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2003年9月16日



これからも一層壮健で
名寄長寿を祝う会・白寿や米寿らに記念品

 【名寄】名寄市長寿を祝う会が、敬老の日の15日午前10時から名寄市総合福祉センターで開かれ長寿、白寿、米寿の節目の年齢を迎えた長寿者らが招かれ、祝福を受けた。
 市は平成10年度から敬老会を町内会単位で開催する形にした。そして長寿を祝う会は、市と名寄市社会福祉協議会(岡本肇会長)で実行委員会を組織して開催し、市と道から祝いを受ける100歳以上の人や、88歳の米寿者、社協から金婚の祝いを受ける夫婦という節目の年齢に該当する長寿者だけを招待する形にしている。
 今年は、市から明治35年生まれの最高齢者、数え102歳の山田サダヲさんを含め、数え100歳以上の長寿3人、白寿(数え99歳)4人、米寿者(同88歳)71人に、内閣総理大臣・北海道知事から満100歳1人に、社協から金婚夫婦66組に記念品が贈られた。
 祝う会には、満100歳の木村豊治さんをはじめ、米寿20人、金婚夫婦41組が出席。
 アトラクションで、中央保育所の児童10人が、元気に遊戯を披露して「おめでとうございます」と祝いの言葉。
 島多慶志市長が「市の住みよい町づくりをしてくれた皆さんに敬意を表し、これからの市の発展にご指導をお願いしたい」と祝辞。島市長、加藤唯勝道議らから、長寿の祝いと、これからの健康を願って記念品が手渡された。
 この日、名寄では智恵文地区のほか各町内会などでも、趣向を凝らした敬老会が開かれ、地域住民が集い、温かい祝福を送った。

(写真=節目の長寿者と金婚夫婦らに記念品が贈られた祝う会)

[ 2003-09-16-17:20 ]

分科会や発表で交流
風連の道北文化集会に800人

 【風連】風連町町制施行50周年記念協賛・第27回道民芸術祭兼第42回道北文化集会が、14日午前9時半から福祉センターなどで開かれた。
 北海道文化団体協議会、上川管内文化協会連絡協議会、道北文化団体協議会、風連町文化協会が共催の集会は、道北10市町村を巡回。風連が前回会場になったのは平成5年。今回は、より良い環境で迎えようと、風連町文化協会会員が、会場周辺の塗装作業を行った。
 今年のテーマは「天塩の大河に育む『文化の風』…ここに集い、そして語らう」。和寒以北中川から約800人が参加した。
 午前9時半から開会式を福祉センターで行い、10時半から分科会。同センターで短歌と絵画、風連農協で俳句、風連中央小学校で詩吟。各会場で講師の指導を受け、レベルアップにと、メモを取ったり、作品を仕上げようと、皆、真剣な表情。
 集会では、福祉センターで芸能発表とお茶会(有料)、歴史民俗資料館では作品展示も行われ、多くの人が会場に足を運び、楽しんだ。

(写真=絵画の分科会も開かれた風連での道北文化集会)

[ 2003-09-16-17:20 ]

 「学校物語」を熱演
智恵文の人情伝え市民劇

 【名寄】103年市民劇「ふるさと智恵文学校物語」が、14日午後7時から市民会館で上演され、昔の智恵文での教育と地域の人情などを熱演で再現した。 
 教育問題をテーマにした2幕10場の舞台。昭和28年ごろ新任教員・高宮京子が、地域の温かい歓迎を受け智恵文村立花山小学校に赴任するところから始まった。
 放課後の教室で高宮が、校長から「大切なことは、悪さやいたずらはとがめても、その子を否定することではないということです」と教育について語りを聞く場面、大勢のエキストラによるにぎやかな盆踊り、フキの皮むきをしながら子供が知っているいろいろな話題を聞いて学んだり、落ち込んだ時に子供たちに励まされ、教育者として成長していく姿を描いた1時間40分の物語。 
 子供たちの元気な演技や青年団のコミカルな会話のやり取りなどで、会場は笑いに包まれ、かつて使われた謄写版(とうしゃばん)の登場に、「懐かしい」の声も。役者の熱演とスタッフの力が集結した舞台に観客は大きな拍手を送った。

(写真=笑いあり涙ありの舞台を完成させた市民劇の学校物語)

[ 2003-09-16-17:20 ]

3農家で収穫体験
風連農楽観光に2組が参加

 【風連】ふうれんフレッシュファームズ(藤垣君子代表)の農楽観光・農業収穫体験ツアーが14日、実施された。
 リリーファーム(藤垣君子代表)、かんだファーム(神田勇一郎代表)、よねざわ農園(米澤宏樹代表)で構成し、生産者の顔が見える農業への理解を図ることなどが目的のツアー。より多くの参加と体験をと、日程を変更、内容を凝縮して3農家を回るようにした。13日はあいにくの雨、予定していた1組は取り消され、14日に2組5人が参加した。
 正午前に風連入りした参加者は、バーベキューで昼食の後、農作業体験へ。トウモロコシやジャガイモ、枝豆などの収穫に挑戦。子供たちは身長よりも高く伸びたトウモロコシ畑での作業に大喜び。士別市のめん羊牧場のヒツジを使い、毛刈り体験とヒツジの体重当ても。
 きれいな花の生け方を実技を通じて学ぶ、藤垣さんによるフラワーアレンジメント教室もあり、参加者からの評判は上々だった。

(写真=藤垣さん宅でフラワーアレンジメントに挑戦の参加者)

[ 2003-09-16-17:20 ]

訃報
佐藤貢元名寄市議が死去

 佐藤 貢氏(さとう・すすむ=元名寄市議会議員)14日午後1時4分、急性心筋梗塞(しんきんこうそく)のため名寄市立総合病院で死去、69歳。
 名寄市出身。自宅は名寄市大通北3。通夜は16日午後6時、葬儀は17日午前10時から、いずれも市内西5南1の浄覚寺。喪主は妻の三千子さん。葬儀委員長は東十二区町内会会長の島影昶氏。
 昭和54年に名寄市議会議員初当選し。平成7年まで4期にわたって議員活動。この間、総務文教常任委員会委員長、議会運営委員長、市議会議員会会長を歴任。
 このほか名寄市PTA連合会長、名寄地区バスケットボール協会会長、名寄サイクリング協会会長、名寄市体育協会副会長、名寄商工会議所常議員などを務めた。

[ 2003-09-16-17:20 ]

 



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