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2003年9月14日



名寄の合宿の里づくり浸透
7、8月は延べ1300人
前年を上回る利用状況

 【名寄】市教委体育振興課は7月、8月の名寄での夏合宿実施状況をまとめた。健康の森や体育センター「ピヤシリフォレスト」、ピヤシリシャンツェなどを利用し、サッカーやアメリカンフットボール、サマージャンプなど11団体が練習に取り組んだ。延べ人数約1300人と、前年の4〜9月の約800人を上回った。
 市は健康の森やスキー場周辺に体育施設を整備、合宿の里づくりで交流人口の拡大推進を目指す。夏合宿の誘致は個人的な人脈によって広がり、体育振興課が受け入れ窓口となり調整。14年度は4月から九月まで13団体、延べ796人が訪れた。
 今年は7、8の2カ月間で、稚内商業高バスケットボール部、北海高サッカー部、旭川北高サッカー部、札幌大アメリカンフットボール部、東洋大レスリング部の5団体で、延べ1000人。
 8月上旬に浅井学園大サッカー部の合宿を予定していたが、大学側の都合で期間の変更を余儀なくされ、宿泊先やグラウンドの利用調整がつかず中止に。しかし、来年も名寄を訪れる意向を示しているという。
 一方、昨年10月にサマー仕様に改修したノーマルヒル(K90)とミディアムヒル(K65)でのサマージャンプの2大会が7月26、27の両日に開催。小樽北照高、NTT東日本北海道、長野スキー連盟、日本空調サービスなどが練習を兼ねて合宿。8月中旬からは全日本ジャンプジュニアチーム、全日本コンバインドジュニアチームも合宿し、延べ343人が果敢なジャンプを披露した。
 市体育振興課はサマージャンプに関し「当初予想していたほどの利用がなかったというのが率直な感想。特に社会人の利用が少なかった。不況による選手の減少、合宿経費の削減が影響しているのでは」と。
 合宿は7月から9月に集中、種目によっては体育施設やグラウンドを活用するため、体育振興課では受け入れ時期など十分に調整、良い環境で練習に取り組んでもらう意向だ。

[ 2003-09-14-17:15 ]

自主制作作品を上映
15日になよろ北国映画祭

 【名寄】第6回なよろ北国映画祭「Keep Walk On」が、同実行委員会(田渕浩義実行委員長)の主催で、15日午後1時から市民文化センターで開かれる。
 道北を元気にしたい―との思いを込めてスタートした映画祭。
 当日の司会は、国際空手道連盟極真会館名寄道場の会員で、HTBアナウンサーのさざなみ彰人さん。「タブーチ・リー」こと田渕実行委員長がアシスタントを務める。
 昨年の映画祭で上映し好評を得た、「俺たちのメロディー」のディレクターズカット版「Be Water」をはじめ、自主製作映画3本を上映。
 また、田渕さんが昨年11月に日本テレビ系列「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」の「日本一を探せ」のコーナーに出演した際のロケの様子なども上映予定。
 入場無料。岡本明久実行委員会名誉会長は「映画づくりを通じ、青少年育成の一助となれるような活動を続けていければ」と語り、多くの来場を呼び掛けている。

(写真=来場を呼び掛ける右から田渕実行委員長と岡本名誉会長)

[ 2003-09-14-17:15 ]

のびのびと描いて
風連で本田さんが絵画教室

  【風連】絵本作家・本田哲也さんの絵画教室が、12日午後3時から児童会館で開かれ、子供たちが画用紙いっぱいに思い思いの絵を描いた。
 本田さんは十勝管内清水町の出身。動植物の忠実な描写と、厳しい自然の中でたくましく生きる姿など、温かい物語を書く。本紙管内の美深町も題材になり、昨年、同町仁宇布をモデルにした「ピウカ湿原のゆきうさぎ」を出版し、町のふるさと絵本になった。
 絵画教室は、13日に講演と読み聞かせ会を開くため、名寄市を訪問する本田さんが、風連での教室開催を希望したことから、3年ぶりに実現した。小学1年から5年の児童65人が参加。
 会場には本田さんが書いた原画を展示。本田さんは「絵は自由に、のびのびと画用紙いっぱいに描いてください」とアドバイス。子供たちは会館内で題材を見つけて、クレヨンで自分の世界を表現。出来上がると本田さんに見せて「元気よく描けているね」などと講評を受け、喜んでいた。

(写真=町内の児童65人が参加した本田哲也さんの絵画教室)

[ 2003-09-14-17:15 ]

収穫の楽しさ体験
農業高でジャガイモ掘り

 【名寄】名寄農業高校(坂本邦和校長)でジャガイモ収穫体験が、13日午前9時から同校ほ場で行われ、市民らが収穫の楽しさを味わった。
 収穫体験は、地域と連携を図って特色ある農業教育を推進するとともに、生徒が習得した技術を人に伝えることで、学習のさらなる定着と向上心を育てることなどを目的に実施。
 名寄視覚障害者福祉協会員や親子連れの市民ら16人が参加。同校からは生産科学科2年の生徒五人が指導に当たった。
 当初、午前10時からの予定だったが、雨のため予定より1時間早めて開始。はじめに指導の生徒を代表して及川泰介君があいさつ。
 収穫したのは、2アールの畑に生徒が栽培した「きたあかり」。雨のため、あまり多く収穫しなかったが、今年のジャガイモは出来が良いそうで、参加者は土の中からゴロゴロと出てくるジャガイモを見て、「大きいね」と喜んだ。

(写真=ゴロゴロと出るジャガイモに参加者が喜んだ収穫体験)

[ 2003-09-14-17:15 ]

 



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