分、音威子府村字咲来635番地先の国道40号線沿いに設置されている自動販売機前で、名寄市西10南11の土木作業員、木村光弘容疑者(21)を窃盗未遂の現行犯で逮捕した。
 同署によると、木村容疑者は窃盗を目的に、現地に設置されている本とビデオテープの自動販売機を破壊。その様子を目撃した通過車両が同署に通報、駆けつけた警察官に逮捕された。

[ 2003-09-28-17:00]



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