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2003年9月20日



9人2組4団体に
名寄市体協15年度スポーツ賞・愛好者の集いで表彰

 【名寄】名寄市体育協会(吉田肇会長)の15年度各種スポーツ表彰受賞者が決定した。スポーツの健全な普及・振興に貢献した人、あるいは大会で活躍した個人や団体を表彰しているもの。表彰は10月13日にホテル藤花で開かれる名寄市スポーツ愛好者の集いの席上で行う。
 受賞者は次の通り。
 スポーツ功労賞▽桑鶴六男さん(69)=昭和54年から名寄地方スキー連盟クロスカントリー競技専門委員として2001FISノルディックコンバインド名寄大会、第58回国民体育大会冬季大会など、数多くの大会競技役員としてクロスカントリー競技の普及、振興に尽力。現在も専門委員として活躍。▽斎藤富夫さん(63)=名寄ソフトテニス連盟理事長を10年間務め、平成14年から副会長。会員の技術指導と普及に尽力。過去2回のテニスコート改修では会員と測量、整地作業を行い、改修工事に当たった。▽大野孝夫さん(60)=昭和52年から名寄市バスケットボール連盟審判員として若手の指導に力を発揮。58年に監査、平成11年から副会長として現在の組織体系を作り上げるのに努力。
 スポーツ賞▽室彰宏さん(18)=名寄高校3年。第56回北海道高等学校陸上競技選手権大会の3000メートルSC(障害)2位。▽清水康平さん(14)=名寄中学校2年。第40回全国中学校スキー大会クロスカントリー競技フリー種目で3位。JOCジュニアオリンピックカップ第22回全国スキージュニア競技会フリー種目で優勝。▽名寄高校男子ソフトテニス部(早川真司監督、選手=宮坂彰、岸下哲也、南部慎介、合歓垣翼、藤村直規、鷲見賢治、伊藤嘉孝、太田祐貴)=第53回全国高等学校ソフトテニス選手権大会北海道予選会男子団体の部で2位。▽名寄クラブ(袴田賢一監督、選手=佐藤利広、坂井雄一、新垣宗彦、鈴木祐介、宮原隆弘、矢北修生、久保新一、上野敬典、松山直樹、村松光博、山口隆雄、木元真司、藤川忠、迫田雅博、佐々木数則、浜野恵太、松原博樹、山松太)=第13回ミズノオープン男子ソフトボール東北・北海道大会と、第10回ミズノオープン男子ソフトボール大会北海道予選会で優勝。第58回国民体育大会秋季大会ソフトボール競技北海道予選会と、第24回全日本クラブ男子・女子ソフトボール選手権大会・北海道予選会で2位。
 スポーツ奨励賞▽田中実さん(13)=名寄東中学校2年。平成15年度全日本武道(銃剣道)錬成大会銃剣道中学2年生の部で2位。▽鈴木参さん(76)=平成15年度北海道グラウンドゴルフ協会長杯争奪兼夏季交歓大会(全国スポレク祭参加選手選考指定大会)で2位。▽池野ゆかりさん(16)=名寄光凌高校1年。第40回全国中学校スキー大会クロスカントリー競技クラシカル種目、同フリー種目に出場。▽岩木文哉さん(15)=名寄東中学校3年。第40回全国中学校スキー大会コンバインド種目に出場。▽名寄ブルーファイターズ(中島悦子監督、袴田賢一コーチ、選手=宮崎英理子、中屋ゆかり、鈴木洋子、内田朋恵、山内由美子、中島美奈、吉田瑞恵、西山由佳、磯嶋千秋、松本リエ、林智江子、早矢仕広美)=北海道体育協会創立70周年記念北海道スポーツフェスタ女子ソフトボール種目で2位。▽南部慎介さん(16)合歓垣翼さん(16)=名寄農業高校2年。第32回ゴーセン杯争奪戦ハイスクールジャパンカップソフトテニス2003ペアに出場。▽岸下哲也さん(17)宮坂彰さん(18)=全国高等学校総合体育大会全日本高等学校ソフトテニス選手権大会にペアで出場。▽名寄市役所剣道部(三品勝之監督、選手=森田貴之、泉竜一、小川勇人、西尾勇人、斉藤且哲、宮下正人)=第50回全道市役所剣道大会団体戦Bブロック(五段以下編成)で優勝。

[ 2003-09-20-16:40 ]

活動の成果をたたえ
風連体協のスポーツ賞

 【風連】風連町体育協会(中舘利通会長)の15年度の各スポーツ賞の受賞者が決まった。
 スポーツ振興に貢献、大会で好成績を収めた個人、団体が対象で、今年はスポーツ功労賞1人、スポーツ賞2人、スポーツ奨励賞2人、スポーツ振興賞1人の6個人。
 表彰は、体育の日の10月13日午後6時から福祉センターで開かれる同協会授賞式で。
 受賞者は次の通り。
 スポーツ賞功労賞▽森孝さん(66)南町=昭和42年に風連庭球協会(現・ソフトテニス協会)設立に参加。その後は理事、監査、副会長として、ソフトテニス振興と協会運営に努力。
 スポーツ賞▽大西智恵さん(16)中央・名寄高校2年、山崎穂菜美さん(15)西町・同1年=北海道ジュニアトランポリン選手権でペアを組み、女子シンクロナイズドで優勝。全国高校選手権に出場。
 スポーツ奨励賞▽寺崎美郷君(16)西町・名寄高校1年=全道高校水泳背泳ぎの100メートルで6位、200メートル7位▽小林舞さん(8つ)東風連・東風連小学校2年=北海道ジュニアトランポリン大会小学校低学年の部で3位。
 スポーツ振興賞▽千田守男さん(52)・北栄町、風連町職員=平成5年から風連町ソフトボール協会理事長、7年から審判長、11年から事務局長を務め、協会運営とソフトボール振興に貢献。他スポーツにも積極的に取り組み、広くスポーツ普及に励む。

[ 2003-09-20-16:40 ]

綾子さんの思い出談も
名寄幼稚園80周年記念式典・三浦光世さん講演

 【名寄】名寄幼稚園(中村光夫園長)の創立80周年記念式典が、19日午後5時半からキリスト教名寄教会で開かれ、作家・故三浦綾子さんの夫・三浦光世さんの講演を聴いた。
 同園は大正11年に天塩教会(現・名寄教会)で保育を始めたのが始まり。名寄で最初に開設された幼稚園で、長い幼児教育の歴史がある。80周年では実行委員会(大河原誠会長)を組織、コンサートなどの事業を計画。
 記念式典は、同園の原点である名寄教会が会場。講師の光世さんは大正13年4月、東京都の出身。昭和34年に綾子さんと結婚。41年に旭川営林局総務部経理課を退職、綾子さんの著作活動に協力。平成11年に綾子さんは亡くなったが、三浦綾子記念文学館の館長を務め、「妻三浦綾子と生きた40年」などの著書がある。
 講演テーマは「三浦綾子の愛した子供」。光世さんは「綾子は小学校の先生で、その教育は厳しいものがあったが、本当に子供をかわいがり、教え子は卒業後も綾子を慕った。しかし、当時は戦時中で軍国主義を子供たちに教え、戦後に自分を責め絶望した。綾子は肺結核などの病気を患ったが、幼なじみが聖書を持って見舞い、聖書を読んで希望を見いだした。皆さんもより聖書に親しみ、聖書の精神に基づく教育で家庭がより幸せになることを願います」など綾子さんとの思い出を含めて話した。
 記念誌も配布され、参加した70人は園の思い出を振り返り、光世さんの話に耳を傾けた。

(写真=70人が三浦さんの話を聞いた記念式典の講演)

[ 2003-09-20-16:40 ]

水稲は冷夏の影響大
名寄、美深地区の作況調査

 【名寄・美深】上川支庁名寄地区農業改良普及センター、美深地区営農指導対策協議会は、15日現在の農作物生育状況をまとめた。両地区とも、水稲の生育障害や被害が大きく、全量一等米の出荷は難しい状態。
 名寄地区は、水稲がうるち米の不稔率が30.3%(平年14.2%)、もち米で24.3%(同9.8%)だった。うるち米(きらら397)は穂数などほぼ平年並み。2日早い黄熟で、進度は70%。登熟(5段階評価)は2。もち米(はくちょうもち)も、うるち米とほぼ同様の生育。名寄市内で18日から収穫が始まっており、今後、管内で作業が本格化する。
 秋まき小麦(ホクシン)はほ場が乾燥したため、は種作業は4日早い。進ちょく率80%。既に出芽もしている。
 大豆(ユキホマレ)は茎長が平年の60%と短いが、さや数は平年より60%多く、生育は4日早い。好天で登熟が進んでいる。
 小豆(エリモショウズ)は草丈などほぼ平年並み。分枝数が60%と平年よりも多い。半面、成熟は遅れ、他作物の収穫が近づいており、早い収穫作業に。
 ビートは根周が平年よりわずかに太い。生育は1日早く順調。品質、収量とも期待できそう。
 牧草(チモシー)は3番草の草丈が15センチ。平年の約50%の高さ。生育は5日遅れ。2番草の収穫が3日遅れで終了。
 サイレージ用トウモロコシ(85日タイプ)は葉数など平年並み。5日早く、進度率50%。
 美深地区は、水稲が7月中旬から8月にかけての夜間低温が影響し、生育が停滞。収穫時期は9月下旬からの見込み。生育は1日遅れ。深刻な状況に加え、不稔の割合は昨年より若干下回ったものの、35%以上。
 小豆は4日遅れ。8月下旬の好天で生育は若干進んだが、草丈、葉数とも平年を下回り、さや数は平年の約7割。
 サイレージ用トウモロコシは低温の影響で生育が停滞し、平年より4日遅れ。ビートは生育が順調で5日早い。バレイショは2日早い。
 7月中旬からの天候不順が農作物全体に大きな影響を与え、生育の回復があまり見られないまま収穫時期に入り、同協議会では「これからは霜による被害も十分に注意しなければならない」と啓発する。

[ 2003-09-20-16:40 ]


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