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2003年9月22日



高速走行路の完成祝う
スバル感謝祭in美深・一般開放して交流

 【美深】富士重工業主催の「スバル感謝祭inびふか」が、20日に町文化会館、21日に町内仁宇布にあるスバル北海道美深試験場で開かれた。20日は竹中恭二代表取締役社長による講演会、メーンとなる21日は高速走行路の竣工式が行われ、町民とともにコースの完成を祝った。
 試験場は町内仁宇布地区に冬道のテストコースとして平成六年に造成。現在は悪路コース、圧雪直線路、氷結路、融雪路を整備、冬期間を中心に使用している。しかし、町側は通年利用を要望、今後は高速旋回路、ハンドリングコース、一般山岳路の整備も計画している。
 感謝祭は、14年から整備を進めていた高速走行路4.2キロ区間の舗装完成を祝うとともに、スタッフと町民の交流を深めようと実施した。
 20日午後6時半から町文化会館での講演会では、竹中社長が「モビリティーの知能化をめざして〜スバルの先端技術開発」テーマに、スバルの歴史、車の性能や飛行機エンジンの開発など説明、集まった町民たちは興味深そうに聴き入った。
 講演に先立ち、町にレガシィーツーリングワゴン1台(220万円相当)が寄贈され、竹中社長から巨大キーを受けた岩木町長は「高価な車をいただき感謝している。職員と大切に使いたい」と礼を述べた。
 21日は午前9時から高速走行路前で竣工式。竹中社長、岩木実町長など関係者約30人が出席した。鷲頭正一スバル技術本部長が「夏期における高速試験ができるようになり、今後は年間通して町民の皆さんと交流を深められることができ、大変うれしい。今まで以上に技術に磨きをかけ、期待に応えられる車造りを目指したい」。岩木町長が「町民が熱望していた夏期間使用のコースを完成させていただき感謝している。これからも世界に誇れる車造りに頑張ってほしい」など祝辞を述べた。
 竹中社長、岩木町長、鷲頭本部長、石倉大幹日本舗道北海道支店取締役支店長、山崎晴一山崎組社長の5人がテープカットして完成を祝い、高速走行路を車で一周して見学。
 会場には多くの一般町民も集まり、テストコースの体感走行や試験場の見学ツアーに参加。ジンギスカンコーナーなどもあり、スタッフと交流を深め楽しんだ。

(写真上=講演に先立ち竹中社長から車の寄贈を受ける岩木町長)
(写真下=テープカットをして高速走行路の完成を祝った感謝祭)

[ 2003-09-22-17:40 ]

雄大な自然にも触れ
天塩川カヌーツーリング・道内各地から愛好者

 【美深】ダウン・ザ・テッシ―オ―ペッ実行委員会(酒向勤委員長)主催の「2003天塩川カヌーツーリング大会」が、21日午前9時からびふかアイランドポートを出発点に開かれた。
 カヌー愛好者の交流など目的に毎年開催しており、第6回北海道カヌーツーリング大会を兼ねたもの。今年は地元の美深をはじめ、札幌、旭川、留萌など全道各地から81艇、146人が参加した。
 コースは同アイランドポートから音威子府村川の駅「中の島」までの25キロ。参加者は、大自然の中を流れる天塩川でツーリングを楽しみ、マイペースでこぎながらゴールを目指した
 午後1時半からの閉会式では、酒向委員長から完漕証も手渡され、参加者たちは天塩川のカヌーツーリングに満足の笑顔が。
 20日午後5時からは、アイランドキャンプ場で前夜祭も開かれた。吉川一茶北海道カナディアンカヌー事業部長と酒向委員長によるカヌーでの経済活性化や天塩川流域の振興などについてトークショーのほか、抽選会も行われ、盛り上がった。

(写真=全道各地から81組、146人が参加した天塩川カヌー大会)

[ 2003-09-22-17:40 ]

たくさん収穫したよ
風連中央小児童が稲刈り

 【風連】風連中央小学校(広瀬英宣校長)の3年生と5年生が、22日午前9時から町農業振興センターの試験田で稲刈りを行った。
 町内の小学校では総合的な学習の「郷土学習」で、基幹産業の農業を学ぼうと毎年、水田を借りなどし、田植えから稲刈り、精米という一連の米づくり体験に取り組んでいる。
 今年は5月下旬に同センター試験田約100平方メートルに、うるち米の「ほしのゆめ」を植えた。名寄地方は今夏の天候不順で、米の出来は悪かったが、センター職員によると、児童たちが植えたものはとても良い出来とのこと。
 作業には3年生30人、5年生41人が参加。センター職員の指導を受けながら、担任の教員と一緒に長靴を履き、かまを手に田んぼの中へ。「おいしいお米がたくさん取れるように」と児童たちは丁寧に刈り取り、はさがけ用に稲わらで稲をまとめる作業にも励んだ。

(写真=ほしのゆめの収穫に汗を流す中央小の児童)

[ 2003-09-22-17:40 ]

料理を囲み楽しく
下川でモンゴル人と交流会

 【下川】一の橋公区主催のモンゴル料理交流会が、20 日午後5時から一の橋コミュニティセンターで開かれた。
 8月中旬から一の橋に滞在中のモンゴル人日本語教師、アリウン・ジャルガルさん(愛称・アリーウナー)を中心に、モンゴル料理作りと試食を通じ交流を図るのが目的。同公区の小峰博之体育教養部長による企画で、バイオリージョンズプログラム、都市と農村交流プロジェクト事業の一環。地域の人たちや都市と農村交流メンバーら若者を中心に28人が参加した。 
 モンゴル料理は蒸し餃子(ぎょうざ)ボーズ、ミルク茶、揚げ餃子ホショールなど。それに一の橋産の野菜を加えてポテトサラダ、ズッキーニのみそ漬け、いなりずしや各種飲み物など。小峰さんらは自分たちで栽培している畑のイモ掘り作業から準備を。
 参加者が集まり、アリーウナーさんを囲み交流会を開始。モンゴル料理を食べながらモンゴルの話題で大いに盛り上がった。
 アリーウナーさんは、24日、下川中学校を訪問の予定。

[ 2003-09-22-17:40 ]



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